第31週-アウトライン


救いの創始者(キャプテン)、
先駆者が多くの子たちを栄光へ導き入れるのは、
幕の内側に入り、営所の外に出ることによってである

聖書:ヘブル2:10-11.6:19-20.13:13

ヘブル2:10 万物がその方のために存在し、万物がその方を通して存在する方が、多くの子たちを栄光へ導き入れるのに、彼らの救いの創始者を、苦難を通して成就されるのは、彼にふさわしいことでした。
ヘブル2:11 聖別する方と、聖別されつつある者たちは、すべてひとりの方から出ているのであり、それゆえに主は、彼らを兄弟と呼ぶことを恥とされないで、
ヘブル6:19 わたしたちが持っているこの望みは、安全で確固とした魂の錨であり、幕の内側に入って行くものです.
ヘブル6:20 先駆者イェシュアは、永遠にメルキゼデクの位による大祭司となって、わたしたちのために幕の内側に入られたのです。
ヘブル13:13 ですから、わたしたちは彼のそしりを担い、営所の外に出て、彼へと行こうではありませんか。


救いすくい創始そうししゃキャプテンきゃぷてん)、
先駆せんくしゃ多くおおくたちを栄光えいこう導きみちびき入れるいれるのは、
幕の内まくのうちがわ入りはいり、営所のそと出るでることによってである

聖書せいしょ:ヘブル2:10-11.6:19-20.13:13

ヘブル2:10 万物ばんぶつその方そのほうのために存在そんざいし、万物ばんぶつその方そのほう通してとおして存在そんざいするほうが、多くおおくたちを栄光えいこう導きみちびき入れるいれるのに、かれらの救いすくい創始そうししゃを、苦難くなん通してとおして成就じょうじゅされるのは、かれにふさわしいことでした。
ヘブル2:11 せいべつするかたと、せいべつされつつあるものたちは、すべてひとりのかたから出てでているのであり、それゆえにぬしは、かれらを兄弟きょうだい呼ぶよぶことをはじとされないで、
ヘブル6:19 わたしたちが持ってもっているこの望みのぞみは、安全であんぜんで確固とかっことしたたましいいかりであり、まく内側うちがわ入ってはいって行くいくものです.
ヘブル6:20 先駆せんくしゃイェシュアは、永遠にえいえんにメルキゼデクのくらいによるだい祭司となって、わたしたちのためにまく内側うちがわ入らはいられたのです。
ヘブル13:13 ですから、わたしたちはかれのそしりを担いにない、営所のそと出てでてかれへと行こういこうではありませんか。


主よ、あなたの御名に感謝します。
あなたの慈しみと恵みが私たちに注がれ、
日々の暮らしの中であなたの臨在を感じられます。

今日、あなたの御手から光が差し込み、
私たちの心の中に新たな喜びと平安が宿るとき、
私たちはあなたの無限の愛に心から感謝します。

あなたは私たちに与えられたすべての恵みを使うための道を示し、
聖なる天幕のように、私たちの生活をあなたの愛で包み込みます。

私はあなたの御国の門を越え、
神聖な聖所の内側へと導かれ、
偶像の営所を離れ、あなたと最も近い関係を築くことの重要さを知っています。

あなたの導きと真の名である「主の名」こそが、
私たちの人生に光と希望をもたらす源です。

主よ、あなたの偉大な働きの中で、
私たちは共に歩む仲間、同僚、パートナーとして
あなたの御名を高め、永遠に称えます。

この感謝と喜びの祈りをあなたに捧げ、
私たちはあなたの愛と恵みの下にある限り、
永遠にあなたを讃え、称え続けます。

アーメン。


おもよ、あなたの御名に感謝かんしゃします。
あなたの慈しみいつくしみと恵みがわたしたちに注がそそがれ、
日々ひび暮らしくらしなかであなたの臨在を感じかんじられます。

今日きょう、あなたの御手おてからひかり差しさし込みこみ
わたしたちのこころなか新たなあらたな喜びよろこび平安へいあん宿るやどるとき、
わたしたちはあなたの無限のむげんのあい心からこころから感謝かんしゃします。

あなたはわたしたちに与えあたえられたすべての恵みを使うつかうためのみち示ししめし
聖なるせいなる天幕てんまくのように、わたしたちの生活せいかつをあなたのあい包みくるみ込みこみます。

わたしはあなたの御国おくにもん越えこえ
神聖なしんせいな聖所の内側うちがわへと導かみちびかれ、
偶像ぐうぞうの営所を離れはなれ、あなたと最ももっとも近いちかい関係かんけい築くきずくことの重要じゅうようさを知ってしっています。

あなたの導きみちびきしんである「あるじ」こそが、
わたしたちの人生じんせいひかり希望きぼうをもたらすげんです。

おもよ、あなたの偉大ないだいな働きはたらきなかで、
わたしたちは共にともに歩むあゆむ仲間なかま同僚どうりょうパートナーぱーとなーとして
あなたの御名を高めたかめ永遠にえいえんに称えたたえます。

この感謝かんしゃ喜びよろこび祈りいのりをあなたに捧げささげ
わたしたちはあなたのあいと恵みのしたにある限りかぎり
永遠にえいえんにあなたを讃えたたえ称えたたえ続けつづけます。

アーメン。


救いの創始者(キャプテン)、
先駆者が多くの子たちを栄光へ導き入れるのは、
幕の内側に入り、営所の外に出ることによってである


救いすくい創始そうししゃキャプテンきゃぷてん)、
先駆せんくしゃ多くおおくたちを栄光えいこう導きみちびき入れるいれるのは、
幕の内まくのうちがわ入りはいり、営所のそと出るでることによってである


救いの創始者(キャプテン)、先駆者が多くの子たちを栄光へ導き入れるのは、幕の内側に入り、営所の外に出ることによってである


救いの創始者(キャプテン)救恩的创始者(元帅)、 先駆者先锋が 多くの子たち许多的儿子を 栄光へ導き入れる进荣耀里去のは、 幕の内側に入り进入幔内、 営所の外に出る出到营外ことによってである


救恩的创始者(元帅)和先锋,领许多的儿子借着进入幔内并出到营外而进荣耀里去


救恩的创始者(元帅)救いの創始者(キャプテン) 和先锋先駆者 领许多的儿子多くの子たちを 借着进入幔内并出到营外幕の内側に入り、営所の外に出ることによって 而进荣耀里去栄光へ導き入れる


The Author (the Captain) of Salvation and the Forerunner Leading Many Sons into Glory by Entering within the Veil and Going outside the Camp


The Author (the Captain) of Salvation救恩的创始者(元帅) and the Forerunner和先锋 Leading Many Sons领许多的儿子 into Glory而进荣耀里去 by Entering within the Veil借着进入幔内 and Going outside the Camp并出到营外


救恩的创始者The Author of Salvation (元帅)(the Captain) 和先锋and the Forerunner 领许多的儿子Leading Many Sons 借着进入幔内by Entering within the Veil 并出到营外and Going outside the Camp 而进荣耀里去into Glory
The Author (the Captain) of Salvation and the Forerunner Leading Many Sons into Glory by Entering within the Veil and Going outside the Camp


第1日 >>

Ⅰ.神の永遠の目標は、多くの子たちを栄光へ導き入れることです:
A.神は彼の栄光のためにわたしたちを創造し、形づくり、さらには造りました。栄光とは、神の表現、すなわち表現された神です。わたしたちが神にささげることのできる最高の奉仕は、栄光の中で彼を表現することです―イザヤ43:7.Ⅰコリント6:20.10:31.Ⅱコリント3:8-9,18.4:1,5.出40:34。
イザヤ43:7 わたしの名で呼ばれるすべての者を、わたしの栄光のために、わたしが創造し、形づくり、さらには造った。
Ⅰコリ6:20 なぜなら、あなたがたは代価をもって買い取られたからです。ですから、あなたがたの体において、神の栄光を現しなさい。
Ⅰコリ10:31 こういうわけで、あなたがたは食べるにも飲むにも、また何をするにも、すべて神への栄光のために行ないなさい。
Ⅱコリ3:8 ましてその霊の務めは、栄光の中にないわけがありましょうか?
Ⅱコリ3:9 罪定めする務めに栄光があるなら、まして義とする務めは、なおさら栄光にあふれるのです。
Ⅱコリ3:18 しかし、わたしたちはみな、主の栄光をおおいのない顔をもって、鏡のように見つめ、そして反映して、栄光から栄光へ、主と同じかたちへと徐々に造り変えられていきますが、それはまさに主なる霊からです。
Ⅱコリ4:1 こういうわけで、わたしたちはあわれみを得て、この務めを受けたのですから、落胆しません.
Ⅱコリ4:5 というのは、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、メシア・イェシュアを主と宣べ伝え、また、わたしたち自身がイェシュアのためのあなたがたの奴隷であることを宣べ伝えるからです。
出40:34 その時、雲は集会の天幕を覆い、エホバの栄光が幕屋を満たした。
B.神の永遠の定められた御旨は、彼の贖われた民を通して、団体的にご自身を表現することです―創1:26.エペソ3:16-17前半,21。
創1:26 それから、神は言われた、「われわれのかたちに、われわれの姿にしたがって、人を造ろう.そして彼らに、海の魚と空の鳥と家畜と全地と地を這うすべての這うものを治めさせよう」。
エペソ3:16 どうか御父が、彼の栄光の豊富にしたがい、力をもって、彼の霊を通して、あなたがたを内なる人の中へと増強してくださいますように.
エペソ3:17 またメシアが、信仰を通してあなたがたの心の中に、ご自身のホームを造ることができますように.またあなたがたが、愛の中に根ざし土台づけられ、
エペソ3:21 神に、召会の中で、またメシア・イェシュアの中で、栄光がすべての世代に至るまで、永遠にわたってありますように。アーメン。
C.神の栄光を持つ新エルサレムは、神の団体的な表現です:
1.光としての神は、ともし火としての小羊の中で、またともし火としての小羊を通して輝き出て、究極的には都全体を通して輝き出ます。そして、都に神ご自身の現れを帯びさせます―啓21:10-11,18,23.4:3。
啓21:10 そして彼はわたしを霊の中で、大きな高い山へ連れて行き、聖なる都エルサレムが、天から出て神から下って来るのをわたしに見せたが、
啓21:11 それは神の栄光を持っていた。その光は最も尊い宝石のようであり、水晶のように透明な碧玉のようであった。
啓21:18 城壁は碧玉で築かれ、都は純金であって、透き通ったガラスのようであった。
啓21:23 都の中では、太陽も月も輝く必要がない.神の栄光がそれを照らし、小羊がそのともし火だからである。
啓4:3 座している方は、碧玉や赤めのうのようであり、また御座の周囲には、緑玉のように見える虹があった。
2.わたしたちは新エルサレムを見るとき、神の表現(ともし火の中の光が、碧玉を通して輝き出ること)を見ます。
D.メシアは、わたしたちを栄光へ入れる満ち満ちた救いの創始者(キャプテン)です―ヘブル2:3,10:
ヘブル2:3 わたしたちがこんなに偉大な救いをなおざりにするなら、どうして逃れることができるでしょうか? この救いは、最初、主によって語られ、聞いた者たちによって、わたしたちに確かなものとして示され、
ヘブル2:10 (表題の御言葉)
1.イェシュアは神聖な栄光の種であり、地に落ちて死に、復活における栄光の中で成長して開花しました―ヨハネ12:23-24.ルカ24:26.Ⅰコリント15:36,43前半。
ヨハネ12:23 イェシュアは彼らに答えて言われた、「人の子の栄光が現される時が来た。
ヨハネ12:24 まことに、まことに、わたしはあなたがたに言う.一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それは一粒のままである.しかし、それが死んだなら、多くの実を結ぶ。
ルカ24:26 メシアはこれらの苦しみを受けて、彼の栄光に入るべきではなかったのか?」。
Ⅰコリ15:36 愚かな人よ、あなたがまくものは、死ななければ生かされないのです.
Ⅰコリ15:43 卑しさの中でまかれ、栄光の中で復活させられます.弱さの中でまかれ、力の中で復活させられます.
2.彼の成長によって、彼の人性と彼の人の性質を含む彼の全存在は、神の栄光の表現の中へともたらされました。
3.彼は「栄光の中にある人」、すなわち神の表現の中にある人です。この人は、神の表現、神の栄光でさえあります―補充本詩歌16番。


だいいちにち >>
Ⅰ.かみ永遠のえいえんの目標もくひょうは、多くおおくたちを栄光えいこう導きみちびき入れるいれることです:
A.かみかれ栄光えいこうのためにわたしたちを創造そうぞうし、形づくりかたちづくり、さらには造りつくりました。栄光えいこうとは、かみ表現ひょうげん、すなわち表現ひょうげんされたかみです。わたしたちがかみにささげることのできる最高のさいこうの奉仕ほうしは、栄光えいこうなかかれ表現ひょうげんすることです―イザヤ43:7.Ⅰコリント6:20.10:31.Ⅱコリント3:8-9,18.4:1,5.40:34。
イザヤ43:7 わたしの呼ばよばれるすべてのものを、わたしの栄光えいこうのために、わたしが創造そうぞうし、形づくりかたちづくり、さらには造ったつくった
コリこり6:20 なぜなら、あなたがたは代価だいかをもって買い取らかいとられたからです。ですから、あなたがたのからだにおいて、かみ栄光えいこう現しあらわしなさい。
コリこり10:31 こういうわけで、あなたがたは食べるたべるにも飲むのむにも、またなにをするにも、すべてかみへの栄光えいこうのために行ないおこないなさい。
コリこり3:8 ましてそのれい務めつとめは、栄光えいこうなかにないわけがありましょうか?
コリこり3:9 つみ定めさだめする務めつとめ栄光えいこうがあるなら、ましてとする務めつとめは、なおさら栄光えいこうにあふれるのです。
コリこり3:18 しかし、わたしたちはみな、しゅ栄光えいこうをおおいのないかおをもって、かがみのように見つめみつめ、そして反映はんえいして、栄光えいこうから栄光えいこうへ、しゅ同じおなじかたちへと徐々にじょじょに造りつくり変えかえられていきますが、それはまさに主なるおもなるれいからです。
コリこり4:1 こういうわけで、わたしたちはあわれみを得てえて、この務めつとめ受けたうけたのですから、落胆らくたんしません.
コリこり4:5 というのは、わたしたちは自分じぶん自身じしんを宣べ伝えるのではなく、メシア・イェシュアをしゅと宣べ伝え、また、わたしたち自身じしんがイェシュアのためのあなたがたの奴隷どれいであることを宣べ伝えるからです。
出40:34 そのときくも集会しゅうかい天幕てんまく覆いおおいエホバえほば栄光えいこう幕屋まくや満たしたみたした
B.かみ永遠のえいえんの定めさだめられたむねは、かれの贖われたたみ通してとおして団体だんたい的にてきに自身じしん表現ひょうげんすることです―はじめ1:26.エペソ3:16-17前半ぜんはん,21。
はじめ1:26 それから、かみ言わいわれた、「われわれのかたちに、われわれの姿すがたにしたがって、ひと造ろうつくろう.そしてかれらに、うみさかなそらとり家畜かちくと全地と這うはうすべての這うはうものを治めおさめさせよう」。
エペソ3:16 どうかちちが、かれ栄光えいこう豊富にほうふにしたがい、ちからをもって、かれれい通してとおして、あなたがたをうちなるひとなかへと増強ぞうきょうしてくださいますように.
エペソ3:17 またメシアが、信仰しんこう通してとおしてあなたがたのこころなかに、ご自身じしんホームほーむ造るつくることができますように.またあなたがたが、あいなか根ざしねざし土台どだいづけられ、
エペソ3:21 かみに、めしかいなかで、またメシア・イェシュアのなかで、栄光えいこうがすべての世代せだい至るいたるまで、永遠にえいえんにわたってありますように。アーメン。
C.かみ栄光えいこう持つもつしんエルサレムえるされむは、かみ団体だんたい的なてきな表現ひょうげんです:
いちひかりとしてのじんは、ともし火ともしびとしてのしょうひつじなかで、またともし火ともしびとしての小羊を通してとおして輝きかがやき出てでて究極きゅうきょく的にてきに全体ぜんたい通してとおして輝きかがやきます。そして、かみ自身じしん現れあらわれ帯びおびさせます―ひらく21:10-11,18,23.4:3。
ひらく21:10 そしてかれはわたしをれいなかで、大きおおきな高いなだかいやま連れてつれて行きいき聖なるせいなるエルサレムえるされむが、てんから出てでてかみから下ってくだって来るくるのをわたしに見せたみせたが、
ひらく21:11 それはかみ栄光えいこう持ってもっていた。そのひかり最ももっとも尊いとうとい宝石ほうせきのようであり、水晶のように透明なとうめいな碧玉へきぎょくのようであった。
ひらく21:18 城壁じょうへき碧玉へきぎょく築かきずかれ、純金じゅんきんであって、透き通ったすきとおったガラスがらすのようであった。
ひらく21:23 なかでは、太陽たいようつき輝くかがやく必要ひつようがない.かみ栄光えいこうがそれを照らしてらし、小羊がそのともし火ともしびだからである。
ひらく4:3 しているかたは、碧玉やあかめのうのようであり、また御座ござ周囲しゅういには、緑玉のように見えるみえるにじがあった。
.わたしたちはしんエルサレムえるされむ見るみるとき、かみ表現ひょうげんともし火ともしびなかひかりが、碧玉を通してとおして輝きかがやき出るでること)をます。
D.メシアは、わたしたちを栄光えいこう入れるいれる満ち満ちたみちみちた救いすくい創始そうししゃキャプテンきゃぷてん)です―ヘブル2:3,10:
ヘブル2:3 わたしたちがこんなに偉大ないだいな救いすくいをなおざりにするなら、どうして逃れるのがれることができるでしょうか? この救いすくいは、最初さいしょ主におもによって語らかたられ、聞いたきいたものたちによって、わたしたちに確かなたしかなものとして示さしめされ、
ヘブル2:10 (表題ひょうだい言葉ことば
いち.イェシュアは神聖なしんせいな栄光えいこうしゅであり、落ちておちてに、復活ふっかつにおける栄光えいこうなか成長せいちょうして開花かいかしました―ヨハネ12:23-24.ルカるか24:26.Ⅰコリント15:36,43前半ぜんはん
ヨハネ12:23 イェシュアはかれらに答えてこたえて言わいわれた、「ひと栄光えいこう現さあらわされるときが来た。
ヨハネ12:24 まことに、まことに、わたしはあなたがたに言ういういちつぶむぎ落ちておちて死なしななければ、それはいちつぶのままであるてんしかし、それが死んだしんだなら、多くおおく結ぶむすぶ
ルカるか24:26 メシアはこれらの苦しみくるしみ受けてうけてかれ栄光えいこう入るはいるべきではなかったのか?」。
コリこり15:36 愚かなおろかなひとよ、あなたがまくものは、死なしななければ生かさいかされないのです.
コリこり15:43 卑しいやしさのなかでまかれ、栄光えいこうなか復活ふっかつさせられます.よわさのなかでまかれ、ちからなか復活ふっかつさせられます.
かれ成長せいちょうによって、かれひとせいかれひと性質せいしつ含むふくむかれぜん存在そんざいは、かみ栄光えいこう表現ひょうげんなかへともたらされました。
さんかれは「栄光えいこうなかにあるひと」、すなわちかみ表現ひょうげんなかにあるひとです。このひとは、かみ表現ひょうげんかみ栄光えいこうでさえあります―補充本詩歌しいか16ばん


主よ、あなたの慈しみと恵みに心から感謝いたします。
あなたは私たちを創造し、形づくり、そして栄光を示すために私たちを作られました。
イザヤの言葉のように、私たちの体と心の中であなたの栄光を現し、
コリントの教えの通り、私たちはすべての行いをあなたへの栄光として献げます。

救い主イエス・キリストを通して、あなたの愛と赦しの栄光が私たちの中に実らせてくださり、
彼の犠牲と復活の力で、私たちは新たな命と希望を得ました。
その光は新エルサレムのように、私たちの生活を照らし、
私たちの心に神の栄光を映し出します。

あなたの御言葉と御霊に満たされ、
私たちはあなたの御国を愛し、神の栄光を世に広める使命を持ちます。
日々の試練と喜びの中で、
あなたの慈愛と導きが私たちと共にあることを確信し、
その力を信じて歩み続けます。

どうか私たちの心をあなたの愛で満たし、
あなたの栄光が私たちの言葉と行いを通じて輝き続けるように。
あなたの慈愛と恵みをいつも覚え、
私たちはあなたに全ての栄光を帰し、
あなたの名を高く讃えます。

アーメン。


おもよ、あなたの慈しみいつくしみと恵みに心からこころから感謝かんしゃいたします。
あなたはわたしたちを創造そうぞうし、形づくりかたちづくり、そして栄光えいこう示すしめすためにわたしたちを作らつくられました。
イザヤの言葉ことばのように、わたしたちのからだこころなかであなたの栄光えいこう現しあらわし
コリントの教えおしえ通りとおりわたしたちはすべての行いおこないをあなたへの栄光えいこうとして献げます。

救い主すくいぬしイエス・キリストを通してとおして、あなたのあいと赦しの栄光えいこうわたしたちのなか実らみのらせてくださり、
かれ犠牲ぎせい復活ふっかつちからで、わたしたちは新たなあらたないのち希望きぼうました。
そのひかりしんエルサレムえるされむのように、わたしたちの生活せいかつ照らしてらし
わたしたちのこころかみ栄光えいこう映しうつし出しだします。

あなたの言葉ことば御霊みたま満たさみたされ、
わたしたちはあなたの御国おくに愛しあいしかみ栄光えいこう広めるひろめる使命しめい持ちもちます。
日々ひび試練しれん喜びよろこびなかで、
あなたの慈愛じあい導きみちびきわたしたちと共にともにあることを確信かくしんし、
そのちから信じてしんじて歩みあゆみ続けつづけます。

どうかわたしたちのこころをあなたのあい満たしみたし
あなたの栄光えいこうわたしたちの言葉ことば行いおこない通じてつうじて輝きかがやき続けるつづけるように。
あなたの慈愛じあいと恵みをいつも覚えおぼえ
わたしたちはあなたに全てすべて栄光えいこう帰しかえし
あなたの高くたかく讃えたたえます。

アーメン。


朝の養い
ヘブル2:10-11 ……多くの子たちを栄光へ導き入れるのに、彼らの救いの創始者を、苦難を通して成就されるのは、彼にふさわしいことでした。聖別する方と、聖別されつつある者たちは、すべてひとりの方から出ているのであり、それゆえに主は、彼らを兄弟と呼ぶことを恥とされないで。
ルカ24:26 メシアはこれらの苦しみを受けて、彼の栄光に入るべきではなかったのか?


あさ養いやしない
ヘブル2:10-11 ……多くおおくたちを栄光えいこう導きみちびき入れるいれるのに、かれらの救いすくい創始そうししゃを、苦難くなん通してとおして成就じょうじゅされるのは、かれにふさわしいことでした。せいべつするかたと、せいべつされつつあるものたちは、すべてひとりのかたから出てでているのであり、それゆえにぬしは、かれらを兄弟きょうだい呼ぶよぶことをはじとされないで。
ルカるか24:26 メシアはこれらの苦しみくるしみ受けてうけてかれ栄光えいこう入るはいるべきではなかったのか?


ヘブル2:10-11 ……多くの子たちを栄光へ導き入れるのに、彼らの救いの創始者を、苦難を通して成就されるのは、彼にふさわしいことでした。聖別する方と、聖別されつつある者たちは、すべてひとりの方から出ているのであり、それゆえに主は、彼らを兄弟と呼ぶことを恥とされないで。
ルカ24:26 キリストはこれらの苦しみを受けて、彼の栄光に入るべきではなかったのか?


多くの子たちを栄光へ導き入れる为着要领许多的儿子进荣耀里去 彼らの救いの創始者救恩的创始者 苦難を通して成就される借着苦难成全 彼にふさわしいことでした这对祂本是合宜的 聖別する方と、聖別されつきある者たちは圣别人的,和那些被圣别的 すべてひとりの方から出ている都是出于一 それゆえに主は、彼らを兄弟と呼ぶこと因这缘故,祂称他们为弟兄 恥とされないで并不以为耻

キリストはこれらの苦しみを受けて基督受这些害 彼の栄光に入るべきではなかったのか又进入祂的荣耀,岂不是应当的么?


来二10~11 原来万有因祂而有,借祂而造的那位,为着要领许多的儿子进荣耀里去,就借着苦难成全他们救恩的创始者,这对祂本是合宜的。因那圣别人的,和那些被圣别的,都是出于一;因这缘故,祂称他们为弟兄,并不以为耻……。
路二四26 基督受这些害,又进入祂的荣耀,岂不是应当的么?


第一段圣经句子注释
原来万有因祂而有,借祂而造的那位彼らの救いの創始者为着要领许多的儿子进荣耀里去多くの子たちを栄光へ導き入れるのに就借着苦难成全他们救恩的创始者苦難を通して成就される这对祂本是合宜的彼にふさわしいことでした因那圣别人的,和那些被圣别的,都是出于一聖別する方と、聖別されつつある者たちは、すべてひとりの方から出ているのであり因这缘故,祂称他们为弟兄,并不以为耻それゆえに主は、彼らを兄弟と呼ぶことを恤とされないで

第二段祷文注释
我的神私の神我愿意把我所拥有的都交给你私はあなたに私の持っているすべてを賜り我愿意把你从世上排除的那些事给你あなたのためにそれらを授け我愿意跟着你来あなたに従い、あなたと一緒に行きます

第三段句子注释
我不再需要任何一切私は何も必要としていない因为我拥有所有我所拥有的すべてを持っているので


Heb. 2:10-11 For it was fitting for Him…in leading many sons into glory, to make the Author of their salvation perfect through sufferings. For both He who sanctifies and those who are being sanctified are all of One, for which cause He is not ashamed to call them brothers.
Luke 24:26 Was it not necessary for the Christ to suffer these things and enter into His glory?


Heb. 2:10-11 For it was fitting for Him这对祂本是合宜的 in leading many sons into glory为着要领许多的儿子进荣耀里去 to make the Author of their salvation perfect成全他们救恩的创始者 through sufferings借着苦难 For both He who sanctifies and those who are being sanctified are all of One因那圣别人的,和那些被圣别的,都是出于一 for which cause He is not ashamed to call them brothers因这缘故,祂称他们为弟兄,并不以为耻

Luke 24:26 Was it not necessary岂不是应当的么 for the Christ to suffer these things基督受这些害 and enter into His glory又进入祂的荣耀


借祂而造的那位the Author of their salvation 为着要领许多的儿子进荣耀里去in leading many sons into glory 借着苦难成全他们救恩的创始者to make the Author of their salvation perfect through sufferings 因那圣别人的,和那些被圣别的,都是出于一For both He who sanctifies and those who are being sanctified are all of One 因这缘故,祂称他们为弟兄,并不以为耻for which cause He is not ashamed to call them brothers
Heb. 2:10-11 For it was fitting for Him…in leading many sons into glory, to make the Author of their salvation perfect through sufferings. For both He who sanctifies and those who are being sanctified are all of One, for which cause He is not ashamed to call them brothers.
基督受这些害the Christ to suffer these things 又进入祂的荣耀and enter into His glory
Luke 24:26 Was it not necessary for the Christ to suffer these things and enter into His glory?


<< 第2日 >>

E.創始者、キャプテン、開拓者、先駆者(ヘブル6:20)として、メシアは先頭を切って栄光の中に入りました。彼に従って行くわたしたちは、同じ道を歩んでおり、神がわたしたちのために定めた同じ栄光の中へともたらされつつあります(Ⅰコリント2:7.Ⅰテサロニケ2:12)。
ヘブル6:20 (表題の御言葉)
Ⅰコリ2:7 わたしたちが語るのは、奥義の中の神の知恵、すなわち隠されてきた知恵です.それは、わたしたちに栄光を得させるために、もろもろの時代の前に神があらかじめ定められたものです.
Ⅰテサ2:12 それはあなたがたが、ご自身の王国と栄光の中へと、あなたがたを召しておられる神にふさわしく歩くためです。
F.救いの創始者(キャプテン)、すなわち栄光の中の人、神の栄光である人は、わたしたちの中にある栄光の種です―コロサイ1:27.Ⅰヨハネ3:9:
コロ1:27 神は彼らに、異邦人の間にあるこの奥義の栄光の豊富がどんなものであるかを、知らせたいと願われました.それはあなたがたの内にいますメシアであり、栄光の望みです.
Ⅰヨハ3:9 すべて神から生まれた者は、罪を実行しません.なぜなら、神の種が彼の中に住んでいるからです.また彼は罪を犯すことができません.なぜなら、彼は神から生まれたからです。
1.わたしたちの救い主は、先頭を切って戦い、栄光へと入りました。彼の一生は、栄光のために戦う過程でした―ルカ12:49-50。
ルカ12:49 わたしが来たのは、地上に火を投じるためである.それがすでに燃え上がっていたならと、わたしはどんなに願っていることか!
ルカ12:50 しかし、わたしにはバプテスマされるべきバプテスマがある.それが成し遂げられるまで、わたしはどれほど圧迫されることであろう!
2.わたしたちの中にある栄光の種の成長は、戦いの過程です。
3.栄光とは、神聖な要素がわたしたちの中から開花することです。
4.わたしたちの入る栄光とは、わたしたちの中に種としてまかれた神聖な要素の栄光です―Ⅱテサロニケ1:10。
Ⅱテサ1:10 主は来られるその日に、聖徒たちにおいて栄光を得られ、また信じたすべての者において驚嘆されるのです(それは、わたしたちがあなたがたに証ししたことを、あなたがたが信じたからです)。
G.わたしたちは苦難の過程を通して、栄光の中へと、すなわち神の表現の中へと救われます。わたしたちのすべての苦難は、わたしたちを助けて、わたしたちにシオンへの大路を歩ませ、わたしたちを栄光から栄光へと造り変え、わたしたちをメシアの栄光の花嫁とならせます―ヘブル10:32-35.Ⅱコリント4:16-18.詩84:5-7.Ⅱコリント3:18.ローマ8:17-18,21。
ヘブル10:32 しかし、以前の日々を思い起こしてください.その時あなたがたは照らされ、苦難の中で大きな戦いに耐え、
ヘブル10:33 一方では、そしりと患難の中で見せ物にされ、一方では、同じことをされた人たちの仲間になりました。
ヘブル10:34 というのは、あなたがたは捕らわれの身にある人たちに同情し、また、さらにまさった、いつまでも残る財産を持っていることを知っていたので、自分の財産が奪われるのを、喜んで受け入れたからです。
ヘブル10:35 こういうわけで、あなたがたの大胆さを投げ捨ててはなりません.それには大いなる褒賞があります。
Ⅱコリ4:16 こういうわけで、わたしたちは落胆しません.それどころか、わたしたちの外なる人が朽ちていっても、わたしたちの内なる人は、日ごとに新しくされていきます。
Ⅱコリ4:17 なぜなら、わたしたちの受けるつかの間の軽い患難は、ますます卓越した永遠の重い栄光を、わたしたちにもたらすからです.
Ⅱコリ4:18 わたしたちは見えるものにではなく、見えないものに目をとめます.なぜなら、見えるものは一時的ですが、見えないものは永遠であるからです。
詩84:5 幸いです、その力があなたにあり、その心にシオンへの大路がある人は。
詩84:6 彼らはバカの谷を通っても、そこを泉とします.まことに、前の雨は祝福をもってそこを覆います。
詩84:7 彼らは力から力へと進み、おのおのシオンにおいて神の御前に現れます。
Ⅱコリ3:18 しかし、わたしたちはみな、主の栄光をおおいのない顔をもって、鏡のように見つめ、そして反映して、栄光から栄光へ、主と同じかたちへと徐々に造り変えられていきますが、それはまさに主なる霊からです。
ローマ8:17 そしてもし子供であるなら、相続人でもあります.すなわち、わたしたちが彼と共に栄光化されるために、彼と共に苦しむなら、わたしたちは神の相続人であり、またメシアと共同の相続人です。
ローマ8:18 なぜなら、現在の時の苦難は、わたしたちに現される来たるべき栄光とは比べるにも値しないと、わたしは勘定するからです。
ローマ8:21 それは被造物自身も、朽ち果てる奴隷状態から自由にされて、神の子供たちの栄光の自由に入る望みがあるからです。
H.わたしたちの救いの創始者(キャプテン)であるメシアは、彼の職務を果たし、わたしたちを栄光へ導き入れます。それはわたしたちの大祭司となって、わたしたちのために祈り、また神をわたしたちの中に供給することによってです―ヘブル2:16-18.7:25.8:2。
ヘブル2:16 確かに神は、御使いたちを助けるのではなく、アブラハムの子孫を助けられます。
ヘブル2:17 こういうわけで、彼はすべての事で、彼の兄弟たちのようにならなければなりませんでした.それは、彼が神にかかわる事柄において、あわれみ深い、忠信な大祭司となって、民の罪のために、なだめをなすためです。
ヘブル2:18 というのは、彼ご自身が試みられて苦しまれたので、試みられている者たちを、助けることができるからです。
ヘブル7:25 こういうわけで、彼を通して神に進み出る者たちを、彼は極みまで救うことができるのです.なぜなら、彼はいつも生きていて、彼らのためにとりなしておられるからです。
ヘブル8:2 聖所である真の幕屋の奉仕者となっておられます.この幕屋は、人が張ったものではなく、主が張られたものです。


<< だいにち >>
E.創始そうししゃキャプテンきゃぷてん開拓かいたくしゃ先駆せんくしゃ(ヘブル6:20)として、メシアは先頭せんとう切ってきって栄光えいこうなか入りはいりました。かれ従ってしたがって行くいくわたしたちは、同じおなじみち歩んであゆんでおり、かみがわたしたちのために定めたさだめた同じおなじ栄光えいこうなかへともたらされつつあります(Ⅰコリント2:7.Ⅰテサロニケ2:12)。
ヘブル6:20 (表題ひょうだい言葉ことば
コリこり2:7 わたしたちが語るかたるのは、奥義おうぎなかかみ知恵ちえ、すなわち隠さかくされてきた知恵ちえです.それは、わたしたちに栄光えいこうさせるために、もろもろの時代じだいまえかみがあらかじめ定めさだめられたものです.
テサてさ2:12 それはあなたがたが、ご自身じしん王国おうこく栄光えいこうなかへと、あなたがたを召してめしておられるかみにふさわしく歩くあるくためです。
F.救いすくい創始そうししゃキャプテンきゃぷてん)、すなわち栄光えいこうなかひとかみ栄光えいこうであるひとは、わたしたちのなかにある栄光えいこうしゅです―コロサイ1:27.Ⅰヨハネ3:9:
コロころ1:27 じんかれらに、異邦いほうじんあいだにあるこの奥義おうぎ栄光えいこう豊富ほうふがどんなものであるかを、知らせしらせたいと願わねがわれました.それはあなたがたのうちにいますメシアであり、栄光えいこう望みのぞみです.
Ⅰヨハ3:9 すべてかみから生まれたうまれたものは、つみ実行じっこうしません.なぜなら、かみしゅかれなか住んですんでいるからです.またかれつみ犯すおかすことができません.なぜなら、かれかみから生まれたうまれたからです。
いち.わたしたちの救い主すくいぬしは、先頭せんとう切ってきって戦いたたかい栄光えいこうへと入りはいりました。かれ一生いっしょうは、栄光えいこうのために戦うたたかう過程かていでした―ルカるか12:49-50。
ルカるか12:49 わたしが来たのは、地上ちじょう投じるとうじるためである.それがすでに燃えもえ上がってあがっていたならと、わたしはどんなに願ってねがっていることか!
ルカるか12:50 しかし、わたしにはバプテスマされるべきバプテスマがある.それが成しなし遂げとげられるまで、わたしはどれほど圧迫あっぱくされることであろう!
.わたしたちのなかにある栄光えいこうしゅ成長せいちょうは、戦いたたかい過程かていです。
さん栄光えいこうとは、神聖なしんせいな要素ようそがわたしたちのなかから開花かいかすることです。
よん.わたしたちの入るはいる栄光えいこうとは、わたしたちのなかしゅとしてまかれた神聖なしんせいな要素ようそ栄光えいこうです―Ⅱテサロニケ1:10。
テサてさ1:10 おもられるそのに、聖徒せいとたちにおいて栄光えいこうられ、また信じたしんじたすべてのものにおいて驚嘆きょうたんされるのです(それは、わたしたちがあなたがたに証ししょうししたことを、あなたがたが信じたしんじたからです)。
G.わたしたちは苦難くなん過程かてい通してとおして栄光えいこうなかへと、すなわちかみ表現ひょうげんなかへと救わすくわれます。わたしたちのすべての苦難くなんは、わたしたちを助けてたすけて、わたしたちにシオンへの大路を歩まあゆませ、わたしたちを栄光えいこうから栄光えいこうへと造りつくり変えかえ、わたしたちをメシアの栄光えいこう花嫁はなよめとならせます―ヘブル10:32-35.Ⅱコリント4:16-18.84:5-7.Ⅱコリント3:18.ローマろーま8:17-18,21。
ヘブル10:32 しかし、以前いぜん日々ひび思い起こしておもいおこしてください.そのときあなたがたは照らさてらされ、苦難くなんなか大きなおおきな戦いたたかい耐えたえ
ヘブル10:33 一方いっぽうでは、そしりと患難のなか見せ物みせものにされ、一方いっぽうでは、同じおなじことをされたひとたちの仲間なかまになりました。
ヘブル10:34 というのは、あなたがたは捕らわれとらわれにあるひとたちに同情どうじょうし、また、さらにまさった、いつまでも残るのこる財産ざいさん持ってもっていることを知ってしっていたので、自分じぶん財産ざいさん奪わうばわれるのを、喜んでよろこんで受け入れたうけいれたからです。
ヘブル10:35 こういうわけで、あなたがたの大胆だいたんさを投げなげ捨ててすててはなりません.それには大いなるおおいなる褒賞があります。
コリこり4:16 こういうわけで、わたしたちは落胆らくたんしません.それどころか、わたしたちのそとなるひと朽ちてくちていっても、わたしたちのうちなるひとは、日ごとひごと新しくあたらしくされていきます。
コリこり4:17 なぜなら、わたしたちの受けるうけるつかの間つかのま軽いかるい患難は、ますます卓越たくえつした永遠のえいえんの重いおもい栄光えいこうを、わたしたちにもたらすからです.
コリこり4:18 わたしたちは見えるみえるものにではなく、見えみえないものにをとめます.なぜなら、見えるみえるものは一時的ですいちじてきですが、見えみえないものは永遠であるえいえんであるからです。
84:5 幸いですさいわいです、そのちからがあなたにあり、そのこころにシオンへの大路があるひとは。
84:6 かれらはバカばかたに通ってとおっても、そこをいずみとします.まことに、まえあめ祝福しゅくふくをもってそこを覆いおおいます。
84:7 かれらはちからからちからへと進みすすみ、おのおのシオンにおいてかみ御前おまえ現れあらわれます。
コリこり3:18 しかし、わたしたちはみな、しゅ栄光えいこうをおおいのないかおをもって、かがみのように見つめみつめ、そして反映はんえいして、栄光えいこうから栄光えいこうへ、しゅ同じおなじかたちへと徐々にじょじょに造りつくり変えかえられていきますが、それはまさに主なるおもなるれいからです。
ローマろーま8:17 そしてもし子供こどもであるなら、相続そうぞくじんでもあります.すなわち、わたしたちがかれ共にともに栄光えいこうされるために、かれ共にともに苦しむくるしむなら、わたしたちはかみ相続そうぞくじんであり、またメシアと共同きょうどう相続そうぞくじんです。
ローマろーま8:18 なぜなら、現在げんざいとき苦難くなんは、わたしたちに現さあらわされる来たるべき栄光えいこうとは比べるくらべるにも値しあたいしないと、わたしは勘定かんじょうするからです。
ローマろーま8:21 それは被造物ひぞうぶつ自身じしんも、朽ちくち果てるはてる奴隷どれい状態じょうたいから自由にじゆうにされて、かみ子供こどもたちの栄光えいこう自由じゆう入るはいる望みのぞみがあるからです。
H.エイチわたしたちの救いすくい創始そうししゃキャプテンきゃぷてん)であるメシアは、かれ職務しょくむ果たしはたし、わたしたちを栄光えいこう導きみちびき入れいれます。それはわたしたちのだい祭司となって、わたしたちのために祈りいのり、またかみをわたしたちのなか供給きょうきゅうすることによってです―ヘブル2:16-18.7:25.8:2。
ヘブル2:16 確かにたしかにかみは、御使いたちを助けるたすけるのではなく、アブラハムの子孫しそん助けたすけられます。
ヘブル2:17 こういうわけで、かれはすべてのことで、かれ兄弟きょうだいたちのようにならなければなりませんでした.それは、かれかみにかかわる事柄ことがらにおいて、あわれみ深いふかい忠信ただのぶだい祭司となって、みんつみのために、なだめをなすためです。
ヘブル2:18 というのは、かれ自身じしん試みこころみられて苦しまくるしまれたので、試みこころみられているものたちを、助けるたすけることができるからです。
ヘブル7:25 こういうわけで、かれ通してとおしてかみ進みすすみ出るでるものたちを、かれ極みきわみまで救うすくうことができるのです.なぜなら、かれはいつも生きていきていて、かれらのためにとりなしておられるからです。
ヘブル8:2 聖所であるしん幕屋まくや奉仕ほうししゃとなっておられます.この幕屋まくやは、ひと張ったはったものではなく、しゅ張らはられたものです。


主よ、今日もあなたの恵みと慈愛に満ち溢れた日に感謝いたします。
あなたは私たちに無限の愛を与え、すべての試練を通じて私たちを導いてくださいます。
この日、私たちの心に安らぎと喜びを注ぎ、私たちの声があなたの栄光に向かうようにしてください。

あなたの御手は私たちのすべての必要を満たし、あなたの言葉は私たちの道しるべです。
あなたがくださる希望と平和を、私たちはいつも覚えておきます。
どうか私たちが日々の生活で、あなたの慈しみを反映し、隣人に手を差し伸べる力を与えてください。

主の名を称え、あなたの偉大なる働きを賛美します。
あなたの聖なる愛が永遠に続くよう、私たちは今日も祈りと感謝の気持ちで満たされます。
アーメン。


おもよ、今日きょうもあなたの恵みと慈愛じあい満ちみち溢れたこぼれた感謝かんしゃいたします。
あなたはわたしたちに無限のむげんのあい与えあたえ、すべての試練しれん通じてつうじてわたしたちを導いてみちびいてくださいます。
このわたしたちのこころ安らぎやすらぎ喜びよろこび注ぎそそぎわたしたちのこえがあなたの栄光えいこう向かうむかうようにしてください。

あなたのわたしたちのすべての必要ひつよう満たしみたし、あなたの言葉ことばわたしたちの道しるべみちしるべです。
あなたがくださる希望きぼう平和へいわを、わたしたちはいつも覚えておぼえておきます。
どうかわたしたちが日々ひび生活せいかつで、あなたの慈しみいつくしみ反映はんえいし、隣人りんじん差し伸べるさしのべるちから与えてあたえてください。

しゅ称えたたえ、あなたの偉大なるいだいなる働きはたらき賛美さんびします。
あなたの聖なるせいなるあい永遠にえいえんに続くつづくよう、わたしたちは今日きょう祈りいのり感謝かんしゃ気持ちきもち満たさみたされます。
アーメン。


朝の養い
コロサイ1:27 神は彼らに、異邦人の間にあるこの奥義の栄光の豊富がどんなものであるかを、知らせたいと願われました.それはあなたがたの内にいますメシアであり、栄光の望みです。
Ⅱコリント4:17 なぜなら、わたしたちの受けるつかの間の軽い患難は、ますます卓越した永遠の重い栄光を、わたしたちにもたらすからです。


あさ養いやしない
コロサイ1:27 じんかれらに、異邦いほうじんあいだにあるこの奥義おうぎ栄光えいこう豊富ほうふがどんなものであるかを、知らせしらせたいと願わねがわれました.それはあなたがたのうちにいますメシアであり、栄光えいこう望みのぞみです。
Ⅱコリント4:17 なぜなら、わたしたちの受けるうけるつかの間つかのま軽いかるい患難は、ますます卓越たくえつした永遠のえいえんの重いおもい栄光えいこうを、わたしたちにもたらすからです。


コロサイ1:27 神は彼らに、異邦人の間にあるこの奥義の栄光の豊富がどんなものであるかを、知らせたいと願われました.それはあなたがたの内にいますキリストであり、栄光の望みです。
Ⅱコリント4:17 なぜなら、わたしたちの受けるつかの間の軽い患難は、ますます卓越した永遠の重い栄光を、わたしたちにもたらすからです。



西一27 神愿意叫他们知道,这奥秘的荣耀在外邦人中是何等的丰富,就是基督在你们里面成了荣耀的盼望。
林后四17 因为我们这短暂轻微的苦楚,要极尽超越地为我们成就永远重大的荣耀。


西一27 神愿意神は…願われました 叫他们知道知らせたい 这奥秘的荣耀この奥義の栄光 在外邦人中異邦人の間に 是何等的丰富豊富がどんなものであるか 就是基督在你们里面成了荣耀的盼望それはあなたがたの内にいますキリストであり、栄光の望みです
林后四17 因为なぜなら 我们这短暂轻微的苦楚わたしたちの受けるつかの間の軽い患難 要极尽超越地为我们成就永远重大的荣耀ますます卓越した永遠の重い栄光を、わたしたちにもたらす


Col. 1:27 1:27 To whom God willed to make known what are the riches of the glory of this mystery among the Gentiles, which is Christ in you, the hope of glory.
2 Cor. 4:17 For our momentary lightness of affliction works out for us, more and more surpassingly, an eternal weight of glory.


Col. 1:27 1:27 To whom God willed to make known神愿意叫他们知道 the riches of the glory of this mystery among the Gentiles这奥秘的荣耀在外邦人中是何等的丰富 which is Christ in you就是基督在你们里面 the hope of glory成了荣耀的盼望.

西一27 神愿意叫他们知道,这奥秘的荣耀在外邦人中是何等的丰富,就是基督在你们里面成了荣耀的盼望。

2 Cor. 4:17 For our momentary lightness of affliction因为我们这短暂轻微的苦楚 works out for us, more and more surpassingly要极尽超越地为我们 an eternal weight of glory永远重大的荣耀.

林后四17 因为我们这短暂轻微的苦楚,要极尽超越地为我们成就永远重大的荣耀。


西一27 神愿意叫他们知道To whom God willed to make known 这奥秘的荣耀在外邦人中是何等的丰富the riches of the glory of this mystery among the Gentiles 就是基督在你们里面成了荣耀的盼望which is Christ in you, the hope of glory
林后四17 因为我们这短暂轻微的苦楚For our momentary lightness of affliction 要极尽超越地为我们成就永远重大的荣耀works out for us, more and more surpassing, an eternal weight of glory


<< 第3日 >>

I.救いの創始者(キャプテン)であるメシアは、多くの子たちを栄光へ、すなわち神の団体的な表現の中へと導き入れます。それは彼らを、聖別を通して有機的に救うことによってです。この神聖な聖別は、わたしたちの霊の中の聖別する霊によって遂行されます―2:10-11.エペソ1:4-5.Ⅰテサロニケ5:23.ローマ5:10.15:16.エペソ5:26:
ヘブル2:10-11 (表題の御言葉)
エペソ1:4 すなわち、この方は、愛の中で、御前に聖く傷のない者になるようにと、世の基が置かれる前から、メシアの中でわたしたちを選び、
エペソ1:5 みこころの大いなる喜びにしたがい、イェシュア・メシアを通して、わたしたちを子たる身分へと、彼ご自身へあらかじめ定められました.
Ⅰテサ5:23 そして平和の神ご自身が、あなたがたを徹底的に聖別し、あなたがたの霊と魂と体とを守って、わたしたちの主イェシュア・メシアの来臨の時に、完全で責められるところのない者にしてくださいますように。
ローマ5:10 というのは、わたしたちが敵であった時に、神の御子の死を通して神に和解させられたからには、和解させられている今、さらにいっそう彼の命の中で救われるからです.
ローマ15:16 それは、わたしが異邦人へのメシア・イェシュアの奉仕者となり、神の福音の労苦する祭司となるためであって、ささげ物である異邦人が聖霊の中で聖別されて、受け入れられるためです。
エペソ5:26 それはメシアが召会を聖化し、言葉の中の水の洗いによって召会を清めるためであり、
1.神聖な子たる身分のための神聖な聖別は、神聖なエコノミーの中心であり、新約における啓示の中心思想です。
2.神聖な聖別は、神聖なエコノミーを遂行することにおける保持する線です。それはわたしたちを神聖に「息子化」し、神の子たちとならせ、命と性質において神と同じにして(ただし神格においてではない)、わたしたちが神の表現となるためです:
a.捜し求める聖別、すなわち初期の聖別は、わたしたちを悔い改めさせるためであり、わたしたちを神へと連れ戻します―Ⅰペテロ1:2.ルカ15:8-10,17-21。
Ⅰペテ1:2 すなわち、父なる神の予知にしたがい、その霊の聖別の中で、イェシュア・メシアの血に対する従順と、彼の血の注ぎへと選ばれた人たちへ.恵みと平安があなたがたに増し加わりますように。
ルカ15:8 また、ある女が銀貨を十枚持っていて、その一枚の銀貨を失ったなら、それを見つけるまで、ともし火をともし、家を掃いて、念入りに捜さないだろうか?
ルカ15:9 そして見つけたなら、友人や隣人を呼び集めて、『わたしと一緒に喜んでください.なぜなら、わたしの失った銀貨が見つかったからです』と言う。
ルカ15:10 わたしはあなたがたに言う.これと同じように、一人の罪人が悔い改めるなら、神の御使いたちの前で喜びがある」。
ルカ15:17 彼は本心に立ち返って言った、『わたしの父が雇っている多くのしもべたちには、パンがあり余っているのに、自分はここで飢えて死のうとしている!
ルカ15:18 立って父の所に帰り、こう言おう、「お父さん、わたしは天に対してもあなたの前でも、罪を犯しました。
ルカ15:19 もう、わたしはあなたの息子と呼ばれる資格はありません.わたしを、あなたが雇っているしもべの一人のようにしてください」』。
ルカ15:20 こうして彼は立って、父の所に帰って来た。ところが、彼がまだ遠く離れていたのに、父は彼を見て深く同情し、走り寄って彼の首を抱き、愛情を込めて口づけした。
ルカ15:21 息子は言った、『お父さん、わたしは天に対してもあなたの前でも、罪を犯しました.もう、わたしはあなたの息子と呼ばれる資格はありません』。
b.贖う聖別、すなわち地位上の聖別は、メシアの血を通してであり、わたしたちをアダムからメシアの中へと移し入れます―ヘブル13:12。
ヘブル13:12 こういうわけで、イェシュアもご自身の血を通して民を聖別するために、門の外で苦しまれたのです。
c.再生する聖別、すなわち性情の聖別の開始は、わたしたちの霊からわたしたちを更新し、罪人であるわたしたちを神の子たちとならせます―Ⅱコリント5:17.ヨハネ1:12-13。
Ⅱコリ5:17 ですから、だれでもメシアの中にあるなら、その人は新創造です。古いものは過ぎ去りました.見よ、それらは新しくなりました。
ヨハネ1:12 しかし、すべて彼を受け入れた者、すなわち、御名の中へと信じる者に、彼は神の子供たちとなる権威を与えられた.
ヨハネ1:13 これらの人は血からではなく、肉の意志からでもなく、人の意志からでもなく、神から生まれたのである。
d.更新する聖別、すなわち性情の聖別の継続は、わたしたちの思いからわたしたちの魂の各部分まで、わたしたちの魂を更新し、わたしたちの魂を神の新創造の一部分とならせます―ローマ12:2後半.エペソ4:23.ガラテヤ6:15。
ローマ12:2 またこの時代にかたどられてはいけません.むしろ、思いが新しくされることによって造り変えられなさい.それは、何が神のみこころであるか、すなわち何が善であって、喜ばれ、完全なものであるかを、あなたがたがわきまえるようになるためです。
エペソ4:23 そして、あなたがたの思いの霊の中で新しくされ、
ガラ6:15 割礼も無割礼も重要ではありません.重要なのはただ新創造です。
e.造り変える聖別、すなわち日ごとの聖別は、メシアの要素をもって新陳代謝的にわたしたちを再構成し、わたしたちを新しい構成とならせ、メシアの有機的なからだの一部分とします―Ⅱコリント4:16.Ⅰコリント3:12。
Ⅱコリ4:16 こういうわけで、わたしたちは落胆しません.それどころか、わたしたちの外なる人が朽ちていっても、わたしたちの内なる人は、日ごとに新しくされていきます。
Ⅰコリ3:12 ところが、その土台の上に、人が金、銀、宝石、木、草、刈り株をもって建てるなら、
f.同形化する聖別、すなわち形づくる聖別は、わたしたちを栄光のメシアのかたちに形づくり、わたしたちをメシアの表現とならせます―ローマ8:28-29.Ⅱコリント3:18。
ローマ8:28 また神を愛する者、すなわち、彼の目的にしたがって召されている者たちには、すべてが共に働いて益となることを、わたしたちは知っています。
ローマ8:29 なぜなら、神はあらかじめ知っておられた者たちを、御子のかたちに同形化しようと、あらかじめ定められたからです.それは、御子が多くの兄弟たちの間で長子となるためです.
Ⅱコリ3:18 しかし、わたしたちはみな、主の栄光をおおいのない顔をもって、鏡のように見つめ、そして反映して、栄光から栄光へ、主と同じかたちへと徐々に造り変えられていきますが、それはまさに主なる霊からです。
g.栄光化する聖別、すなわち究極的に完成する聖別は、わたしたちの体を変貌させることによって、わたしたちの体を贖い、わたしたちを栄光の中でメシアの満ち満ちた表現とならせます―ピリピ3:21.ローマ8:23。
ピリピ3:21 メシアは、万物を彼ご自身に服従させることができる彼の活動によって、わたしたちの卑しい体をも変貌させ、それを彼の栄光の体に同形化してくださいます。
ローマ8:23 そればかりではなく、その霊の初穂を持つわたしたち自身も、自らの内でうめきながら、子たる身分、すなわち、わたしたちの体の贖いを、熱心に待ち望んでいるのです。


<< だいさんにち >>
I.救いすくい創始そうししゃキャプテンきゃぷてん)であるメシアは、多くおおくたちを栄光えいこうへ、すなわちかみ団体だんたい的なてきな表現ひょうげんなかへと導きみちびき入れいれます。それはかれらを、ひじりべつ通してとおして有機ゆうき的にてきに救うすくうことによってです。この神聖なしんせいなひじりべつは、わたしたちのれいなかせいべつするれいによって遂行すいこうされます―2:10-11.エペソ1:4-5.Ⅰテサロニケ5:23.ローマろーま5:10.15:16.エペソ5:26:
ヘブル2:10-11 (表題ひょうだい言葉ことば
エペソ1:4 すなわち、このほうは、あいなかで、御前おまえせいきずのないものになるようにと、もと置かおかれるまえから、メシアのなかでわたしたちを選びえらび
エペソ1:5 みこころの大いなるおおいなる喜びよろこびにしたがい、イェシュア・メシアを通してとおして、わたしたちをたる身分みぶんへと、かれ自身じしんへあらかじめ定めさだめられました.
テサてさ5:23 そして平和へいわかみ自身じしんが、あなたがたを徹底てってい的にてきにせいべつし、あなたがたのれいたましいたいとを守ってまもって、わたしたちのおもイェシュア・メシアの来臨らいりんときに、完全でかんぜんで責めせめられるところのないものにしてくださいますように。
ローマろーま5:10 というのは、わたしたちがてきであったときに、かみ御子おこ通してとおしてかみ和解わかいさせられたからには、和解わかいさせられているいま、さらにいっそうかれいのちなか救わすくわれるからです.
ローマろーま15:16 それは、わたしが異邦いほうじんへのメシア・イェシュアの奉仕ほうししゃとなり、かみ福音ふくいん労苦ろうくする祭司となるためであって、ささげものである異邦いほうじん聖霊せいれいなかせいべつされて、受け入れうけいれられるためです。
エペソ5:26 それはメシアがめしかいひじりし、言葉ことばなかみず洗いあらいによってめしかい清めるきよめるためであり、
いち神聖なしんせいなたる身分みぶんのための神聖なしんせいなひじりべつは、神聖なしんせいなエコノミーの中心ちゅうしんであり、新約しんやくにおける啓示けいじ中心ちゅうしん思想しそうです。
神聖なしんせいなひじりべつは、神聖なしんせいなエコノミーを遂行すいこうすることにおける保持ほじするせんです。それはわたしたちを神聖にしんせいに息子むすこ」し、神の子かみのこたちとならせ、いのち性質せいしつにおいてかみ同じにおなじにして(ただし神格しんかくにおいてではない)、わたしたちがかみ表現ひょうげんとなるためです:
a.捜しさがし求めるもとめるせいべつ、すなわち初期しょきひじりべつは、わたしたちを悔い改めくいあらためさせるためであり、わたしたちをかみへと連れ戻しつれもどします―Ⅰペテロ1:2.ルカるか15:8-10,17-21。
Ⅰペテ1:2 すなわち、ちちなるかみ予知よちにしたがい、そのれいひじりべつなかで、イェシュア・メシアの対するたいする従順じゅうじゅんと、かれ注ぎそそぎへと選ばえらばれたひとたちへ.恵みと平安へいあんがあなたがたに増しまし加わりくわわりますように。
ルカ15:8 また、あるおんな銀貨ぎんかじゅうまい持ってもっていて、そのいちまい銀貨ぎんか失ったうしなったなら、それを見つけるみつけるまで、ともし火ともしびをともし、いえ掃いてはいて念入りにねんいりに捜ささがさないだろうか?
ルカ15:9 そして見つけたみつけたなら、友人ゆうじん隣人りんじん呼びよび集めてあつめて、『わたしと一緒にいっしょに喜んでよろこんでください.なぜなら、わたしの失ったうしなった銀貨ぎんか見つかったみつかったからです』と言ういう
ルカ15:10 わたしはあなたがたに言ういう.これと同じおなじように、いちにん罪人ざいにん悔い改めるくいあらためるなら、かみの御使いたちのまえ喜びよろこびがある」。
ルカ15:17 かれ本心ほんしん立ち返ってたちかえって言ったいった、『わたしのちち雇ってやとっている多くおおくのしもべたちには、パンぱんあり余ってありあまっているのに、自分じぶんはここで飢えてうえて死のうしのうとしている!
ルカ15:18 立ってたってちちところ帰りかえり、こう言おういおう、「お父さんとうさん、わたしはてん対してたいしてもあなたのまえでも、つみ犯しおかしました。
ルカ15:19 もう、わたしはあなたの息子むすこ呼ばよばれる資格しかくはありません.わたしを、あなたが雇ってやとっているしもべのいちにんのようにしてください」』。
ルカ15:20 こうしてかれ立ってたってちちところ帰ってかえって来たきた。ところが、かれがまだ遠くとおく離れてはなれていたのに、ちちかれ見てみて深くふかく同情どうじょうし、走りはしり寄ってよってかれくび抱きいだき愛情あいじょう込めてこめて口づけくちづけした。
ルカ15:21 息子むすこ言ったいった、『お父さんとうさん、わたしはてん対してたいしてもあなたのまえでも、つみ犯しおかしました.もう、わたしはあなたの息子むすこ呼ばよばれる資格しかくはありません』。
b.贖うせいべつ、すなわち地位ちいじょうひじりべつは、メシアの通してとおしてであり、わたしたちをアダムからメシアのなかへと移しうつし入れいれます―ヘブル13:12。
ヘブル13:12 こういうわけで、イェシュアもご自身じしん通してとおしてたみせいべつするために、もんそと苦しまくるしまれたのです。
c.再生さいせいするせいべつ、すなわち性情せいじょうひじりべつ開始かいしは、わたしたちのれいからわたしたちを更新こうしんし、罪人ざいにんであるわたしたちを神の子かみのこたちとならせます―Ⅱコリント5:17.ヨハネ1:12-13。
コリこり5:17 ですから、だれでもメシアのなかにあるなら、そのひとしん創造そうぞうです。古いふるいものは過ぎすぎ去りさりました.見よみよ、それらは新しくあたらしくなりました。
ヨハネ1:12 しかし、すべてかれ受け入れたうけいれたもの、すなわち、御名のなかへと信じるしんじるものに、かれかみ子供こどもたちとなる権威けんい与えあたえられた.
ヨハネ1:13 これらのひとからではなく、にく意志いしからでもなく、ひと意志いしからでもなく、かみから生まれたうまれたのである。
d.更新こうしんするせいべつ、すなわち性情せいじょうひじりべつ継続けいぞくは、わたしたちの思いしいからわたしたちのたましいかく部分ぶぶんまで、わたしたちのたましい更新こうしんし、わたしたちのたましいかみしん創造そうぞう一部分いちぶぶんとならせます―ローマろーま12:2後半こうはん.エペソ4:23.ガラテヤ6:15。
ローマろーま12:2 またこの時代じだいにかたどられてはいけません.むしろ、思いしい新しくあたらしくされることによって造りつくり変えかえられなさい.それは、なにかみのみこころであるか、すなわちなにぜんであって、喜ばよろこばれ、完全なかんぜんなものであるかを、あなたがたがわきまえるようになるためです。
エペソ4:23 そして、あなたがたの思いしいれいなか新しくあたらしくされ、
ガラがら6:15 割礼かつれい割礼かつれい重要でじゅうようではありません.重要なじゅうようなのはただしん創造そうぞうです。
e.造りつくり変えるかえるせいべつ、すなわち日ごとひごとひじりべつは、メシアの要素ようそをもって新陳しんちん代謝たいしゃ的にてきにわたしたちをさい構成こうせいし、わたしたちを新しいあたらしい構成こうせいとならせ、メシアの有機ゆうき的なてきなからだの一部分いちぶぶんとします―Ⅱコリント4:16.Ⅰコリント3:12。
コリこり4:16 こういうわけで、わたしたちは落胆らくたんしません.それどころか、わたしたちのそとなるひと朽ちてくちていっても、わたしたちのうちなるひとは、日ごとひごと新しくあたらしくされていきます。
コリこり3:12 ところが、その土台どだいうえに、ひとかねぎん宝石ほうせきそう刈りかりかぶをもって建てるたてるなら、
f.どうかたちするせいべつ、すなわち形づくるかたちづくるひじりべつは、わたしたちを栄光えいこうのメシアのかたちに形づくりかたちづくり、わたしたちをメシアの表現ひょうげんとならせます―ローマろーま8:28-29.Ⅱコリント3:18。
ローマろーま8:28 またかみ愛するあいするもの、すなわち、かれ目的もくてきにしたがって召さめされているものたちには、すべてが共にともに働いてはたらいてえきとなることを、わたしたちは知ってしっています。
ローマろーま8:29 なぜなら、かみはあらかじめ知ってしっておられたものたちを、御子おこのかたちにどうかたちしようと、あらかじめ定めさだめられたからです.それは、御子みこ多くおおく兄弟きょうだいたちのあいだで長子となるためです.
コリこり3:18 しかし、わたしたちはみな、しゅ栄光えいこうをおおいのないかおをもって、かがみのように見つめみつめ、そして反映はんえいして、栄光えいこうから栄光えいこうへ、しゅ同じおなじかたちへと徐々にじょじょに造りつくり変えかえられていきますが、それはまさに主なるおもなるれいからです。
g.栄光えいこうするせいべつ、すなわち究極きゅうきょく的にてきに完成かんせいするひじりべつは、わたしたちのからだ変貌へんぼうさせることによって、わたしたちのからだを贖い、わたしたちを栄光えいこうなかでメシアの満ち満ちたみちみちた表現ひょうげんとならせます―ピリピ3:21.ローマろーま8:23。
ピリピ3:21 メシアは、万物ばんぶつかれ自身じしん服従ふくじゅうさせることができるかれ活動かつどうによって、わたしたちの卑しいいやしいからだをも変貌へんぼうさせ、それをかれ栄光えいこうからだどうかたちしてくださいます。
ローマろーま8:23 そればかりではなく、そのれい初穂はつほ持つもつわたしたち自身じしんも、自らみずからうちでうめきながら、たる身分みぶん、すなわち、わたしたちのからだ贖いあがないを、熱心にねっしんに待ち望んでまちのぞんでいるのです。


主よ、今この瞬間に私たちの心があなたの御名に向けられ、あなたの御業と恵みに感謝の念で満たされます。
あなたが私たちを罪の闇から救い、聖別の甘い香りで私たちの内に宿れたこと、そして私たちを神の子として再生し、永遠の光へと導かれたことを、深い心から讃えます。

あなたの御子イエス・メシアの血の贖いにより、私たちは死と罪の鎖を断ち切られ、愛と真理の中で新しい命を受けました。
あなたの聖霊が私たちの思いや心を更新し、日々の中であなたの臨在を感じ、あなたの御名が私たちの舌から離れないようにしてください。

私たちを守り、導き、教え、慰めてくださるあなたの不変なる御愛に、感謝と賛美の歌を捧げます。
私の言葉と行いが、あなたの栄光を映し、あなたの御業が世の中に明らかになるよう、私を通じて働き続けてください。

御心にかなう信仰を持ち、日々の生活の中であなたの愛を体現し、他者にあなたの光を分かち合うことができるよう、力と知恵を賜りますようお祈りします。
主よ、あなたの名前を讃え、あなたの恵みと慈しみを永遠に称えます。アーメン。


おもよ、いまこの瞬間しゅんかんわたしたちのこころがあなたの御名に向けむけられ、あなたのぎょうと恵みに感謝かんしゃねん満たさみたされます。
あなたがわたしたちをつみやみから救いすくいひじりべつ甘いあまい香りかおりわたしたちのうち宿れたやどれたこと、そしてわたしたちを神の子かみのことして再生さいせいし、永遠のえいえんのひかりへと導かみちびかれたことを、深いふかいしんから讃えたたえます。

あなたの御子イエス・メシアの贖いあがないにより、わたしたちはつみくさり断ち切らたちきられ、あい真理しんりなか新しいあたらしいいのち受けうけました。
あなたの聖霊せいれいわたしたちの思いしいこころ更新こうしんし、日々ひびなかであなたの臨在を感じかんじ、あなたの御名がわたしたちのしたから離れはなれないようにしてください。

わたしたちを守りまもり導きみちびき教えおしえ慰めてなぐさめてくださるあなたの不変なるふへんなるあいに、感謝かんしゃ賛美さんびうた捧げささげます。
わたし言葉ことば行いおこないが、あなたの栄光えいこう映しうつし、あなたのぎょう世の中よのなか明らかにあきらかになるよう、わたし通じてつうじて働きはたらき続けてつづけてください。

こころにかなう信仰しんこう持ちもち日々ひび生活せいかつなかであなたのあい体現たいげんし、他者たしゃにあなたのひかり分かちわかち合うあうことができるよう、ちから知恵ちえ賜りたまわりますようお祈りいのりします。
おもよ、あなたの名前なまえ讃えたたえ、あなたの恵みと慈しみいつくしみ永遠にえいえんに称えたたえます。アーメン。


朝の養い
ヘブル13:12 こういうわけで、イェシュアもご自身の血を通して民を聖別するために、門の外で苦しまれたのです。
Ⅰテサロニケ5:23 そして平和の神ご自身が、あなたがたを徹底的に聖別し、あなたがたの霊と魂と体とを守って、わたしたちの主イェシュア・メシアの来臨の時に、完全で責められるところのない者にしてくださいますように。


あさ養いやしない
ヘブル13:12 こういうわけで、イェシュアもご自身じしん通してとおしてたみせいべつするために、もんそと苦しまくるしまれたのです。
Ⅰテサロニケ5:23 そして平和へいわかみ自身じしんが、あなたがたを徹底てってい的にてきにせいべつし、あなたがたのれいたましいたいとを守ってまもって、わたしたちのおもイェシュア・メシアの来臨らいりんときに、完全でかんぜんで責めせめられるところのないものにしてくださいますように。


ヘブル13:12 こういうわけで、イエスもご自身の血を通して民を聖別するために、門の外で苦しまれたのです。
Ⅰテサロニケ5:23 そして平和の神ご自身が、あなたがたを徹底的に聖別し、あなたがたの霊と魂と体とを守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨の時に、完全で責められるところのない者にしてくださいますように。


ヘブル13:12来十三12 こういうわけで所以 イエスもご自身の血を通して民を聖別するために耶稣为要借自己的血圣别百姓 門の外で苦しまれたのです也就在城门外受苦

Ⅰテサロニケ5:23帖前五23 そして平和の神ご自身が且愿和平的神 あなたがたを徹底的に聖別し亲自全然圣别你们 あなたがたの霊と魂と体とを守って又愿你们的灵、与魂、与身子得蒙保守 わたしたちの主イエス・キリストの来臨の時に在我们主耶稣基督来临的时候 完全で責められるところのない者にしてくださいますように得以完全,无可指摘


来十三12 所以耶稣为要借自己的血圣别百姓,也就在城门外受苦。
帖前五23 且愿和平的神,亲自全然圣别你们,又愿你们的灵、与魂、与身子得蒙保守,在我们主耶稣基督来临的时候,得以完全,无可指摘。


来十三12ヘブル13:12 所以こういうわけで 耶稣为要借自己的血圣别百姓イエスもご自身の血を通して民を聖別するために, 也就在城门外門の外 受苦苦しまれた
帖前五23Ⅰテサロニケ5:23 且愿和平的神そして平和の神ご自身が, 亲自全然圣别你们あなたがたを徹底的に聖別し, 又愿你们的灵、与魂、与身子得蒙保守あなたがたの霊と魂と体とを守って, 在我们主耶稣基督来临的时候わたしたちの主イエス・キリストの来臨の時に, 得以完全完全で責められるところのない者にしてくださいますように, 无可指摘完全で責められるところのない者にしてくださいますように


Heb. 13:12 Therefore also Jesus, that He might sanctify the people through His own blood, suffered outside the gate.
1 Thes. 5:23 And the God of peace Himself sanctify you wholly, and may your spirit and soul and body be preserved complete, without blame, at the coming of our Lord Jesus Christ.


Therefore also Jesus所以耶稣 that He might sanctify the people through His own blood为要借自己的血圣别百姓 suffered outside the gate也就在城门外受苦
来十三12 所以耶稣为要借自己的血圣别百姓,也就在城门外受苦。

And the God of peace Himself sanctify you wholly且愿和平的神,亲自全然圣别你们 and may your spirit and soul and body be preserved complete, without blame, at the coming of our Lord Jesus Christ又愿你们的灵、与魂、与身子得蒙保守,在我们主耶稣基督来临的时候,得以完全,无可指摘。
帖前五23 且愿和平的神,亲自全然圣别你们,又愿你们的灵、与魂、与身子得蒙保守,在我们主耶稣基督来临的时候,得以完全,无可指摘。


来十三12 耶稣Jesus 自己的血His own blood 圣别百姓sanctify the people 城门外受苦suffered outside the gate
帖前五23 和平的神God of peace 亲自全然圣别你们Himself sanctify you wholly 灵、与魂、与身子spirit and soul and body 得蒙保守be preserved 得以完全be complete 无可指摘without blame 主耶稣基督来临的时候at the coming of our Lord Jesus Christ


<< 第4日 >>

Ⅱ.ヘブル人への手紙の目標、すなわち究極の結論は、わたしたちが幕の内側に入り、営所の外に出ることです―ヘブル6:19-20.13:13.詩歌414番:
ヘブル6:19 わたしたちが持っているこの望みは、安全で確固とした魂の錨であり、幕の内側に入って行くものです.
ヘブル6:20 先駆者イェシュアは、永遠にメルキゼデクの位による大祭司となって、わたしたちのために幕の内側に入られたのです。
ヘブル13:13 ですから、わたしたちは彼のそしりを担い、営所の外に出て、彼へと行こうではありませんか。
A.幕の内側に入るとは、主が栄光の中で御座に着いている至聖所の中へと入ることを意味します。営所の外に出るとは、主が拒絶され追い出された宗教から出て来ることを意味します:
1.営所は、地的なものであり人のものである宗教組織を表徴します。
2.あらゆる宗教は人の組織であり、地的な領域であって、人々を神のエコノミーから遠ざけます。
B.わたしたちは、経験的に言って今日の実際的な至聖所があるわたしたちの霊の中にいなければなりません。そして今日の実際的な営所がある宗教の外にいなければなりません:
1.わたしたちは霊の中にいて、天のメシアを享受すればするほど、ますます宗教の営所の外に出て、苦難を受けているイェシュアに従うようになります。
2.わたしたちは霊の中にとどまって、栄光の中にいる天のメシアに触れれば触れるほど、ますます宗教の営所の外に出て、低くされたイェシュアへと行き、彼と共に苦難を受けるようになります。
3.真の新約の務めは、わたしたちを霊の中で、幕の内側に入らせ、メシアの享受へともたらし、わたしたちを強めてイェシュアに従わせ、営所の外に出て行かせ、彼のからだのために彼の苦難の交わりにあずからせます―Ⅱコリント11:2-3,23-33。
Ⅱコリ11:2 わたしは神のねたみをもって、あなたがたをねたんでいます.なぜなら、あなたがたを清純な処女としてメシアにささげるために、一人の夫に婚約させたからです。
Ⅱコリ11:3 ところが、わたしが恐れるのは、蛇が悪巧みによってエバを欺いたように、あなたがたの思いが腐敗させられて、メシアに対する単純さと純潔を失いはしないかということです。
Ⅱコリ11:23-33 (省略)
4.幕の内側で、わたしたちは天のメシアの務めにあずかります。それは、わたしたちが装備されて、営所の外で渇いている霊にメシアを供給するためです。
C.幕の内側に入るとは、わたしたちの霊の中へと入ることです。わたしたちは霊に戻って、霊を活用するとき、幕の内側に入ります―Ⅰテモテ4:7-8:
Ⅰテモ4:7 しかし、俗悪で、老婆じみた作り話を拒絶し、自分自身を訓練して、敬虔へと至りなさい。
Ⅰテモ4:8 なぜなら、体の訓練には多少の益はありますが、敬虔はすべての事柄に益があって、現在の命の約束と、来たるべき命の約束を伴っているからです。
1.わたしたちは霊を活用し、用い、使わなければなりません。それは、わたしたちの霊を燃え立たせ、わたしたちの思いを霊に付け、わたしたちの魂と霊を識別することによってです―Ⅱテモテ1:6-7.ローマ8:5-6.ヘブル4:12。
Ⅱテモ1:6 こういうわけで、わたしがあなたに思い起こさせたいのは、わたしの按手を通して与えられているあなたの内にある神の賜物を、再び燃え立たせることです。
Ⅱテモ1:7 というのは、神がわたしたちに賜わったのは、臆する霊ではなく、力と、愛と、冷静な思いとの霊であるからです。
ローマ8:5 なぜなら、肉にしたがっている者は、肉の事柄を思い、霊にしたがっている者は、その霊の事柄を思うからです。
ローマ8:6 肉に付けた思いは死ですが、霊に付けた思いは命と平安です。
ヘブル4:12 なぜなら、神の言は生きていて効力があり、どんなもろ刃の剣よりも鋭く、魂と霊、関節と骨髄を切り離すまでに刺し通して、心の思考と意図を識別することができるからです。
2.わたしたちは霊を活用して、幕の内側に入り、天のメシア、すなわち栄光の中にある人と直接の接触を持ち、彼を見つめ、彼が注ぎ込まれ、注入されるようにしなければなりません。それは、わたしたちが彼の団体的な複製となるためです―Ⅱコリント3:18。
Ⅱコリ3:18 しかし、わたしたちはみな、主の栄光をおおいのない顔をもって、鏡のように見つめ、そして反映して、栄光から栄光へ、主と同じかたちへと徐々に造り変えられていきますが、それはまさに主なる霊からです。
3.幕の内側にいるとは、至聖所の中にいることです。この領域の中で、わたしたちはメシアにあずかり、彼を隠されたマナ、芽を出した杖、命の法則として享受します。それは、神の団体的な表現という結果になり、神の永遠の定められた御旨を成就します―ヘブル9:3-4。
ヘブル9:3 また第二の幕の後ろにある幕屋は、至聖所と呼ばれています.
ヘブル9:4 そこには金の香壇と、全面、金で覆われた契約の箱が有って、その中には、マナが入っている金のつぼと、芽を出したアロンの杖と、契約の板とがありました.


<< だいよんにち >>
Ⅱ.ヘブルじんへの手紙てがみ目標もくひょう、すなわち究極きゅうきょく結論けつろんは、わたしたちがまく内側うちがわ入りはいり、営所のそと出るでることです―ヘブル6:19-20.13:13.詩歌しいか414ばん
ヘブル6:19 わたしたちが持ってもっているこの望みのぞみは、安全であんぜんで確固とかっことしたたましいいかりであり、まく内側うちがわ入ってはいって行くいくものです.
ヘブル6:20 先駆せんくしゃイェシュアは、永遠にえいえんにメルキゼデクのくらいによるだい祭司となって、わたしたちのためにまく内側うちがわ入らはいられたのです。
ヘブル13:13 ですから、わたしたちはかれのそしりを担いにない、営所のそと出てでてかれへと行こういこうではありませんか。
A.幕の内まくのうちがわ入るはいるとは、しゅ栄光えいこうなか御座ござ着いてついている至聖所しせいじょなかへと入るはいることを意味いみします。営しょそと出るでるとは、しゅ拒絶きょぜつされ追い出さおいだされた宗教しゅうきょうから出てでて来るくることを意味いみします:
いち.営所は、的なてきなものでありひとのものである宗教しゅうきょう組織そしきひょう徴します。
.あらゆる宗教しゅうきょうひと組織そしきであり、的なてきな領域りょういきであって、人々ひとびとかみのエコノミーから遠ざけとおざけます。
B.わたしたちは、経験けいけん的にてきに言っていって今日こんにち実際じっさい的なてきな至聖所しせいじょがあるわたしたちのれいなかにいなければなりません。そして今日こんにち実際じっさい的なてきな営所がある宗教しゅうきょうそとにいなければなりません:
いち.わたしたちはれいなかにいて、てんのメシアを享受きょうじゅすればするほど、ますます宗教しゅうきょうの営所のそと出てでて苦難くなん受けてうけているイェシュアに従うしたがうようになります。
.わたしたちはれいなかにとどまって、栄光えいこうなかにいるてんのメシアに触れればふれれば触れるふれるほど、ますます宗教しゅうきょうの営所のそと出てでて低くひくくされたイェシュアへと行きいきかれ共にともに苦難くなん受けるうけるようになります。
さんしん新約しんやく務めつとめは、わたしたちをれいなかで、幕の内まくのうちがわ入らはいらせ、メシアの享受きょうじゅへともたらし、わたしたちを強めてつよめてイェシュアに従わしたがわせ、営所のそと出てでて行かいかせ、かれのからだのためにかれ苦難くなん交わりまじわりにあずからせます―Ⅱコリント11:2-3,23-33。
コリこり11:2 わたしはかみのねたみをもって、あなたがたをねたんでいます.なぜなら、あなたがたを清純なせいじゅんな処女しょじょとしてメシアにささげるために、いちにんおっと婚約こんやくさせたからです。
コリこり11:3 ところが、わたしが恐れるおそれるのは、へび悪巧みわるだくみによってエバえば欺いたあざむいたように、あなたがたの思いしい腐敗ふはいさせられて、メシアに対するたいする単純たんじゅんさと純潔じゅんけつ失いうしないはしないかということです。
コリこり11:23-33 (省略しょうりゃく
よん幕の内まくのうちがわで、わたしたちはてんのメシアの務めつとめにあずかります。それは、わたしたちが装備そうびされて、営所のそと渇いてかわいているれいにメシアを供給きょうきゅうするためです。
C.幕の内まくのうちがわ入るはいるとは、わたしたちのれいなかへと入るはいることです。わたしたちはれい戻ってもどってれい活用かつようするとき、幕の内まくのうちがわ入りはいります―Ⅰテモテ4:7-8:
Ⅰテモ4:7 しかし、俗悪でぞくあくで老婆ろうばじみた作り話つくりばなし拒絶きょぜつし、自分じぶん自身じしん訓練くんれんして、敬虔けいけんへと至りいたりなさい。
Ⅰテモ4:8 なぜなら、からだ訓練くんれんには多少たしょうえきはありますが、敬虔けいけんはすべての事柄ことがらえきがあって、現在げんざいいのち約束やくそくと、来たるべきいのち約束やくそく伴ってともなっているからです。
いち.わたしたちはれい活用かつようし、用いもちい使わつかわなければなりません。それは、わたしたちのれい燃えもえ立たたたせ、わたしたちの思いしいれい付けつけ、わたしたちのたましいれい識別しきべつすることによってです―Ⅱテモテ1:6-7.ローマろーま8:5-6.ヘブル4:12。
Ⅱテモ1:6 こういうわけで、わたしがあなたに思い起こさおもいおこさせたいのは、わたしの按手あんしゅ通してとおして与えあたえられているあなたのうちにあるかみ賜物たまものを、再びふたたび燃えもえ立たたたせることです。
Ⅱテモ1:7 というのは、かみがわたしたちに賜わったたまわったのは、臆するおくするれいではなく、ちからと、あいと、冷静なれいせいな思いしいとのれいであるからです。
ローマろーま8:5 なぜなら、にくにしたがっているものは、にく事柄ことがら思いおもいれいにしたがっているものは、そのれい事柄ことがら思うおもうからです。
ローマろーま8:6 にく付けたつけた思いしいですが、れい付けたつけた思いしいいのち平安ですへいあんです
ヘブル4:12 なぜなら、かみげん生きていきていて効力こうりょくがあり、どんなもろ刃もろはけんよりも鋭くするどくたましいれい関節かんせつ骨髄こつずい切り離すきりはなすまでに刺しさし通してとおしてこころ思考しこう意図いと識別しきべつすることができるからです。
.わたしたちはれい活用かつようして、幕の内まくのうちがわ入りはいりてんのメシア、すなわち栄光えいこうなかにあるひと直接のちょくせつの接触せっしょく持ちもちかれ見つめみつめかれ注ぎそそぎ込まこまれ、注入ちゅうにゅうされるようにしなければなりません。それは、わたしたちがかれ団体だんたい的なてきな複製ふくせいとなるためです―Ⅱコリント3:18。
コリこり3:18 しかし、わたしたちはみな、しゅ栄光えいこうをおおいのないかおをもって、かがみのように見つめみつめ、そして反映はんえいして、栄光えいこうから栄光えいこうへ、しゅ同じおなじかたちへと徐々にじょじょに造りつくり変えかえられていきますが、それはまさに主なるおもなるれいからです。
さん幕の内まくのうちがわにいるとは、至聖所しせいじょなかにいることです。この領域りょういきなかで、わたしたちはメシアにあずかり、かれ隠さかくされたマナまな出しただしたつえいのち法則ほうそくとして享受きょうじゅします。それは、かみ団体だんたい的なてきな表現ひょうげんという結果けっかになり、かみ永遠のえいえんの定めさだめられたむね成就じょうじゅします―ヘブル9:3-4。
ヘブル9:3 まただいまく後ろうしろにある幕屋まくやは、至聖所しせいじょ呼ばよばれています.
ヘブル9:4 そこにはきんかおりだんと、全面ぜんめんかね覆わおおわれた契約けいやくはこ有ってあって、そのなかには、マナまな入ってはいっているきんのつぼと、出しただしたアロンのつえと、契約けいやくいたとがありました.


主よ、今この瞬間に心から感謝の祈りを捧げます。
あなたの慈愛と恵みが私たちの人生に溢れ、日々の喜びと試練の中で常にあなたの手があり、導いてくださっています。

あなたが私たちに与えてくださった命、健康、家族、友人、そして何よりも無限の愛に、心から感謝します。
私たちが抱える苦しみや不安を抱きしめ、救いの光を差し込むあなたの力に、感動と喜びを覚えます。

主よ、あなたの言葉は生きる力です。聖書の中のあなたの約束を胸に、今日もあなたの導きと真実を歩む勇気を与えてください。
あなたの聖なる名前を高く掲げ、すべての創造物の中にあるあなたの偉大さと創造力を賛美します。

私たちがこの世界で愛と恵みを広め、隣人を思いやり、共に歩む者として生きることができますように。
あなたの御心に沿って、私たちの生活が光と喜びで満たされるように守り、導いてください。

あなたの永遠の慈しみと無限の栄光に、心からの感謝と賛美を捧げます。
アーメン。


おもよ、いまこの瞬間しゅんかん心からこころから感謝かんしゃ祈りいのり捧げささげます。
あなたの慈愛じあいと恵みがわたしたちの人生じんせい溢れあふれ日々ひび喜びよろこび試練しれんなか常につねにあなたのがあり、導いてみちびいてくださっています。

あなたがわたしたちに与えてあたえてくださったいのち健康けんこう家族かぞく友人ゆうじん、そして何よりなにより無限のむげんのあいに、心からこころから感謝かんしゃします。
わたしたちが抱えるかかえる苦しみくるしみ不安ふあん抱きしめだきしめ救いすくいひかり差しさし込むこむあなたのちからに、感動かんどう喜びよろこび覚えおぼえます。

おもよ、あなたの言葉ことば生きるいきるちからです。聖書せいしょなかのあなたの約束やくそくむねに、今日きょうもあなたの導きみちびき真実しんじつ歩むあゆむ勇気ゆうき与えてあたえてください。
あなたの聖なるせいなる名前なまえ高くたかく掲げかかげ、すべての創造そうぞうぶつなかにあるあなたの偉大いだいさと創造そうぞうりょく賛美さんびします。

わたしたちがこの世界せかいあいと恵みを広めひろめ隣人りんじん思いやりおもいやり共にともに歩むあゆむものとして生きるいきることができますように。
あなたのこころ沿ってそってわたしたちの生活せいかつひかり喜びよろこび満たさみたされるように守りまもり導いてみちびいてください。

あなたの永遠のえいえんの慈しみいつくしみ無限のむげんの栄光えいこうに、心からこころから感謝かんしゃ賛美さんび捧げささげます。
アーメン。


朝の養い
ヘブル6:19-20 わたしたちが持っているこの望みは、安全で確固とした魂の錨であり、幕の内側に入って行くものです.先駆者イェシュアは、永遠にメルキゼデクの位による大祭司となって、わたしたちのために幕の内側に入られたのです。
13:13 ですから、わたしたちは彼のそしりを担い、営所の外に出て、彼へと行こうではありませんか。


あさ養いやしない
ヘブル6:19-20 わたしたちが持ってもっているこの望みのぞみは、安全であんぜんで確固とかっことしたたましいいかりであり、幕の内まくのうちがわ入ってはいって行くいくものです.先駆せんくしゃイェシュアは、永遠にえいえんにメルキゼデクのくらいによるだい祭司となって、わたしたちのためにまく内側うちがわ入らはいられたのです。
13:13 ですから、わたしたちはかれのそしりを担いにない、営所のそと出てでてかれへと行こういこうではありませんか。


ヘブル6:19-20 わたしたちが持っているこの望みは、安全で確固とした魂の錨であり、幕の内側に入って行くものです.先駆者イエスは、永遠にメルキゼデクの位による大祭司となって、わたしたちのために幕の内側に入られたのです。
13:13 ですから、わたしたちは彼のそしりを担い、営所の外に出て、彼へと行こうではありませんか。


わたしたちが持っているこの望みは我们有这盼望 安全で確固とした魂の錨如同魂的锚,又牢靠又坚固 幕の内側に入って行くものです且通入幔内 先駆者イエスは作先锋的耶稣 永遠にメルキゼデクの位による大祭司となって既照着麦基洗德的等次,成了永远的大祭司 わたしたちのために幕の内側に入られたのです就为我们进入幔内
ですから这样 わたしたちは彼のそしりを担い忍受祂所受的凌辱 営所の外に出て出到营外 彼へと行こうではありませんか去了祂去


来六19~20 我们有这盼望如同魂的锚,又牢靠又坚固,且通入幔内;作先锋的耶稣,既照着麦基洗德的等次,成了永远的大祭司,就为我们进入幔内。
十三13 这样,我们也当出到营外就了祂去,忍受祂所受的凌辱。


我们有这盼望わたしたちが持っているこの望みは 如同魂的锚魂の錨であり 又牢靠又坚固安全で確固とした 且通入幔内幕の内側に入って行くものです 作先锋的耶稣先駆者イエスは 既照着麦基洗德的等次永遠にメルキゼデクの位による 成了永远的大祭司大祭司となって 就为我们进入幔内わたしのために幕の内側に入られたのです
这样ですから 我们也当出到营外営所の外に出て 就了祂去彼へと行こうではありませんか 忍受祂所受的凌辱わたしたちは彼のそしりを担い


Heb. 6:19-20 Which we have as an anchor of the soul, both secure and firm and which enters within the veil, where the Forerunner, Jesus, has entered for us, having become forever a High Priest according to the order of Melchizedek.
13:13 Let us therefore go forth unto Him outside the camp, bearing His reproach.


Heb. 6:19-20 Which we have as an anchor of the soul盼望如同魂的锚, secure and firm牢靠又坚固 and which enters within the veil通入幔内, Forerunner, Jesus作先锋的耶稣 has entered for us为我们进入幔内, having become forever a High Priest成了永远的大祭司 according to the order of Melchizedek照着麦基洗德的等次.

13:13 Let us therefore这样,我们也当 go forth unto Him outside the camp出到营外就了祂去, bearing His reproach忍受祂所受的凌辱.


我们有这盼望如同魂的锚as an anchor of the soul, 又牢靠又坚固both secure and firm, 通入幔内enters within the veil; 作先锋的耶稣the Forerunner, Jesus, 既照着麦基洗德的等次according to the order of Melchizedek, 成了永远的大祭司having become forever a High Priest, 就为我们进入幔内has entered for us
这样这样Let us therefore, 我们也当出到营外就了祂去go forth unto Him outside the camp, 忍受祂所受的凌辱bearing His reproach


<< 第5日 >>

D.イスラエルの子たちが金の子牛を拝んだ後、モーセは営所の外の場所に移動し、主を追い求めるすべての人は、モーセに会いにそこへ行きました。なぜなら、主の臨在も語りかけもそこにあったからです―出33:7-11.参照、民12:6-8:
出33:7 モーセは天幕を取って、営所の外で営所から離れた所にそれを張り、それを集会の天幕と呼んだ。エホバを求める者はみな、営所の外にある集会の天幕に向かって出て行った。
出33:8 モーセが天幕に向かって出て行く時はいつも、すべての民は起き上がって立ち、すべての者は自分の天幕の入り口で、モーセが天幕に入るまで彼を見守った。
出33:9 モーセが天幕に入る時はいつも、雲の柱が下って来て、天幕の入り口にとどまり、エホバはモーセと語られた。
出33:10 民はみな、雲の柱が天幕の入り口に立つのを見ると、民はみな立ち上がり、すべての者は自分の天幕の入り口で礼拝した。
出33:11 人が自分の仲間に語るように、エホバは顔と顔を合わせてモーセに語られた。モーセは営所に戻ったが、彼の従者でヌンの子ヨシュアという若者は、天幕から離れないでいた。
民12:6 エホバは言われた、「わたしの言葉を聞きなさい.もしあなたがたの間に預言者がいるなら、わたし、エホバはビジョンの中でその者にわたし自身を知らせ、夢の中でその者に語る。
民12:7 しかし、わたしのしもべモーセはそうではない.彼はわたしの家全体において忠信である。
民12:8 彼には、わたしは口と口とで明らかに語って、なぞで話すことはしない.彼はまたエホバの形を見つめている。なぜあなたがたは、わたしのしもべモーセを恐れずに非難するのか?」。
1.わたしたちは金の子牛の偶像の原則によって警告される必要があります。金の子牛は神の贖われた民が造った偶像であり、彼らを偶像礼拝の営所としました―Ⅰコリント10:5-7.エゼキエル14:3.Ⅰヨハネ5:21とフットノート3の第1段落:
Ⅰコリ10:5 ところが神は、彼らの大部分を喜ばれませんでした.なぜなら、彼らは荒野でまき散らされたからです。
Ⅰコリ10:6 さて、これらの事柄が起こったのは、わたしたちへの一種の予表としてです.それは、彼らが欲望にかられたように、わたしたちが邪悪な事柄で、欲望にかられる者とならないためです。
Ⅰコリ10:7 また彼らのある者のように、偶像を拝む者となってはいけません.「民は座して食べ飲みし、立って戯れた」と書かれているとおりです。
エゼ14:3 「人の子よ、これらの人たちは彼らの偶像を心の中に抱き、自分の罪科のつまずきの石を顔の前に置いている。わたしは彼らの願いをすべて聞くべきであろうか?
Ⅰヨハ5:21 小さい子供たちよ、偶像から自分自身を守りなさい。
a.自分を美しく見せることは、偶像礼拝へもたらします―出32:1-3.33:5-6.創35:2-4.参照、出28:2.イザヤ60:21。
出32:1 さて、民は、モーセが山から下りて来るのが遅いのを見て、アロンに向かって集まって来て、彼に言った、「さあ、わたしたちに先立って行く神を、わたしたちのために造ってください.わたしたちをエジプトの地から連れ上った人、あのモーセがどうなったのか、わからないからです」。
出32:2 アロンは彼らに言った、「あなたがたの妻、息子、娘の耳にある金の輪をはずして、わたしの所に持って来なさい」。
出32:3 そこで、民はみな耳にある金の輪をはずして、アロンの所に持って来た。
出33:5 エホバはモーセに言われた、「イスラエルの子たちに言いなさい、『あなたがたは首筋の硬い民である.もしわたしが一刻でも、あなたがたのただ中にあって上って行くなら、あなたがたを滅ぼし尽くすであろう。だから今、あなたがたの飾り物を身から取り去りなさい.そうすれば、あなたがたに対してどのようにすべきかをわたしは知る』」。
出33:6 こうして、イスラエルの子たちはホレブの山以来、自分の飾り物を取りはずしていた。
創35:2 そこで、ヤコブは自分の家族、自分と共にいるすべての者に言った、「あなたがたの間にある異国の神々を捨て去り、身をきよめ、衣を着替えなさい。
創35:3 そして、わたしたちは立って、ベテルに上ろう.わたしはそこで、わたしの苦難の日にわたしに答え、わたしがどこへ行っても、わたしと共におられた神に祭壇を作る」。
創35:4 そこで、彼らは手にあったすべての異国の神々と、耳にあった輪をヤコブに差し出したので、ヤコブはそれらをシケムの近くにある樫の木の下に埋めた。
出28:2 そして、あなたの兄弟アロンのために、聖なる衣を作って、栄光のため、また麗しさのためとしなければならない。
イザヤ60:21 その時、あなたの民はみな義しい者となり、その地を永遠に所有する.彼らはわたしの植えた枝、わたしの手のわざであり、わたしが美しくなるためである。
b.偶像礼拝とは、神がわたしたちに与えたものをサタンが横領して、それを浪費させることです。それは、神がわたしたちに与えたものを乱用することであり、物質的なものと霊的なものの両方の神の賜物を、神の定められた御旨のために用いないことです。
c.偶像礼拝は、わたしたちが楽しんでいるものを礼拝すること、すなわち、楽しみ、娯楽、宴楽を礼拝することです―出32:6,18-19.参照、詩36:8-9。
出32:6 彼らは翌日、早く起きて、全焼のささげ物をささげた.そして平安のささげ物を持って来た.そして民は座して食べ飲みし、立って戯れた。
出32:18 しかし、モーセは言った、「それは、勝利を叫ぶ声ではなく、敗北を叫ぶ声でもない.わたしが聞くのは歌う声だ」。
出32:19 モーセは営所に近づくと、子牛と踊りを見た.モーセの怒りは燃え上がり、彼は手からあの板を投げ捨て、それを山のふもとで打ち砕いた。
詩36:8 彼らはあなたの家の脂肪分で満ち足り、あなたは彼らにあなたの楽しみの川から飲ませられます。
詩36:9 あなたと共に、命の源泉があり、あなたの光の中で、わたしたちは光を見るのです。
d.偶像礼拝には、真の神を礼拝しているという見せかけがあります―出32:4-6.列王上12:26-30。
出32:4 アロンは金を彼らの手から受け取って、彫る工具で型を造り、鋳造の子牛にした.彼らは、「イスラエルよ、これはあなたをエジプトの地から連れ上ったあなたの神だ!」と言った。
出32:5 アロンはこれを見て、その前に祭壇を築いた.そしてアロンは宣告して言った、「明日はエホバへの祭りである」。
出32:6 彼らは翌日、早く起きて、全焼のささげ物をささげた.そして平安のささげ物を持って来た.そして民は座して食べ飲みし、立って戯れた。
列王上12:26 ヤラベアムは心のうちで言った、「王国は今にダビデの家に戻るであろう。
列王上12:27 この民が上って行って、エルサレムにあるエホバの家で犠牲をささげるなら、この民の心は彼らの主君、ユダの王レハベアムに戻るであろう.彼らはわたしを殺し、ユダの王レハベアムに戻るであろう」。
列王上12:28 王は相談して、二つの金の子牛を造った。彼は民に言った、「あなたがたは、エルサレムに上って行くには及ばない。イスラエルよ、あなたがたをエジプトの地から連れ上ったあなたがたの神々を見よ!」。
列王上12:29 そして、彼は一つをベテルに据え、もう一つをダンに置いた。
列王上12:30 この事は罪となった.民はダンまで行って、その一つを礼拝した。
e.偶像礼拝には、礼拝の中に混合があります―出32:4-6,21-24。
出32:4 アロンは金を彼らの手から受け取って、彫る工具で型を造り、鋳造の子牛にした.彼らは、「イスラエルよ、これはあなたをエジプトの地から連れ上ったあなたの神だ!」と言った。
出32:5 アロンはこれを見て、その前に祭壇を築いた.そしてアロンは宣告して言った、「明日はエホバへの祭りである」。
出32:6 彼らは翌日、早く起きて、全焼のささげ物をささげた.そして平安のささげ物を持って来た.そして民は座して食べ飲みし、立って戯れた。
出32:21 モーセはアロンに言った、「この民があなたに何をしたので、あなたはこのように大きな罪を彼らにもたらしたのですか?」。
出32:22 アロンは言った、「わが主の怒りを燃え上がらせないでください。あなたは民が邪悪であることをご存じです.
出32:23 彼らはわたしに言いました、『わたしたちに先立って行く神を、わたしたちのために造ってください.わたしたちをエジプトの地から連れ上った人、あのモーセがどうなったのか、わからないからです』。
出32:24 そこで、わたしは彼らに、『金を持っている者はだれでも、はずしなさい』と言いました.彼らがそれをわたしに渡したので、わたしがそれを火に投げ入れると、この子牛が出て来たのです」。


<< だいにち >>
D.イスラエルいすらえるたちが金の子牛きんのこうし拝んだおがんだあと、モーセは営所のそと場所ばしょ移動いどうし、しゅ追い求めるおいもとめるすべてのひとは、モーセに会いあいにそこへ行きいきました。なぜなら、しゅの臨在も語りかたりかけもそこにあったからです―出33:7-11.参照さんしょうみん12:6-8:
出33:7 モーセは天幕てんまく取ってとって、営所のそとで営所から離れたはなれたところにそれを張りはり、それを集会しゅうかい天幕てんまく呼んだよんだ。エホバを求めるもとめるものはみな、営所のそとにある集会しゅうかい天幕てんまく向かってむかって出てでて行ったおこなった
出33:8 モーセが天幕てんまく向かってむかって出てでて行くいくときはいつも、すべてのたみ起き上がっておきあがって立ちたち、すべてのもの自分じぶん天幕てんまく入り口いりぐちで、モーセが天幕てんまく入るはいるまでかれ見守ったみまもった
出33:9 モーセが天幕てんまく入るはいるときはいつも、くもはしら下ってくだって来てきて天幕てんまく入り口いりぐちにとどまり、エホバえほばはモーセと語らかたられた。
出33:10 たみはみな、くもはしら天幕てんまく入り口いりぐち立つたつのを見るみると、たみはみな立ちたち上がりあがり、すべてのもの自分じぶん天幕てんまく入り口いりぐち礼拝れいはいした。
出33:11 ひと自分じぶん仲間なかま語るかたるように、エホバえほばかおかお合わせてあわせてモーセに語らかたられた。モーセは営所に戻ったもどったが、かれ従者じゅうしゃでヌンのヨシュアという若者わかものは、天幕てんまくから離れはなれないでいた。
みん12:6 エホバは言わいわれた、「わたしの言葉ことば聞きききなさい.もしあなたがたのあいだ預言よげんしゃがいるなら、わたし、エホバえほばビジョンびじょんなかその者そのものにわたし自身を知らせしらせゆめなかその者そのもの語るかたる
みん12:7 しかし、わたしのしもべモーセはそうではない.かれはわたしのいえ全体ぜんたいにおいて忠信ただのぶである。
みん12:8 かれには、わたしはくちくちとで明らかにあきらかに語ってかたって、なぞで話すはなすことはしない.かれはまたエホバえほばかたち見つめてみつめている。なぜあなたがたは、わたしのしもべモーセを恐れおそれずに非難ひなんするのか?」。
いち.わたしたちは金の子牛きんのこうし偶像ぐうぞう原則げんそくによって警告けいこくされる必要ひつようがあります。かねうしかみの贖われたみん造ったつくった偶像ぐうぞうであり、かれらを偶像ぐうぞう礼拝れいはいの営ところとしました―Ⅰコリント10:5-7.エゼキエル14:3.Ⅰヨハネ5:21とフットノートのーと3のだい1段落だんらく
コリこり10:5 ところがかみは、かれらの大部分だいぶぶん喜ばよろこばれませんでした.なぜなら、かれらは荒野こうやでまき散らさちらされたからです。
コリこり10:6 さて、これらの事柄ことがら起こったおこったのは、わたしたちへの一種いっしゅひょうとしてです.それは、かれらが欲望よくぼうにかられたように、わたしたちが邪悪なじゃあくな事柄ことがらで、欲望よくぼうにかられるものとならないためです。
コリこり10:7 またかれらのあるもののように、偶像ぐうぞう拝むおがむものとなってはいけません.「みんして食べたべ飲みのみし、立ってたって戯れたたわむれた」と書かかかれているとおりです。
エゼ14:3 「ひとよ、これらのひとたちはかれらの偶像ぐうぞうこころなか抱きいだき自分じぶんつみのつまずきのいしかおまえ置いておいている。わたしはかれらの願いねがいをすべて聞くきくべきであろうか?
Ⅰヨハ5:21 小さいちいさい子供こどもたちよ、偶像ぐうぞうから自分じぶん自身じしん守りまもりなさい。
a.自分じぶん美しくうつくしく見せるみせることは、偶像ぐうぞう礼拝れいはいへもたらします―32:1-3.33:5-6.はじめ35:2-4.参照さんしょう28:2.イザヤ60:21。
出32:1 さて、たみは、モーセがやまから下りておりて来るくるのが遅いおそいのを見てみて、アロンに向かってむかって集まってあつまって来てきてかれ言ったいった、「さあ、わたしたちに先立ってさきだって行くいくかみを、わたしたちのために造ってつくってください.わたしたちをエジプトえじぷとから連れつれ上ったのぼったひと、あのモーセがどうなったのか、わからないからです」。
出32:2 アロンはかれらに言ったいった、「あなたがたのつま息子むすこむすめみみにあるきんをはずして、わたしのところ持ってもってなさい」。
出32:3 そこで、たみはみなみみにあるきんをはずして、アロンのところ持ってもって来たきた
出33:5 エホバはモーセに言わいわれた、「イスラエルいすらえるたちに言いいいなさい、『あなたがたは首筋くびすじ硬いかたいたみである.もしわたしが一刻いっこくでも、あなたがたのただ中ただなかにあって上ってのぼって行くいくなら、あなたがたを滅ぼしほろぼし尽くすつくすであろう。だからいま、あなたがたの飾り物かざりものから取りとり去りさりなさい.そうすれば、あなたがたに対してたいしてどのようにすべきかをわたしは知るしる』」。
出33:6 こうして、イスラエルいすらえるたちはホレブのやま以来いらい自分じぶん飾り物かざりもの取りはずしてとりはずしていた。
はじめ35:2 そこで、ヤコブは自分じぶん家族かぞく自分じぶん共にともにいるすべてのもの言ったいった、「あなたがたのあいだにある異国いこく神々かみがみ捨てすて去りさりをきよめ、ころも着替えきがえなさい。
はじめ35:3 そして、わたしたちは立ってたって、ベテルに上ろうのぼろう.わたしはそこで、わたしの苦難くなんにわたしに答えこたえ、わたしがどこへ行っていっても、わたしと共にともにおられたかみ祭壇さいだん作るつくる」。
はじめ35:4 そこで、かれらはにあったすべての異国いこく神々かみがみと、みみにあったをヤコブに差し出したさしだしたので、ヤコブはそれらをシケムの近くちかくにある樫の木のした埋めたうめた
出28:2 そして、あなたの兄弟きょうだいアロンのために、聖なるせいなるころも作ってつくって栄光えいこうのため、また麗しうるわしさのためとしなければならない。
イザヤ60:21 そのとき、あなたのたみはみなしいしゃとなり、その永遠にえいえんに所有しょゆうする.かれらはわたしの植えたうえたえだ、わたしののわざであり、わたしが美しくうつくしくなるためである。
b.偶像ぐうぞう礼拝れいはいとは、かみがわたしたちに与えたあたえたものをサタンが横領おうりょうして、それを浪費ろうひさせることです。それは、かみがわたしたちに与えたあたえたものを乱用らんようすることであり、物質ぶっしつ的なてきなものとれい的なてきなものの両方りょうほうかみ賜物たまものを、かみ定めさだめられたむねのために用いもちいないことです。
c.偶像ぐうぞう礼拝れいはいは、わたしたちが楽しんでたのしんでいるものを礼拝れいはいすること、すなわち、楽しみたのしみ娯楽ごらくえんがく礼拝れいはいすることです―32:6,18-19.参照さんしょう36:8-9。
出32:6 かれらは翌日よくじつ早くはやく起きておきて全焼ぜんしょうのささげものをささげた.そして平安へいあんのささげもの持ってもって来たきた.そしてたみして食べたべ飲みのみし、立ってたって戯れたたわむれた
出32:18 しかし、モーセは言ったいった、「それは、勝利しょうり叫ぶさけぶこえではなく、敗北はいぼく叫ぶさけぶこえでもない.わたしが聞くきくのは歌ううたうこえだ」。
出32:19 モーセは営所に近づくちかづくと、子牛と踊りおどり見たみた.モーセの怒りいかり燃えもえ上がりあがりかれからあのいた投げなげ捨てすて、それをやまのふもとで打ち砕いたうちくだいた
36:8 かれらはあなたのいえ脂肪しぼうぶん満ち足りみちたり、あなたはかれらにあなたの楽しみたのしみかわから飲まのませられます。
36:9 あなたと共にともにいのち源泉げんせんがあり、あなたのひかりなかで、わたしたちはひかり見るみるのです。
d.偶像ぐうぞう礼拝れいはいには、まことかみ礼拝れいはいしているという見せかけみせかけがあります―32:4-6.れつおうじょう12:26-30。
出32:4 アロンはきんかれらのから受け取ってうけとって彫るほる工具こうぐかた造りつくり鋳造ちゅうぞうの子牛にした.かれらは、「イスラエルいすらえるよ、これはあなたをエジプトえじぷとから連れつれ上ったのぼったあなたのかみだ!」と言ったいった
出32:5 アロンはこれを見てみて、そのまえ祭壇さいだん築いたきずいた.そしてアロンは宣告せんこくして言ったいった、「明日あすはエホバへの祭りまつりである」。
出32:6 かれらは翌日よくじつ早くはやく起きておきて全焼ぜんしょうのささげものをささげた.そして平安へいあんのささげもの持ってもって来たきた.そしてたみして食べたべ飲みのみし、立ってたって戯れたたわむれた
れつおうじょう12:26 ヤラベアムはこころのうちで言ったいった、「王国おうこく今にいまにダビデのいえ戻るもどるであろう。
れつおうじょう12:27 このみん上ってのぼって行っておこなってエルサレムえるされむにあるエホバえほばいえ犠牲ぎせいをささげるなら、このみんこころかれらの主君しゅくんユダゆだおうレハベアムに戻るもどるであろう.かれらはわたしを殺しころしユダゆだおうレハベアムに戻るもどるであろう」。
れつおうじょう12:28 おう相談そうだんして、つの金の子牛きんのこうし造ったつくったかれみん言ったいった、「あなたがたは、エルサレムえるされむ上ってのぼって行くいくには及ばおよばない。イスラエルいすらえるよ、あなたがたをエジプトえじぷとから連れつれ上ったのぼったあなたがたの神々かみがみ見よみよ!」。
れつおうじょう12:29 そして、かれいちつをベテルに据えすえ、もういちつをダンだん置いたおいた
れつおうじょう12:30 このことつみとなった.たみダンだんまで行っていって、そのいちつを礼拝れいはいした。
e.偶像ぐうぞう礼拝れいはいには、礼拝れいはいなか混合こんごうがあります―32:4-6,21-24。
出32:4 アロンはきんかれらのから受け取ってうけとって彫るほる工具こうぐかた造りつくり鋳造ちゅうぞうの子牛にした.かれらは、「イスラエルいすらえるよ、これはあなたをエジプトえじぷとから連れつれ上ったのぼったあなたのかみだ!」と言ったいった
出32:5 アロンはこれを見てみて、そのまえ祭壇さいだん築いたきずいた.そしてアロンは宣告せんこくして言ったいった、「明日あすはエホバへの祭りまつりである」。
出32:6 かれらは翌日よくじつ早くはやく起きておきて全焼ぜんしょうのささげものをささげた.そして平安へいあんのささげもの持ってもって来たきた.そしてたみして食べたべ飲みのみし、立ってたって戯れたたわむれた
出32:21 モーセはアロンに言ったいった、「このみんがあなたになにをしたので、あなたはこのように大きなおおきなつみかれらにもたらしたのですか?」。
出32:22 アロンは言ったいった、「わがぬし怒りいかり燃えもえ上がらあがらせないでください。あなたはみん邪悪であるじゃあくであることをご存じごぞんじです.
出32:23 かれらはわたしに言いいいました、『わたしたちに先立ってさきだって行くいくかみを、わたしたちのために造ってつくってください.わたしたちをエジプトえじぷとから連れつれ上ったのぼったひと、あのモーセがどうなったのか、わからないからです』。
出32:24 そこで、わたしはかれらに、『かね持ってもっているものはだれでも、はずしなさい』と言いいいました.かれらがそれをわたしに渡したわたしたので、わたしがそれを投げ入れるなげいれると、この子牛こうし出てでて来たきたのです」。


主よ、私たちの心と生活を豊かにしてくださり、無限の愛と恵みを注いでくださったことに深く感謝します。日々の命を守り、希望と力を与えてくださるその御手に、心から賛美を捧げます。私たちがあなたの光を歩み、喜びと喜びの中で生きることができるよう、慈愛と導きをお授けください。あなたの名を讃え、感謝の祈りを捧げます。アーメン。


おもよ、わたしたちのこころ生活せいかつ豊かにゆたかにしてくださり、無限のむげんのあいと恵みを注いでそそいでくださったことに深くふかく感謝かんしゃします。日々ひびいのち守りまもり希望きぼうちから与えてあたえてくださるその御手おてに、心からこころから賛美さんび捧げささげます。わたしたちがあなたのひかり歩みあゆみ喜びよろこび喜びよろこびなか生きるいきることができるよう、慈愛じあい導きみちびきをお授けさずけください。あなたの讃えたたえ感謝かんしゃ祈りいのり捧げささげます。アーメン。


朝の養い
Ⅰコリント10:6-7 さて、これらの事柄が起こったのは、わたしたちへの一種の予表としてです.それは、彼らが欲望にかられたように、わたしたちが邪悪な事柄で、欲望にかられる者とならないためです。また彼らのある者のように、偶像を拝む者となってはいけません.……
Ⅰヨハネ5:21 小さい子供たちよ、偶像から自分自身を守りなさい。


あさ養いやしない
Ⅰコリント10:6-7 さて、これらの事柄ことがら起こったおこったのは、わたしたちへの一種いっしゅひょうとしてです.それは、かれらが欲望よくぼうにかられたように、わたしたちが邪悪なじゃあくな事柄ことがらで、欲望よくぼうにかられるものとならないためです。またかれらのあるもののように、偶像ぐうぞう拝むおがむものとなってはいけません.……
Ⅰヨハネ5:21 小さいちいさい子供こどもたちよ、偶像ぐうぞうから自分じぶん自身じしん守りまもりなさい。


Ⅰコリント10:6-7 さて、これらの事柄が起こったのは、わたしたちへの一種の予表としてです.それは、彼らが欲望にかられたように、わたしたちが邪悪な事柄で、欲望にかられる者とならないためです。また彼らのある者のように、偶像を拝む者となってはいけません.……
Ⅰヨハネ5:21 小さい子供たちよ、偶像から自分自身を守りなさい。


Ⅰコリント10:6-7 これらの事柄が起こったのは这些事都是 わたしたちへの一種の予表としてです我们的鉴戒 それは、彼らが欲望にかられたように、わたしたちが邪悪な事柄で、欲望にかられる者とならないためです叫我们不作贪恋恶事的人,像他们那样贪恋。 また彼らのある者のように、偶像を拝む者となってはいけません也不要作拜偶像的人,像他们有些人那样。

Ⅰヨハネ5:21 小さい子供たちよ、偶像から自分自身を守りなさい孩子们,你们要保守自己,远避偶像。


林前十6~7 这些事都是我们的鉴戒,叫我们不作贪恋恶事的人,像他们那样贪恋。也不要作拜偶像的人,像他们有些人那样……。
约壹五21 孩子们,你们要保守自己,远避偶像。


林前十6~7 这些事これらの事柄 我们的鉴戒わたしたちへの一種の予表として, 不作贪恋恶事的人彼らが欲望にかられたように、わたしたちが邪悪な事柄で、欲望にかられる者とならないため, 像他们那样贪恋彼らが欲望にかられたように。 也不要作拜偶像的人偶像を拝む者となってはいけません, 像他们有些人那样彼らのある者のように……。
约壹五21 孩子们小さい子供たちよ, 保守自己自分自身を守りなさい, 远避偶像偶像から


1 Cor. 10:6-7 Now these things occurred as examples to us, that we should not be ones who lust after evil things, even as they also lusted. Neither become idolaters, as some of them did…
1 John 5:21 Little children, guard yourselves from idols.


Now these things occurred as examples to us这些事都是我们的鉴戒 that we should not be ones who lust after evil things叫我们不作贪恋恶事的人 even as they also lusted像他们那样贪恋 Neither become idolaters也不要作拜偶像的人 as some of them did像他们有些人那样……
林前十6~7 这些事都是我们的鉴戒,叫我们不作贪恋恶事的人,像他们那样贪恋。也不要作拜偶像的人,像他们有些人那样……。

Little children孩子们 guard yourselves from idols保守自己,远避偶像
约壹五21 孩子们,你们要保守自己,远避偶像。


林前十6~7 这些事都是我们的鉴戒Now these things occurred as examples to us叫我们不作贪恋恶事的人that we should not be ones who lust after evil things像他们那样贪恋even as they also lust也不要作拜偶像的人Neither become idolaters像他们有些人那样as some of them did……。
约壹五21 孩子们Little children保守自己,远避偶像guard yourselves from idols


<< 第6日

2.モーセは、主の臨在がもはや民の間にないことを認識したので、自分の天幕を移して、営所から離れた所に張りました。すると、彼の天幕は神の天幕となりました―33:7。
出33:7 モーセは天幕を取って、営所の外で営所から離れた所にそれを張り、それを集会の天幕と呼んだ。エホバを求める者はみな、営所の外にある集会の天幕に向かって出て行った。
3.営所は、宗教的な人々を表徴します。彼らは名目上は主に属していますが、実は偶像を拝み、主ご自身以外の何かを礼拝し、追い求めています。
4.モーセが自分の天幕を移して偶像の営所から分離させた後、主は彼に顔と顔を合わせて語りました。それは人が自分の仲間に語るようにでした―11節:
出33:11 人が自分の仲間に語るように、エホバは顔と顔を合わせてモーセに語られた。モーセは営所に戻ったが、彼の従者でヌンの子ヨシュアという若者は、天幕から離れないでいた。
a.神とモーセは仲間、同僚、パートナーであり、偉大な事業の中で同じ仕事に携わり、共通の権益を持ちました。
b.モーセは神と親密であったので、神の心を知り、神の心にしたがっており、神の心に触れることができた人でした―14節。
出33:14 エホバは言われた、「わたしの臨在があなたと共に行って、わたしはあなたに安息を与える」。
c.わたしたちは幕の内側に入り、偶像の営所の外に出て、主との最も近い、最も親密な関係を持つ必要があります。それは、わたしたちが、神と共通の権益にあずかる人となり、神に用いられて、地上での神の事業を遂行することができるためです。


<< だいろくにち
.モーセは、しゅの臨在がもはやみんあいだにないことを認識にんしきしたので、自分じぶん天幕てんまく移してうつして、営所から離れたはなれたところ張りはりました。すると、かれ天幕てんまくかみ天幕てんまくとなりました―33:7。
出33:7 モーセは天幕てんまく取ってとって、営所のそとで営所から離れたはなれたところにそれを張りはり、それを集会しゅうかい天幕てんまく呼んだよんだ。エホバを求めるもとめるものはみな、営所のそとにある集会しゅうかい天幕てんまく向かってむかって出てでて行ったおこなった
さん.営所は、宗教しゅうきょう的なてきな人々ひとびとひょう徴します。かれらは名目めいもくじょう主におもに属してぞくしていますが、実はじつは偶像ぐうぞう拝みおがみしゅ自身じしん以外いがいなにかを礼拝れいはいし、追い求めておいもとめています。
よん.モーセが自分じぶん天幕てんまく移してうつして偶像ぐうぞうの営所から分離ぶんりさせたあとしゅかれかおかお合わせてあわせて語りかたりました。それはひと自分じぶん仲間なかま語るかたるようにでした―11せつ
出33:11 ひと自分じぶん仲間なかま語るかたるように、エホバえほばかおかお合わせてあわせてモーセに語らかたられた。モーセは営所に戻ったもどったが、かれ従者じゅうしゃでヌンのヨシュアという若者わかものは、天幕てんまくから離れはなれないでいた。
a.かみとモーセは仲間なかま同僚どうりょうパートナーぱーとなーであり、偉大ないだいな事業じぎょうなか同じおなじ仕事しごと携わりたずさわり共通のきょうつうの権益けんえき持ちもちました。
b.モーセはじん親密であったしんみつであったので、かみこころ知りしりかみこころにしたがっており、かみこころ触れるふれることができたひとでした―14ふし
出33:14 エホバは言わいわれた、「わたしの臨在があなたと共にともに行っておこなって、わたしはあなたに安息あんそく与えるあたえる」。
c.わたしたちは幕の内まくのうちがわ入りはいり偶像ぐうぞうの営所のそと出てでてしゅとの最ももっとも近いちかい最ももっとも親密なしんみつな関係かんけい持つもつ必要ひつようがあります。それは、わたしたちが、かみ共通のきょうつうの権益けんえきにあずかる人となりひととなりかみ用いもちいられて、地上ちじょうでのかみ事業じぎょう遂行すいこうすることができるためです。


主よ、今日もあなたの恵みと御名を賛美いたします。
あなたが私たちの心の中に常におられることを、そして
御御臨在が私たちを守り導くその光を、感謝の念で満たします。

かつてモーセが天幕を移し、あなたの聖なる臨在がその中にあったように、
私たちもあなたの御心を求めて、心の「集会の天幕」に集いませんか。
あなたの言葉が私たちの耳に届き、真実の光が私たちを照らすように。

あなたは私の仲間であり、同僚であり、最も親しい友です。
その親密さの中で私は、あなたの御旨を知り、あなたの御心に従う力を得ます。
あなたが私に安息を与え、日々の試練の中で力を与えてくださることに感謝します。

この祈りを通じて、私の心はあなたへの賛美と感謝で満ちます。
あなたの慈しみと憐れみが私たちの生きるすべての瞬間にあり、
あなたの導きによって私たちは正しい道を歩むことができます。

主よ、今日もあなたの御名を高く掲げ、
私の心と声であなたの偉大な業を賛美します。
あなたの御心が私の人生に満ち、
あなたの愛が私の行く先を照らすように。
アーメン。


おもよ、今日きょうもあなたの恵みと御名を賛美さんびいたします。
あなたがわたしたちのこころなか常につねにおられることを、そして
御御臨在がわたしたちを守りまもり導くみちびくそのひかりを、感謝かんしゃねん満たしみたします。

かつてモーセが天幕てんまく移しうつし、あなたの聖なるせいなる臨在がそのなかにあったように、
わたしたちもあなたのこころ求めてもとめてこころの「集会しゅうかい天幕てんまく」に集いつどいませんか。
あなたの言葉ことばわたしたちのみみ届きとどき真実のしんじつのひかりわたしたちを照らすてらすように。

あなたはわたし仲間なかまであり、同僚どうりょうであり、最ももっとも親しいしたしいともです。
その親密しんみつさのなかわたしは、あなたのむね知りしり、あなたのこころ従うしたがうちからます。
あなたがわたし安息あんそく与えあたえ日々ひび試練しれんなかちから与えてあたえてくださることに感謝かんしゃします。

この祈りいのり通じてつうじてわたしこころはあなたへの賛美さんび感謝かんしゃ満ちみちます。
あなたの慈しみいつくしみ憐れみあわれみわたしたちの生きるいきるすべての瞬間しゅんかんにあり、
あなたの導きみちびきによってわたしたちは正しいただしいみち歩むあゆむことができます。

おもよ、今日きょうもあなたの御名を高くたかく掲げかかげ
わたしこころこえであなたの偉大ないだいなぎょう賛美さんびします。
あなたのこころわたし人生じんせい満ちみち
あなたのあいわたし行く先いくさき照らすてらすように。
アーメン。


朝の養い
出33:9 モーセが天幕に入る時はいつも、雲の柱が下って来て、天幕の入り口にとどまり、エホバはモーセと語られた。
11 人が自分の仲間に語るように、エホバは顔と顔を合わせてモーセに語られた。……
14 エホバは言われた、「わたしの臨在があなたと共に行って、わたしはあなたに安息を与える」。


あさ養いやしない
出33:9 モーセが天幕てんまく入るはいるときはいつも、くもはしら下ってくだって来てきて天幕てんまく入り口いりぐちにとどまり、エホバえほばはモーセと語らかたられた。
11 ひと自分じぶん仲間なかま語るかたるように、エホバえほばかおかお合わせてあわせてモーセに語らかたられた。……
14 エホバは言わいわれた、「わたしの臨在があなたと共にともに行っておこなって、わたしはあなたに安息あんそく与えるあたえる」。


主よ、あなたの御臨在を私たちの心に示してくださり、感謝いたします。
出エジプトの記憶の中で、モーセが天幕を移し、神の臨在を外に召し出すその行いを思い起こすと、私たちもあなたとの親密な関係を求めるようにと励まされます。

あなたはモーセに対して「仲間」「同僚」「パートナー」と呼び、共に大きな事業を担わせてくださったように、私たちにも同じご縁を与えてくださいます。
そのご縁の中で、私たちはあなたの心を知り、あなたの御心に従う者として歩むことができます。

あなたの栄光が天幕の入り口にあったように、私たちの日常の中にあなたの光と霊があらわれ、私たちの言動があなたの御名を称えるようにしてくださいます。
偶像の外側であっても、あなたの御臨在が私たちを包み、私たちを導くと信じます。

このように、あなたとの親しい関係を育み、あなたの御業に従事することができる者として、心から感謝し、称賛いたします。
あなたの慈しみと導きに対し、言葉では尽くせないほどの御恩に感謝します。

アーメン。


出33:9 モーセが天幕に入る時はいつも、雲の柱が下って来て、天幕の入り口にとどまり、エホバはモーセと語られた。
11 人が自分の仲間に語るように、エホバは顔と顔を合わせてモーセに語られた。……
14 エホバは言われた、「わたしの臨在があなたと共に行って、わたしはあなたに安息を与える」。


モーセが天幕に入る時はいつも摩西进会幕的时候 雲の柱が下って来て云柱就降下来 天幕の入り口にとどまり停在会幕的门口 エホバはモーセと語られた耶和华便与摩西说话
人が自分の仲間に語るように好像人与同伴说话一般 エホバは顔と顔を合わせてモーセに語られた耶和华与摩西面对面说话
エホバは言われた耶和华说 わたしの臨在があなたと共に行って我的同在必和你同去 わたしはあなたに安息を与える我必使你得安息


出三三9 摩西进会幕的时候,云柱就降下来,停在会幕的门口,耶和华便与摩西说话。
11 耶和华与摩西面对面说话,好像人与同伴说话一般……。
14 耶和华说,我的同在必和你同去,我必使你得安息。


出三三9    摩西进会幕的时候モーセが天幕に入る時はいつも 云柱就降下来雲の柱が下って来て 停在会幕的门口天幕の入り口にとどまり 耶和华便与摩西说话エホバはモーセと語られた
11    耶和华与摩西面对面说话エホバは顔と顔を合わせてモーセに語られた 好像人与同伴说话一般人が自分の仲間に語るように……。
14    耶和华说エホバは言われた 我的同在必和你同去わたしの臨在があなたと共に行って 我必使你得安息わたしはあなたに安息を与える


Exo. 33:9 And whenever Moses entered the tent, the pillar of cloud would descend and stay at the entrance of the tent, and Jehovah would speak with Moses.
11 And Jehovah would speak to Moses face to face, just as a man speaks to his companion…
14 And He said, My presence shall go with you, and I will give you rest.


Exo. 33:9 And whenever Moses entered the tent摩西进会幕的时候, the pillar of cloud would descend and stay at the entrance of the tent云柱就降下来,停在会幕的门口, Jehovah would speak with Moses耶和华便与摩西说话
And Jehovah would speak to Moses face to face耶和华与摩西面对面说话, just as a man speaks to his companion好像人与同伴说话一般
And He said耶和华说, My presence shall go with you我的同在必和你同去, I will give you rest我必使你得安息


摩西进会幕的时候whenever Moses entered the tent 云柱就降下来the pillar of cloud would descend 停在会幕的门口and stay at the entrance of the tent 耶和华便与摩西说话and Jehovah would speak with Moses
耶和华与摩西面对面说话Jehovah would speak to Moses face to face 好像人与同伴说话一般just as a man speaks to his companion
耶和华说And He said 我的同在必和你同去My presence shall go with you 我必使你得安息and I will give you rest

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2025-10-14