はじめまして、盛偉(せい い)と申します。
このたび、貴社の「未踏の領域で、あたりまえを創る」というミッションに深く共感し、自己紹介の機会を頂戴できればと存じます。
私はこれまで、自然言語処理(NLP)や大規模言語モデル(LLM)の研究開発に携わってまいりました。
特に、日本語特化のLLM開発や、企業向けのAIソリューション提供に注力しており、
その過程で、ELYZA様が開発された「ELYZA Brain」や「ELYZA LLM for JP」シリーズの高い技術力と社会実装力に感銘を受けております。
貴社が掲げる「研究開発・社会実装・事業開発をシームレスにつなぐ」というビジョンのもと、
私のこれまでの経験を活かし、
日本語LLMのさらなる発展と社会への貢献に寄与できればと考えております。
また、貴社のバリューである「Long Term Greedy」の精神を持ち、
長期的な視点での技術革新と価値創出に努めてまいります。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
初めまして、盛と申します。
これまで約7年間、機械学習プラットフォームの開発・運用に携わっており、Python、Kubernetes、Flask を中心としたインフラ構築・自動化に従事してきました。
特に Prometheus を活用したモニタリングとアラート設定の経験があり、メトリクスベースのシステム運用には自信があります。今回、Zabbix を用いた監視システムへの生成AI/LLMの統合プロジェクトに参加することとなり、新たな技術領域での貢献を楽しみにしております。
Zabbix のアーキテクチャやエージェント、SNMP の仕組みについても現在キャッチアップしており、Prometheus の知識を活かしながら、柔軟に対応していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
実際の言語運用能力は資格以上に重要です。そして、日本文化やコミュニケーションの理解が何より大切だと思います。私は2016年に来日して以来、完全に日本語のみの環境で生活し、仕事をしてきました。もうすぐ9年になります。この間に培った言語感覚や実践的な会話経験は、学校や試験では学べない貴重なものです。例えば、赤ちゃんが生まれて9年間成長するのと同じように、私は9年間、日本の環境と日本人を自分の視点で理解してきました。こうした経験は、単なる語学試験の点数では測れないものです。安達さんは、外国や外国人の環境で生活した経験が少ないかもしれません。だからこそ、こうした生活経験の価値を見落としているのではないでしょうか。
私の言語能力は、単に日本語の文法や語彙の知識だけではなく、日本社会でどのように言葉を使いこなし、相手と信頼関係を築くかという実践的な能力でもあります。例えば、仕事での会話やチーム内の調整、クライアントとのやり取りにおいて、言葉の選び方やタイミングが非常に重要です。こうしたスキルは、試験では得られないものです。また、日本社会には多くの外国人が活躍しており、その中には日本語のテストを受けていないにも関わらず、高い仕事の成果を上げている人たちもいます。これらの実例を見ても、日常生活や仕事の中で得た言語感覚が非常に大切だと感じています。
盛でございます。私はPythonを中心にバックエンド開発やデータエンジニアリングの経験を持つエンジニアです。これまで、教育・研究分野、ネットワーク監視、Eコマース、機械学習プラットフォームなど、幅広い業界のプロジェクトに携わってきました。
たとえば、教育・研究向けに物理実験のシミュレーションサイトを開発し、バックエンドの計算エンジンを設計しました。また、ネットワーク監視ツールの開発では、ICMPプロトコルを活用してリアルタイムで通信状況を監視し、プラットフォームの安定性向上に貢献しました。
Eコマースでは、MonotaROの株主ギフトサイトの再構築に携わり、新しい認証メカニズムの導入やABテストの最適化を担当しました。さらに、機械学習プラットフォームの開発では、Google Kubernetes Engineを活用し、Jupyter Notebookの自動実行環境を構築しました。
最近では、AirtestIDEを活用したプログラミングアシスタントツールを開発し、GUI上で直感的にAndroidアプリの自動化操作ができるシステムを設計しました。
私はシステム全体の設計から実装、運用・改善まで幅広く対応できるのが強みです。プロジェクトの目的を理解し、技術を活かして最適なソリューションを提案することを常に意識しています。
今後も、技術力を活かしてミライトの事業に貢献できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
先ほどは案件のご紹介ありがとうございました。改めて、自己紹介をさせていただきます。MSDの盛と申します。今年で34歳となります。
2016年に来日して以来、主にPythonを使用してWEBシステム開発を行ってきましたが、高校生の頃からプログラミングコンテストに参加するためにCとC++を学び始めました。大学生の頃にはC++を使いこなすことができるようになり、C言語系の構文に似たJavaなどの言語にも非常に親しんでいます。大学院時代には、Javaを使ったプロジェクトに参加した経験があります。
そのプロジェクトでは、物理的な実験を提供するウェブサイトを開発しました。他のチームメンバーがSpringを使用してサーバーサイドを構築しましたが、私は主に実験室の設備を制御するAPIの設計・開発を担当しました。このAPIには非同期イベント駆動型のNettyフレームワークを採用し、高速かつ効率的な通信を実現しました。
さらに、そのプロジェクトでは模擬回路実験を提供するウェブサイトを開発しました。フロントエンドにはApache Flexを採用し、バックエンド側のシミュレーションコンピューティングユニットにはOpenModelicaを使用しました。
特にNettyフレームワークを活用した部分では、リソース効率を最大化しつつ、多数のクライアント接続を効率的に処理できる非同期システムを設計しました。さらに、実験室の物理機器や模擬環境の制御要件に柔軟に対応できるよう、API設計はモジュール化を意識して行いました。リアルタイム性も重視し、実験データの遅延を最小限に抑えることで、ユーザーがスムーズに操作できるようにしました。
また、SQLを使ったデータ操作や基本設計からテストまでの一連の開発プロセスにも経験があります。今回の案件内容にも活かせるスキルだと考えております。
簡単な紹介ですが、以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。
お世話になっております。
先日はご多忙の中、ご連絡いただきありがとうございました。
さて、今回の選考結果につきまして、「面接の機会すら与えられなかった」ことに非常に驚いております。
私の経歴やスキルが貴社の募集条件にある程度合致していると自負しておりますが、それでも「書類選考のみ」で終わってしまうということは、もはやこちらの能力を見極める努力すらされていないということでしょうか。
せめて、どのあたりが「不適格」なのかご指摘いただければ、今後の糧となりますし、貴社の選考基準の透明性にもつながるかと存じます。
それとも、貴社では応募者に説明責任を負う義務すらないのでしょうか。
誠に残念ではございますが、このような対応では貴社に対する信頼感も薄れてしまいます。
今後の採用活動におかれましては、もう少し丁寧な対応をお願い申し上げます。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご返信いただければ幸いです。
貴社の選考に応募させていただいた盛 偉と申します。
この度は、書類選考の結果、面接の機会すら与えていただけなかったとのこと、非常に強い疑問と憤りを感じております。
私は十分な経験とスキルを持ち、募集内容とも明確に合致していると確信しています。それにもかかわらず、貴社は何の対話の機会も設けずに「不合格」の一言で済ませた。これは、応募者をただの「数」としてしか見ていないのではないかと感じざるを得ません。
企業として当然の説明責任を果たさないまま、ただ形式的に結果だけを伝えるやり方は、誠実さに欠け、応募者に対して極めて不誠実です。
なぜ面接の機会すら与えられなかったのか。
その理由を明示することもできないのであれば、今後、応募者に対して責任ある採用活動を行っていると胸を張ることはできないのではないでしょうか。
誠実なご回答を強く求めます。
うーん、そうなんですか?でも、けっこういろんな人が普通に乗ってるの見ましたよ?
あれって本当に荷物用なんですか?他の人も普通に使ってましたけど……。
一応確認なんですが、あのエレベーターって本当に荷物専用なんですか?
あのエレベーター、どう見ても普通に人も使ってるし、荷物専用には見えないですけどね。