🇯🇵 日语版:自己じこ紹介しょうかい(约2〜3ふん钟)

はじめまして。せい太郎たろう(ひじりい たろう)と申しもうします。
中国ちゅうごく大学院だいがくいんシステムしすてむ分析ぶんせき統合とうご学びまなびました。日本にっぽんには2016ねんに来てから、ずっと日本にほん開発かいはつ現場げんば仕事しごとをしています。

いままでの8年間ねんかんで、Pythonを中心ちゅうしんに、Webシステムしすてむビッグびっぐデータでーた、AI関連かんれん開発かいはつをやってきました。
特にとくにデータでーた基盤きばん自動じどう分野ぶんや得意ですとくいです
たとえば、BigQueryを使ってつかってログろぐデータでーた整理せいりしたり、PythonとSparkを使ってつかってリアルりあるタイムたいむ推薦すいせんシステムしすてむ作ったつくった経験けいけんがあります。

最近さいきんでは、生成せいせいAIやLLMを使ってつかってしゃない自動じどうシステムしすてむ作りつくりました。AIを使ってつかって情報じょうほうをまとめたり、運用うんよう効率こうりつ上げるあげるような仕組みしくみです。
こうした経験けいけんから、データでーた処理しょり分析ぶんせきシステムしすてむ設計せっけい一貫いっかんして対応たいおうできます。

今回こんかい案件あんけんのように、PythonとDatabricksを使ってつかってデータでーた処理しょりしたり、BigQueryやSASでデータマートを作るつくるような流れながれは、自分じぶん経験けいけんにとても近いちかいです。
チームちーむ協力きょうりょくしながら、自分じぶん意見いけん出してだして進めるすすめるのが得意なとくいなので、ぜひちからになりたいと思っておもっています。

どうぞよろしくお願いねがいいたします。


想定そうていされる質問しつもん相手あいてから)

Q1. Databricksの経験けいけんはありますか?
はい、直接ちょくせつDatabricksの案件あんけんはまだ少ないすくないですが、SparkとPythonを使ったつかった分散ぶんさん処理しょりデータでーた基盤きばん構築こうちく経験けいけんがあります。仕組みしくみはよく理解りかいしていますので、すぐ対応たいおうできると思いおもいます。

Q2. SASは使ったつかったことがありますか?
業務ぎょうむ直接ちょくせつ使ってつかっていませんが、BigQueryやPythonでデータマートを作るつくる経験けいけんがあるので、SAS Viyaのデータでーた処理しょり部分ぶぶん理解りかいできます。学習がくしゅうすればすぐ使えるつかえる思いおもいます。

Q3. チームちーむでのコミュニケーションこみゅにけーしょん得意ですとくいですか?
はい。日本にっぽん現場げんばで8ねん以上いじょう働いてはたらいています。技術ぎじゅつ的なてきな説明せつめい報告ほうこく相談そうだん日本にほん問題もんだいなくできます。自分じぶん考えかんがえをしっかり伝えるつたえるように意識いしきしています。


你可以问对方的问题

  1. このプロジェクトぷろじぇくとでは、Pythonで主におもにどんな処理しょり担当たんとうしますか?
  2. Databricksの環境かんきょうはクラウドですか?オンプレミスですか?
  3. チームちーむ人数にんずうや、SASを使うつかう工程こうてい割合わりあい教えておしえていただけますか?

可选项(日语介绍示例)

① 2021ねん〜2023ねん:「推薦すいせんシステムしすてむAPI開発かいはつ
PythonとSparkを使ってつかってリアルりあるタイムたいむ推薦すいせんAPIを作りつくりました。BigQueryでデータでーた管理かんりし、CI/CDで自動じどうテストてすと行いおこないました。

② 2019ねん〜2020ねん:「機械きかい学習がくしゅうプラットフォーム構築こうちく
GCPじょうでJupyterLabとBigQueryを連携れんけいさせて、データでーた分析ぶんせき環境かんきょう作りつくりました。分析ぶんせきから本番ほんばん運用うんようまでを統一とういつしました。

③ 2025ねん:「AI自動じどうシステムしすてむ開発かいはつ
PythonとLLMを使ってつかってしゃない業務ぎょうむ自動じどうするシステムしすてむ作りつくりました。データでーた処理しょりから知識ちしき検索けんさくまで、一貫いっかんして担当たんとうしました。


🇺🇸 英语版:Self-introduction(about 2–3 minutes)

Hello, my name is Andrew Saintway Sheng.
I studied electrical engineering in China, and I’ve been working in Japan since 2016, mainly in full Japanese environments.

For the past eight years, I’ve been developing software systems using Python, especially in data engineering, automation, and AI-related projects.
I’ve built data pipelines using BigQuery, and developed real-time recommendation systems with Python and Spark.

Recently, I worked on projects using LLM and AI automation, where I designed systems to summarize project data and support operations automatically.
I enjoy designing both the architecture and implementation, making systems more efficient and easy to maintain.

For this project, since it involves Python, Databricks, BigQuery, and SAS Viya, it fits my experience very well.
I’m confident I can handle both data processing and automation parts, and I always try to communicate actively and share ideas with my team.

Thank you very much.


Likely questions from them

Q1. Have you used Databricks before?
Not directly, but I have solid experience with Spark and distributed data processing. I understand the concept and can adapt quickly to Databricks.

Q2. Do you have experience with SAS or SAS Viya?
Not directly, but I’ve built data marts and analytics pipelines using Python and BigQuery. I believe I can learn SAS Viya smoothly.

Q3. How is your Japanese communication?
I’ve been working in Japan for over eight years, so daily communication, reporting, and discussions in Japanese are no problem.


Questions you can ask them

  1. What kind of tasks will mainly use Python in this project?
  2. Is the Databricks environment on the cloud or on-premise?
  3. How many people are in the team, and how is the work divided between Databricks and SAS Viya?

皆さんみなさん、こんばんは。
10がつ1日ついたち入社にゅうしゃした、プロジェクトぷろじぇくと開発かいはつ部門ぶもんせい申しもうします。

中国ちゅうごく大学院だいがくいんシステムしすてむ分析ぶんせき統合とうご専攻せんこう学んだまなんだあと、2016ねん日本にっぽんに来てから、ずっと日本にほん環境かんきょうソフトウェアそふとうぇあ開発かいはつをやってきました。
これまで、Webシステムしすてむ自動じどうツールつーる、AIを使ったつかった業務ぎょうむ支援しえんシステムしすてむなど、いろいろなプロジェクトぷろじぇくと関わってかかわってきました。

最近さいきん特にとくに生成せいせいAIとかRAGみたいな新しいあたらしい技術ぎじゅつ使ってつかって業務ぎょうむ効率こうりつ知識ちしき共有きょうゆう仕組みしくみづくりに興味きょうみ持ってもっています。
これからこの部門ぶもん一員いちいんとして、皆さんみなさん一緒にいっしょに働きたいと思っておもっています。

どうぞよろしくお願いねがいします。

🇯🇵 日语版:口头自我介绍(约2〜3ふん钟)

はじめまして。せい太郎たろう(ひじりい たろう)と申しもうします。
中国ちゅうごく大学だいがく電気でんき工学こうがくシステムしすてむ分析ぶんせき学んだまなんだあと、2016ねんらいにちしてから、ずっと日本にほん環境かんきょうソフトウェアそふとうぇあ開発かいはつをしてきました。
これまで8ねん以上いじょう経験けいけんがあり、AI・自動じどう・クラウド・データでーた基盤きばんなど、幅広いはばひろい分野ぶんやプロジェクトぷろじぇくと担当たんとうしてきました。

最近さいきんは、生成せいせいAIを使ったつかったしゃないエージェントシステムしすてむ開発かいはつリードりーどしました。
AWS BedrockやKendraを使ってつかってRAG構成こうせい設計せっけいし、複数ふくすうのLLMモデルもでる統合とうごうしました。
チューニングも自分じぶん調べしらべながら試行しこう錯誤さくごして進めてすすめてきたので、RAGの理解りかい改善かいぜんには自信じしんがあります。

また、監視かんし自動じどうシステムしすてむやプレゼン自動じどう生成せいせいツールつーるなど、AIを現場げんば活かすいかす仕組みしくみもいくつか作りつくりました。
PythonやLangChain、Terraform、GitHub Actionsなどの技術ぎじゅつをよく使いつかいます。

仕事しごとでは、まず仕組みしくみ理解りかいして、小さくちいさく試してためして改善かいぜんしていくやりかた大事にだいじにしています。
今回こんかい案件あんけんでは、生成せいせいAIの現場げんば活用かつようをさらに広げるひろげる手伝いてつだいができればと思っておもっています。
どうぞよろしくお願いねがいいたします。


RAG(Retrieval-Augmented Generation)は、だい規模きぼ言語げんごモデルもでる(LLM)に外部がいぶ知識ちしき補完ほかんして、より正確でせいかくで信頼しんらいせい高いたかい回答かいとう生成せいせいするための仕組みしくみです。基本きほん的なてきな流れながれとしては、まずユーザーゆーざー質問しつもんをベクトルし、知識ちしきベースべーすドキュメントどきゅめんとやFAQなど)から意味いみ的にてきに最ももっとも関連かんれんせい高いたかい情報じょうほう検索けんさくします(Retrieval)。次につぎに、その検索けんさく結果けっかをプロンプトに埋めうめ込みこみ、LLMに入力にゅうりょくして最終さいしゅう的なてきな回答かいとう生成せいせいします(Generation)。これにより、モデルもでるパラメータぱらめーた含まふくまれない最新さいしん情報じょうほう専門せんもん知識ちしき参照さんしょうでき、特定とくていドメインどめいんでの応答おうとう精度せいど向上こうじょうします。また、RAGは検索けんさく精度せいどやチャンク分割ぶんかつ埋めうめ込みこみモデルもでる、プロンプト設計せっけいなどのチューニングが重要でありじゅうようであり、これらを最適さいてきすることで回答かいとう一貫いっかんせい再現さいげんせい高めるたかめることができます。


想定そうていされる質問しつもん回答かいとう(日语)

Q1. RAGのチューニング経験けいけんについて教えておしえてください。
A. AWS BedrockとKendraを使ってつかってRAG構成こうせい実装じっそうしました。検索けんさく精度せいど上げるあげるために埋めうめ込みこみモデルもでるやChunkサイズさいず変えたりかえたり、LangChainのRetrieverをカスタムしたりしました。試行しこう錯誤さくご通してとおして最適なさいてきな設定せってい見つけみつけました。

Q2. どんなLLMを使ったつかったことがありますか?
A. Claude 3 Haiku、Cohere Command R+、Mistral、Mixtral、LLaMAなどを使いつかいました。プロンプトの最適さいてき応答おうとう安定あんていせい比較ひかくなども行いおこないました。

Q3. 新しいあたらしい技術ぎじゅつ学ぶまなぶとき、どのように進めすすめますか?
A. まず公式こうしきドキュメントどきゅめんとやGitHubのサンプルさんぷる動かしてうごかして理解りかいします。そのあと小さいちいさい検証けんしょうコードこーど作ってつくって実際じっさいプロジェクトぷろじぇくと適用てきようします。


我方可提问的问题(日语)

  1. RAGのプラットフォームでは、どの部分ぶぶん特にとくに課題かだいになっていますか?
  2. チームちーむ構成こうせい役割やくわり分担ぶんたんについて教えておしえてください。
  3. 今後こんご、Bedrock以外いがいモデルもでるツールつーる使うつかう予定よていはありますか?
  4. 実際じっさい現場げんば生成きなりAIを導入どうにゅうするとき、一番いちばん苦労くろうしているてんなにですか?

🇺🇸 英语版:口头自我介绍(约2〜3ふん钟)

Hello, my name is Andrew Saintway Sheng.
I studied Electrical Engineering and Systems Analysis in China, and I’ve been working in Japan since 2016 — always in a Japanese-speaking environment.
I have over eight years of experience in software development, especially in AI, automation, and cloud systems.

Recently, I led the development of an internal AI agent system using Amazon Bedrock and Kendra with a RAG (Retrieval-Augmented Generation) structure.
I also integrated multiple LLMs like Claude 3, Cohere Command R+, and LLaMA.
I handled the RAG tuning myself — experimenting with embedding models, retrievers, and chunk sizes — to improve accuracy.

Besides that, I’ve built intelligent monitoring systems and automatic presentation generation tools using AI.
I often use Python, LangChain, and Terraform in my work.

My approach is simple — understand the mechanism, build small tests, and keep improving.
For this project, I’d like to contribute by helping expand AI use in real-world operations.
Thank you very much.


Expected Interview Questions & Answers(えい语)

Q1. Have you done RAG tuning before?
A. Yes. I implemented RAG on AWS Bedrock and Kendra, and I tuned the retrieval part by adjusting chunk sizes, embedding models, and retriever settings. I like exploring and testing new configurations myself.

Q2. Which LLMs have you worked with?
A. I’ve used Claude 3 Haiku, Cohere Command R+, Mistral, Mixtral, and LLaMA. I compared their response quality and cost performance for different tasks.

Q3. How do you learn new technologies?
A. I start with the official docs and GitHub samples, then create small experiments to understand the logic, and finally apply it to real projects.


Questions You Can Ask Them(えい语)

  1. Which part of the RAG platform is currently the biggest challenge?
  2. How is the team structured for this project?
  3. Are you planning to use models other than Bedrock in the future?
  4. What are the main difficulties in applying generative AI in the field?

🇯🇵 日语版(聖禕 太郎たろうとして)

こんにちは。せい太郎たろう(ひじりい たろう)と申しもうします。
これまで主におもにPythonを使ってつかって、AIや自動じどうデータでーた解析かいせきシステムしすてむ開発かいはつしてきました。
大学だいがくでは電気でんき工学こうがく学びまなび画像がぞう処理しょり通信つうしん制御せいぎょ研究けんきゅう行いおこないました。らいにちしてからは、クラウドや機械きかい学習がくしゅう実務じつむ経験けいけん積んでつんできました。

最近さいきんは、生成せいせいAIや機械きかい学習がくしゅう活用かつようした提案ていあんしょ作成さくせいモデルもでる構築こうちくパラメータぱらめーた調整ちょうせいなどをいちにん進めるすすめることが多いおおいです。
Pythonを使ってつかってデータでーた分析ぶんせきからモデルもでる評価ひょうか、可視まで一貫いっかんして対応たいおうできます。
また、仕様しようしょ提案ていあん資料しりょうをまとめて顧客こきゃくレビューれびゅー通すとおす経験けいけん何度なんどもあります。

わたし実装じっそうだけでなく、「どうすれば現場げんば使えるつかえるか」を意識いしきして設計せっけいします。
チームちーむ少人数しょうにんずうでも自走できるように、ドキュメントどきゅめんとコードこーど保守ほしゅせい大切にたいせつにしています。
また、AI・統計とうけい解析かいせき知識ちしき活かしていかして問題もんだい数値すうち整理せいりし、わかりやすく伝えるつたえるのが得意ですとくいです

今回こんかい案件あんけんのように、機械きかい学習がくしゅう使ってつかって構造こうぞうぶつ管理かんり最適さいてき行うおこなう業務ぎょうむには、とても興味きょうみがあります。
いちにん企画きかくしょから開発かいはつまで行うおこなうてんも、自分じぶんつよみを活かせるいかせる思っておもっています。
どうぞよろしくお願いねがいいたします。


想定そうてい質問しつもん回答かいとう日本にほん

Q1. 機械きかい学習がくしゅう経験けいけんについて教えておしえてください。
A1. Pythonで商品しょうひん推薦すいせん予知よち保全ほぜんモデルもでる構築こうちくした経験けいけんがあります。特徴とくちょうりょう設計せっけいパラメータぱらめーた調整ちょうせいモデルもでる評価ひょうかまで一貫いっかんして行いおこないました。

Q2. いちにん開発かいはつするとき意識いしきしていることは?
A2. ドキュメントどきゅめんと丁寧にていねいに書くかくことと、コードこーどさい利用りようしやすくすることです。保守ほしゅしやすい構成こうせい意識いしきしています。

Q3. 企画きかくしょ提案ていあんしょ作るつくるときのポイントぽいんとは?
A3. 技術ぎじゅつ的なてきな内容ないようをできるだけビジネスびじねす言葉ことば直してなおして相手あいて理解りかいしやすい構成こうせいにするよう心がけてこころがけています。


こちらからの質問しつもん日本にほん

  1. 今回こんかいのプロダクトの主なおもな利用りようシーンしーんターゲットたーげっとユーザーゆーざーはどのようなほうですか?
  2. チームちーむ人数にんずう役割やくわり分担ぶんたんはどのような体制たいせいですか?
  3. 機械きかい学習がくしゅう部分ぶぶん既存きそんモデルもでる改良かいりょうなのか、新規しんき開発かいはつ中心ちゅうしんでしょうか?
  4. 提案ていあんしょ作成さくせい定期ていき的にてきに行うおこなうのか、案件あんけんごとに依頼いらいされるかたちでしょうか?

🇬🇧 英语版(as Andrew Saintway Sheng)

Hello, my name is Andrew Saintway Sheng.
I’ve been working in software development for over eight years in Japan, mainly using Python for AI, automation, and data analytics.
My background is in electrical engineering and system analysis. Since moving to Japan, I’ve worked on projects involving machine learning, data pipelines, and large-scale cloud systems.

Recently, I’ve been focusing on AI-driven proposals and prototype development, building and tuning machine learning models, and writing technical specifications on my own.
I can handle everything from data analysis and model training to evaluation and visualization.

When I design a system, I always think about how it will be used in the real world.
Even when working solo, I make sure my code and documentation are clear and maintainable.
I also enjoy translating complex technical ideas into simple, understandable proposals.

This project, which combines machine learning with infrastructure management, sounds very interesting to me.
I believe my experience in both technical implementation and proposal writing will be useful.
Thank you very much for your time.


Expected Questions & Answers (English)

Q1. Can you tell me about your machine learning experience?
A1. Sure. I’ve built recommendation systems and predictive maintenance models using Python. I handled everything from feature engineering to model tuning and evaluation.

Q2. What’s important when you work alone on a project?
A2. Clear documentation and clean code. I make sure that anyone can understand and maintain the system later.

Q3. How do you usually prepare proposal documents?
A3. I focus on clarity — translating technical details into business terms and adding simple visuals to help non-engineers understand.


Questions to Ask Them (English)

  1. What kind of structures or infrastructure does the product mainly manage?
  2. How big is the current development team, and what’s the expected workflow?
  3. Is the machine learning part mainly improvement of existing models or developing new ones?
  4. How often do you create proposals — is it for each client or a regular internal process?

● 2025ねん4月~がつ5がつ:「LLM活用かつようかたインテリジェント監視かんし自動じどうシステムしすてむ

このプロジェクトぷろじぇくとでは、だい規模きぼ言語げんごモデルもでる(LLM)を使ってつかって監視かんしアラートの要約ようやく原因げんいん推定すいてい自動じどうするシステムしすてむ開発かいはつしました。
ZabbixのログろぐをLLMで解析かいせきして、異常いじょう原因げんいん自動じどうでまとめる仕組みしくみ作りつくりました。
わたしはPythonでロジック部分ぶぶん設計せっけい実装じっそうし、LangChainやRAG構成こうせいなどを活用かつようしました。
複雑なふくざつな監視かんしデータでーた整理せいりし、わかりやすいかたち出すだすというてんで、今回こんかいのような機械きかい学習がくしゅう応用おうよう企画きかく近いちかい内容ないようです。


● 2025ねん6月~がつ7がつ:「しゃないエージェントシステムしすてむ開発かいはつ

生成きなりAIを活用かつようして、しゃない業務ぎょうむ効率こうりつ目的もくてきとしたエージェントシステムしすてむ設計せっけい開発かいはつしました。
AWSのサーバーさーばーレスれす構成こうせい使ってつかって質問しつもん自動じどう回答かいとうする仕組みしくみ構築こうちくしました。
わたし担当たんとうしたのは、AIのロジック設計せっけい知識ちしき検索けんさく部分ぶぶんです。
システムしすてむ構成こうせいアルゴリズムあるごりずむドキュメントどきゅめんとにまとめて、チームちーむないレビューれびゅー通してとおして改善かいぜんしていく流れながれ経験けいけんしました。
提案ていあんしょ仕様しようしょ作るつくる部分ぶぶん多くおおく今回こんかい案件あんけん作業さぎょう内容ないよう非常にひじょうに近いちかいです。


● 2021年~ねん2023ねん:「商品しょうひん推薦すいせんシステムしすてむ開発かいはつ

このプロジェクトぷろじぇくとでは、ユーザーゆーざー行動こうどうログろぐ使ってつかって商品しょうひん自動じどうでおすすめする機械きかい学習がくしゅうモデルもでる作りつくりました。
PythonでAPIを実装じっそうし、モデルもでる構築こうちくからチューニング、評価ひょうかまで担当たんとうしました。
特にとくに、Matrix FactorizationやALSなどのアルゴリズムあるごりずむ利用りようして、リアルりあるタイムたいむ推薦すいせん結果けっか更新こうしんできるようにしました。
機械きかい学習がくしゅうモデルもでる構築こうちくパラメータぱらめーた調整ちょうせい評価ひょうかいち通りとおり経験けいけんしており、今回こんかい案件あんけん活かせるいかせる考えてかんがえています。


この**推薦すいせんシステムしすてむ**では、ユーザーゆーざー商品しょうひん関係かんけい数値すうちして、モデルもでるが「どの商品しょうひんをどのユーザーゆーざーにおすすめするか」を学習がくしゅうできるようにしました。
主におもにつぎのような特徴とくちょうりょう使いつかいました:


ユーザーゆーざー特徴とくちょうりょう

  • 購入こうにゅう履歴りれき(どのカテゴリかてごり商品しょうひんをどの頻度ひんど買ってかっているか)
  • 閲覧えつらん履歴りれき閲覧えつらんしたけど買わかわなかった商品しょうひん傾向けいこう
  • 購入こうにゅう金額きんがく平均へいきん頻度ひんど季節きせつせいなど
    これらを数値すうちベクトルにして、ユーザーゆーざー嗜好しこうパターンぱたーん表現ひょうげんしました。

商品しょうひん特徴とくちょうりょう

  • カテゴリかてごり工具こうぐ部品ぶひん消耗しょうもうひんなど)
  • 価格かかくたい
  • 人気にんき閲覧えつらん回数かいすう購入こうにゅうすう
  • 更新こうしん在庫ざいこ情報じょうほうなど
    商品しょうひんがわ特徴とくちょうもベクトルして、ユーザーゆーざー特徴とくちょうりょうとの類似るいじ計算けいさんできるようにしました。

③ 相互特徴とくちょうりょうユーザーゆーざー×商品しょうひん
Matrix FactorizationやALSでは、ユーザーゆーざー商品しょうひん行列ぎょうれつ分解ぶんかいして、
ユーザーゆーざーがこの商品しょうひんをどれくらい好むこのむか」という**潜在せんざい特徴とくちょう(latent features)**を抽出ちゅうしゅつします。
たとえば、あるユーザーゆーざー工具こうぐけいをよく買うかうと、
モデルもでるは「このユーザーゆーざー潜在せんざいベクトル」と「工具こうぐ商品しょうひん潜在せんざいベクトル」が近くちかくなるように学習がくしゅうします。


外部がいぶ特徴とくちょうりょう時系列じけいれつイベントいべんと要素ようそ

  • 季節きせつなつふゆなど)
  • キャンペーンきゃんぺーん期間きかん
  • 特定とくていイベントいべんと前後ぜんご購買こうばい変化へんか

これらを追加ついかすると、単なるたんなる過去かこ履歴りれきよりも**文脈ぶんみゃく理解りかいした推薦すいせん**ができるようになりました。


つまり、特徴とくちょうりょう設計せっけいでは「ユーザーゆーざー」「商品しょうひん」「時系列じけいれつ」の3じく意識いしきし、
MFやALSモデルもでるでそれらを潜在せんざい空間くうかん変換へんかんして、リアルりあるタイムたいむ推薦すいせんスコアすこあ更新こうしんしていました。


● 2019年~ねん2020ねん:「機械きかい学習がくしゅうプラットフォーム構築こうちく

クラウドじょう機械きかい学習がくしゅうよう実験じっけん環境かんきょう作るつくるプロジェクトぷろじぇくとでした。
Google Kubernetes Engineじょうで、JupyterLabやBigQueryを使ってつかってデータでーた解析かいせきからモデルもでる実験じっけんまでできる仕組みしくみ整備せいびしました。
わたしシステムしすてむ設計せっけい環境かんきょう構築こうちく担当たんとうし、機械きかい学習がくしゅうモデルもでる再現さいげんせい運用うんよう効率こうりつ重視じゅうしして設計せっけいしました。
統計とうけい解析かいせきデータでーた処理しょり基盤きばん構築こうちくというめんで、今回こんかい案件あんけんにも通じるつうじる部分ぶぶん多いおおいです。


🔹 面談めんだんでのはなしかたれい(まとめとして)

最近さいきんは、AIや機械きかい学習がくしゅう使ったつかった提案ていあんしょやロジック設計せっけい業務ぎょうむ多くおおく
特にとくに2025ねん監視かんし自動じどうシステムしすてむやエージェントシステムしすてむ開発かいはつで、
モデルもでる設計せっけいパラメータぱらめーた調整ちょうせい仕様しようしょ作成さくせいまでいちにん担当たんとうしました。
過去かこ推薦すいせんシステムしすてむ開発かいはつでも、機械きかい学習がくしゅう構築こうちくから運用うんようまで経験けいけんしており、
今回こんかいのように企画きかく実装じっそう両方りょうほう行うおこなう案件あんけんつよみを持ってもっています。


自己じこ紹介しょうかいやく2〜3ふん

はじめまして。せい太郎たろう(ひじりい たろう)と申しもうします。
Pythonを中心ちゅうしんに、AIや自動じどうシステムしすてむ開発かいはつをしてきました。日本にほんでの開発かいはつ経験けいけんは8ねん以上いじょうになります。

最近さいきん特にとくに、LLMを使ったつかったしゃないエージェントや自動じどうプラットフォームの開発かいはつ担当たんとうしました。
RAG構成こうせいやLangChainを使ってつかってしゃないドキュメントどきゅめんとから回答かいとう生成せいせいする仕組みしくみ作ったりつくったり
TerraformやGitHub Actionsを連携れんけいして、自動じどうレビューれびゅーとデプロイまで一貫いっかんして整備せいびしたりしています。

TypeScriptやReactを使ったつかったフロントエンドの開発かいはつ経験けいけんがあります。
AIの出力しゅつりょく結果けっか可視かししたり、インタラクティブに操作そうさできる画面がめん設計せっけいしたりと、
バックエンドとフロントふろんと両方りょうほう担当たんとうすることが多いおおいです。

CI/CDの自動じどうテストてすと環境かんきょう構築こうちく得意でとくいで以前いぜんはpytestやCircleCIを使ってつかって
品質ひんしつスピードすぴーど両立りょうりつさせた開発かいはつフローふろー整えととのえました。

わたしつよみは、新しいあたらしい技術ぎじゅつたん期間きかんキャッチきゃっちアップあっぷして、
実際じっさい業務ぎょうむ落としおとし込むこむスピードすぴーどだと思っておもっています。
最近さいきんはGitHub CopilotなどのコーディングAIツールつーる活用かつようしながら、
開発かいはつ効率こうりつ品質ひんしつ両方りょうほう上げるあげる工夫くふうをしています。

今回こんかい案件あんけんでは、生成せいせいAIを使ったつかったサービスさーびす開発かいはつということで、
これまでの経験けいけん活かしていかしてチームちーむ一員いちいんとして貢献こうけんできればと思っておもっています。
どうぞよろしくお願いねがいいたします。


■ よく聞かきかれる質問しつもん回答かいとうれい

Q1. LLMを使ったつかった具体ぐたい的なてきな開発かいはつ内容ないよう教えておしえてください。
A1. LLMを使ったつかったしゃないエージェントや監視かんし自動じどうシステムしすてむ開発かいはつ行いおこないました。
LangChainやRAG構成こうせい使ってつかって、ナレッジ検索けんさく回答かいとう生成せいせい実装じっそうしました。
AWSのBedrockやKendraを利用りようして、ドキュメントどきゅめんと検索けんさく会話かいわエンジンえんじん統合とうごうしました。


Q2. TypeScriptやReactの経験けいけんはどのくらいありますか?
A2. 1ねん以上いじょうになります。主におもにAI出力しゅつりょく結果けっかの可視UIやダッシュだっしゅボードぼーど開発かいはつ使用しようしました。
Next.jsを使ったつかったSSR構成こうせい経験けいけんもあります。


Q3. チームちーむ開発かいはつ意識いしきしていることはなにですか?
A3. コミュニケーションこみゅにけーしょん大切にたいせつにしています。
特にとくにSlackやConfluenceなどでの共有きょうゆう積極せっきょく的にてきに行いおこない
進捗しんちょく課題かだいチームちーむ全体ぜんたいで見える化するようにしています。


Q4. 短期たんき案件あんけん多いおおい理由りゆうはありますか?
A4. 直近ちょっきんしん技術ぎじゅつ検証けんしょうやPoC開発かいはつ多くおおく
たん期間きかん結果けっか出すだすR&Dかた案件あんけん担当たんとうしていたためです。
長期ちょうき案件あんけんにももちろん前向きでまえむきで今後こんご安定あんていした環境かんきょう
継続けいぞく的にてきにプロダクトを育ててそだてていきたいと考えてかんがえています。


■ あなたからのぎゃく質問しつもんれい自然でしぜんで印象いんしょう良いよい質問しつもん

Q1.
今回こんかいのプロダクトでは、LLMまわりの部分ぶぶんをどの程度ていどないせいされているのか教えておしえていただけますか?

Q2.
チームちーむない技術ぎじゅつ選定せんてい行うおこなうときは、どのようなプロセスぷろせす決めきめられていますか?

Q3.
エンジニアえんじにあ同士どうし情報じょうほう共有きょうゆう勉強べんきょうかいなどは、どんなかたち行わおこなわれていますか?

Q4.
今後こんご生成せいせいAIプロダクトとして特にとくに強化きょうかしていきたい部分ぶぶんはどのあたりでしょうか?

Q5.
このポジションぽじしょん特にとくに期待きたいされている役割やくわりはどんなてんでしょうか?


①尚可スキルすきる

生成せいせいAIに関連かんれんするSaaSの開発かいはつ経験けいけん 〇
AWSのBedrockやKendraを活用かつようしたしゃないエージェントプラットぷらっとフォームふぉーむ構築こうちく、および「Walkure Operator」などのAI自動じどうシステムしすてむ設計せっけい開発かいはつ通じてつうじて実践じっせん的にてきに経験けいけんしています。これらはいずれも0から設計せっけい行いおこない、SaaSかたしゃないサービスさーびすとして展開てんかいしました。

・LangChain・LlamaIndex・Difyを用いたもちいた開発かいはつ経験けいけん 〇
LangChainを活用かつようしたRAG構成こうせい実装じっそう複数ふくすう案件あんけん行いおこない知識ちしき検索けんさくやセマンティック検索けんさく機能きのう組みくみ込んだこんだLLMアプリケーションあぷりけーしょん開発かいはつしました。LlamaIndexも同様のどうようのRAGアーキテクチャ設計せっけい経験けいけんにより対応たいおう可能ですかのうです。N8N、ComfyUIやDifyも知識ちしき持ちもち開発かいはつ経験けいけん少ないすくないですが、検証けんしょうした経験けいけんがあります。

・AWS・GCPなどのパブリックぱぶりっくクラウドの運用うんよう経験けいけん 〇
AWS・GCPなどのパブリッククラウドの運用うんよう経験けいけんについては、AWS(Lambda、Bedrock、Kendra、API Gateway、S3)およびGCP(BigQuery、GKE)を利用りようした実務じつむ経験けいけんがあり、クラウド環境かんきょうでの分散ぶんさん処理しょりサーバーさーばーレスれす構成こうせい精通せいつうしています。

・CI/CDなどを用いたもちいた自動じどうテストてすと導入どうにゅう経験けいけん 〇
2021年~ねん2023ねんにかけて携わったたずさわった「RecSys API開発かいはつプロジェクトぷろじぇくと」において、pytestとCloud Buildを用いたもちいた自動じどうテストてすと基盤きばん構築こうちくし、開発かいはつ効率こうりつ品質ひんしつ大幅におおはばに向上こうじょうさせました。
さらに、2025ねんの「しゃないエージェントシステムしすてむ開発かいはつプロジェクトぷろじぇくと」では、GitHub ActionsとTerraformを連携れんけいさせた自動じどうレビューれびゅー環境かんきょう整備せいびし、コードこーどレビューれびゅーからデプロイメントまでのプロセスぷろせす自動じどうしました。

・0 → 1のプロダクト開発かいはつ経験けいけん 〇
しゃないエージェントプラットぷらっとフォームふぉーむやPresenterなど、新規しんき企画きかくから要件ようけん定義ていぎ設計せっけい実装じっそう公開こうかいまでを一貫いっかんして担当たんとうしており、たん期間きかん成果せいか出すだすR&Dかた開発かいはつにもつよみを持ってもっています。

・コーディングAIツールつーる用いたもちいた開発かいはつ経験けいけん 〇
具体ぐたい的にてきには、生成せいせいAI(Claude Code、Codex、Gemini、Cursor、Copilotなど)を開発かいはつ支援しえんコードこーど生成せいせいドキュメントどきゅめんと自動じどう活用かつようし、開発かいはつ効率こうりつ品質ひんしつ向上こうじょう実現じつげんしています。AIを活かしたいかしたプログラミングぷろぐらみんぐ補助ほじょレビューれびゅー自動じどう積極せっきょく的にてきに取り入れてとりいれています。

短期たんき案件あんけん多いおおい理由りゆう

近年きんねん生成きなりAIや自動じどうなど、技術ぎじゅつトレンドとれんど移り変わりうつりかわり非常にひじょうに速いはやいため、検証けんしょう・PoC(実証じっしょう実験じっけん段階だんかい案件あんけんしゃないプロトタイプたいぷ開発かいはつ中心ちゅうしん担当たんとうしていました。
特にとくに4がつ以降いこうは、生成せいせいAI、AWSやMCPなどの先端せんたん技術ぎじゅつ組み合わせたくみあわせたたん期間きかん成果せいか出すだすR&Dかたプロジェクトぷろじぇくと多くおおく、1~3ヶ月かげつ単位たんい複数ふくすうテーマてーま同時どうじ推進すいしんしていました。
これは一つ一つひとつひとつ限定げんてい的なてきな期間きかんでありながらも、しん技術ぎじゅつ実用じつようしゃない導入どうにゅう起点きてんとなる重要じゅうようフェーズを任さまかされていたためです。


🇯🇵日本にほんバージョンばーじょん口頭こうとう面談めんだんよう

自己じこ紹介しょうかいやく2〜3ふん

はじめまして。ひじり太郎たろう(ひじりい たろう)と申しもうします。
中国ちゅうごく大学だいがく電気でんき工学こうがく学んだまなんだあと、2016ねんらいにちしてから8ねん以上いじょう日本にほんソフトウェアそふとうぇあ開発かいはつ仕事しごとをしています。

これまでPythonを中心ちゅうしんに、バックエンド、フロントエンド、クラウド、AIなど幅広くはばひろく経験けいけんしてきました。
最近さいきんは、生成せいせいAIや自動じどう関するかんするプロジェクトぷろじぇくと多くおおく関わってかかわっています。
たとえば、AWS BedrockやLangChainを使ってつかってしゃないエージェントシステムしすてむ構築こうちくしたり、PythonでAIを使ったつかったプレゼン自動じどう生成せいせいツールつーる開発かいはつしました。

フロントふろんとエンドえんどでは、ReactやTypeScriptを使ってつかって画面がめん設計せっけいやUI改善かいぜん行ったおこなったこともあります。
チームちーむ開発かいはつでは、Slack、Jira、GitHub、CircleCIなどを使ってつかって効率こうりつ的なてきな開発かいはつフローふろー意識いしきしています。

今回こんかい案件あんけんのように、PythonとTypeScript、Next.jsを使ったつかった開発かいはつにはとても興味きょうみがあります。
自分じぶんつよみは、新しいあたらしい技術ぎじゅつをすぐにキャッチきゃっちアップあっぷして、チームちーむ貢献こうけんできることです。
どうぞよろしくお願いねがいいたします。


🎯 想定そうてい案件あんけん合わせたあわせたプロジェクトぷろじぇくと紹介しょうかい日本にほん


① 2025ねん6がつからの『Intelligent Agent Platform』プロジェクトぷろじぇくと
このプロジェクトぷろじぇくとでは、生成せいせいAIを活用かつようしたしゃないエージェントシステムしすてむ開発かいはつしました。
PythonとTypeScriptを使いつかい、AWS LambdaやAPI Gatewayなどを組み合わせてくみあわせてサーバーさーばーレスれす構成こうせい実装じっそうしました。
しゃないドキュメントどきゅめんと検索けんさくにはRAG構成こうせい採用さいようし、Amazon Kendraを使ってつかって知識ちしき検索けんさく行いおこないました。
TerraformとGitHub Actionsを連携れんけいさせ、自動じどうレビューれびゅーやCI/CDの設定せってい担当たんとうしました。
SlackとJiraで開発かいはつ進捗しんちょく共有きょうゆうしながら、チームちーむ全体ぜんたい自動じどう進めすすめました。
この経験けいけんで、クラウド環境かんきょう生成きなりAIを組み合わせたくみあわせた開発かいはつ強くつよくなりました。


② 2025ねん8がつからの『Presenter』プロジェクトぷろじぇくと
これは、AIでプロジェクトぷろじぇくとデータでーた分析ぶんせきして、スライドすらいど自動じどう生成せいせいするシステムしすてむです。
PythonでAIアルゴリズムあるごりずむ作りつくり、TypeScriptでWeb画面がめん実装じっそうしました。
Reactを使ってつかってブラウザぶらうざじょうスライドすらいど動的にどうてきに表示ひょうじできるようにしました。
また、GitHubでオープンおーぷんソースそーすとして公開こうかいし、Pull Requestのレビューれびゅーメンテナンスめんてなんす行いおこないました。
このプロジェクトぷろじぇくとでは、AIとフロントエンドの両方りょうほう関われたかかわれたのが大きなおおきな学びまなびでした。


③ 2019ねんから2020ねんの『機械きかい学習がくしゅうプラットフォーム構築こうちくプロジェクトぷろじぇくと
このプロジェクトぷろじぇくとでは、GCP環境かんきょう機械きかい学習がくしゅう実験じっけん環境かんきょう構築こうちくしました。
GKE(Google Kubernetes Engine)とBigQueryを使ってつかってデータでーた分析ぶんせき可視かし自動じどうしました。
JupyterLabをカスタマイズして、ユーザーゆーざー自分じぶん実験じっけん管理かんりしやすくしました。
PythonでバックエンドのAPIを作りつくり、GitHubとCircleCIを使ってつかってCI/CDを運用うんようしました。
この経験けいけんで、GCPじょうでの分散ぶんさん処理しょり運用うんよう自動じどう慣れなれました。


④ 2024ねん6がつからの『AirtestIDEアシスタントツールつーる開発かいはつプロジェクトぷろじぇくと
このプロジェクトぷろじぇくとでは、Pythonを使ってつかってAndroidの自動じどうテストてすとツールつーる開発かいはつしました。
Backlogを使ってつかってタスク管理かんり行いおこない、Slackでチームちーむかんコミュニケーションこみゅにけーしょん取りとりながら進めすすめました。
ReactのようなGUI構成こうせい意識いしきして、エンジニアえんじにあでも使いつかいやすい操作そうさ画面がめん設計せっけいしました。
テストてすと実行じっこうから結果けっか分析ぶんせきまでを自動じどうし、業務ぎょうむ効率こうりつ大きくおおきく向上こうじょうさせました。


想定そうてい質問しつもん回答かいとう

Q1:Pythonの経験けいけんはどのくらいですか?
A1:2016ねんからずっと使ってつかっています。業務ぎょうむでは主におもにバックエンドAPI、データでーた処理しょり自動じどうツールつーる、AI連携れんけいシステムしすてむなどをPythonで開発かいはつしてきました。

Q2:フロントエンドの経験けいけんはありますか?
A2:はい。ReactやTypeScriptを使ってつかってしゃない向けむけツールつーる管理かんり画面がめん作ったつくった経験けいけんがあります。Next.jsも基礎きそ的なてきな部分ぶぶん理解りかいしています。

Q3:チームちーむ開発かいはつ大切にたいせつにしていることはなにですか?
A3:コミュニケーションこみゅにけーしょん可視かしです。SlackやConfluenceで情報じょうほう共有きょうゆうをしっかり行いおこない、Jiraで進捗しんちょくを見える化するようにしています。

Q4:CI/CDの経験けいけんは?
A4:GitHub ActionsやCircleCIを使ってつかって自動じどうテストてすと自動じどうデプロイの設定せっていをした経験けいけんがあります。


ぎゃく質問しつもん(あなたが聞くきく質問しつもん

  1. このプロジェクトぷろじぇくとでは、PythonとTypeScriptのどちらの比重ひじゅう高いたかいですか?
  2. チームちーむ開発かいはつ体制たいせいなんめいくらいですか?
  3. 使用しようしているGCPの主要しゅようサービスさーびす教えておしえていただけますか?
  4. リモートのはどのようにコミュニケーションこみゅにけーしょん取ってとっていますか?

🇬🇧English Version (for short self-introduction and casual interview)

Self-introduction (about 2–3 minutes)

Hi, my name is Andrew Saintway Sheng.
I’m originally from China, and I’ve been working in Japan as a software engineer for over eight years.

I mainly work with Python, but I also have experience with TypeScript, React, and GCP.
Recently, I’ve been involved in several projects using Generative AI and automation.
For example, I developed an internal AI agent system using AWS Bedrock, LangChain, and Python,
and also built a presentation generator that automatically creates slides from project data.

I’m comfortable with both backend and frontend development.
For frontend, I’ve worked on UI development using React and TypeScript,
and I’m familiar with Next.js basics as well.

In team development, I usually use Slack, Jira, GitHub, and CircleCI to maintain smooth communication and efficient CI/CD pipelines.

I’m very interested in this project because it combines my main skills — Python, TypeScript, and cloud development.
I’m confident that my full-stack experience and adaptability can contribute to your team.
Thank you very much.


Possible Questions & Answers

Q1: How long have you been using Python?
A1: Since 2016. I’ve used it for backend APIs, data pipelines, automation tools, and AI-related systems.

Q2: Do you have frontend experience?
A2: Yes. I’ve built several admin dashboards and internal tools using React and TypeScript. I also know how to use Next.js for basic page routing and API integration.

Q3: How do you usually collaborate with a team?
A3: Mainly through Slack and Jira. I like to keep communication open and progress visible to everyone.

Q4: Have you worked with CI/CD before?
A4: Yes, I’ve used GitHub Actions and CircleCI for testing, building, and deploying automatically.


Questions You Can Ask Them

  1. Which parts of the system are mainly built with Python and which with TypeScript?
  2. How big is the development team, and what’s the workflow like?
  3. Which GCP services are most used in this project?
  4. How does the team handle communication on remote days?

■ Pythonでの開発かいはつ経験けいけん3~5ねん

2016ねん以降いこう、Pythonを主軸しゅじくとしたバックエンド開発かいはつ機械きかい学習がくしゅう基盤きばん構築こうちく生成せいせいAIシステムしすてむ開発かいはつなど、多様なたようなプロジェクトぷろじぇくと携わってたずさわってきました。特にとくに2019ねんから2025ねんにかけては、Web API開発かいはつデータでーた処理しょり同期どうきタスク制御せいぎょ、CI/CD構築こうちくなど、Pythonを用いたもちいた実務じつむ経験けいけんが5ねん以上いじょうあります。

■ AIおよびデータでーた処理しょり関連かんれんするPythonライブラリらいぶらりおよびフレームワークの使用しよう経験けいけん

LangChain、Transformers、FAISS、MilvusなどのAI関連かんれんライブラリらいぶらり用いもちい、RAG構成こうせいやセマンティック検索けんさく実装じっそう経験けいけんがあります。また、Pandas、NumPy、Spark Streamingを活用かつようしたデータでーたまえ処理しょり解析かいせきにも精通せいつうしており、AIモデルもでるデータでーた基盤きばん統合とうごうするシステムしすてむ構築こうちくしてきました。

■ DjangoまたはFastAPIの知識ちしき

FastAPIを用いたもちいた生成せいせいAIアプリケーションあぷりけーしょんしゃないエージェントシステムしすてむのAPI設計せっけい開発かいはつ行いおこないました。Pythonによる同期どうき処理しょりかた安全なあんぜんなエンドえんどポイントぽいんと設計せっけい活かしいかし、スケーラブルで保守ほしゅせい高いたかいAPI開発かいはつ実現じつげんしています。また、Djangoの構造こうぞう理解りかいとORM(SQLAlchemy)を活用かつようしたデータでーた連携れんけいにも対応たいおう可能ですかのうです

■ SQL、Influx、Prometheusデータベースでーたべーす使用しよう経験けいけん

MySQL、PostgreSQL、BigQueryなどのリレーショナルデータベースでーたべーす使用しようした業務ぎょうむシステムしすてむ開発かいはつ経験けいけん加えくわえ、ZabbixやPrometheusを統合とうごうした監視かんしデータでーた分析ぶんせき・可視システムしすてむ設計せっけい実装じっそうしました。特にとくに、AGV制御せいぎょシステムしすてむ監視かんし自動じどうシステムしすてむでは、ログろぐ管理かんりとメトリクス収集しゅうしゅう最適さいてき実現じつげんしました。

■ アジャイル環境かんきょうでの実務じつむ経験けいけん

Backlogを用いたもちいたチケットちけっと駆動くどうかたのタスク管理かんりや、短期たんきスプリントすぷりんとでのレビューれびゅーテストてすと通じつうじ、アジャイル開発かいはつプロセスぷろせす実践じっせんしています。特にとくにAI関連かんれんシステムしすてむ開発かいはつでは、プロトタイプから本番ほんばん運用うんようまでを迅速にじんそくに回すまわすアジャイルな開発かいはつ体制たいせいリードりーどしてきました。

英語えいごによるコミュニケーションこみゅにけーしょん(TOEIC800てん以上いじょう

中国ちゅうごく日本にほん英語えいごさん言語げんごでの実務じつむ経験けいけんがあり、英語えいご技術ぎじゅつドキュメントどきゅめんとやAPI仕様しようしょ読解どっかい海外かいがい開発かいはつチームちーむとのコミュニケーションこみゅにけーしょん問題もんだいなく行えおこなえます。特にとくにAWSやオープンおーぷんソースそーす関連かんれん英語えいご資料しりょう用いたもちいた検証けんしょう導入どうにゅう日常にちじょう的にてきに行っておこなっています。
なお、3ねんまえ受験じゅけんしたTOEFL iBTのスコアすこあは72てん(120てん満点まんてんちゅう)です。


①尚可スキルすきる

生成せいせいAIに関連かんれんするSaaSの開発かいはつ経験けいけん

AWSのBedrockやKendraを活用かつようしたしゃないエージェントプラットぷらっとフォームふぉーむ構築こうちく、および「Walkure Operator」などのAI自動じどうシステムしすてむ設計せっけい開発かいはつ通じてつうじて実践じっせん的にてきに経験けいけんしています。これらはいずれも0から設計せっけい行いおこない、SaaSかたしゃないサービスさーびすとして展開てんかいしました。

・LangChain・LlamaIndex・Difyを用いたもちいた開発かいはつ経験けいけん

LangChainを活用かつようしたRAG構成こうせい実装じっそう複数ふくすう案件あんけん行いおこない知識ちしき検索けんさくやセマンティック検索けんさく機能きのう組みくみ込んだこんだLLMアプリケーションあぷりけーしょん開発かいはつしました。LlamaIndexも同様のどうようのRAGアーキテクチャ設計せっけい経験けいけんにより対応たいおう可能ですかのうです。N8N、ComfyUIやDifyも知識ちしき持ちもち開発かいはつ経験けいけん少ないすくないですが、検証けんしょうした経験けいけんがあります。

・AWS・GCPなどのパブリックぱぶりっくクラウドの運用うんよう経験けいけん

AWS・GCPなどのパブリッククラウドの運用うんよう経験けいけんについては、AWS(Lambda、Bedrock、Kendra、API Gateway、S3)およびGCP(BigQuery、GKE)を利用りようした実務じつむ経験けいけんがあり、クラウド環境かんきょうでの分散ぶんさん処理しょりサーバーさーばーレスれす構成こうせい精通せいつうしています。

・CI/CDなどを用いたもちいた自動じどうテストてすと導入どうにゅう経験けいけん

2021年~ねん2023ねんにかけて携わったたずさわった「RecSys API開発かいはつプロジェクトぷろじぇくと」において、pytestとCloud Buildを用いたもちいた自動じどうテストてすと基盤きばん構築こうちくし、開発かいはつ効率こうりつ品質ひんしつ大幅におおはばに向上こうじょうさせました。
さらに、2025ねんの「しゃないエージェントシステムしすてむ開発かいはつプロジェクトぷろじぇくと」では、GitHub ActionsとTerraformを連携れんけいさせた自動じどうレビューれびゅー環境かんきょう整備せいびし、コードこーどレビューれびゅーからデプロイメントまでのプロセスぷろせす自動じどうしました。

・0 → 1のプロダクト開発かいはつ経験けいけん

しゃないエージェントプラットぷらっとフォームふぉーむやPresenterなど、新規しんき企画きかくから要件ようけん定義ていぎ設計せっけい実装じっそう公開こうかいまでを一貫いっかんして担当たんとうしており、たん期間きかん成果せいか出すだすR&Dかた開発かいはつにもつよみを持ってもっています。

・コーディングAIツールつーる用いたもちいた開発かいはつ経験けいけん

具体ぐたい的にてきには、生成せいせいAI(Claude Code、Codex、Gemini、Cursor、Copilotなど)を開発かいはつ支援しえんコードこーど生成せいせいドキュメントどきゅめんと自動じどう活用かつようし、開発かいはつ効率こうりつ品質ひんしつ向上こうじょう実現じつげんしています。AIを活かしたいかしたプログラミングぷろぐらみんぐ補助ほじょレビューれびゅー自動じどう積極せっきょく的にてきに取り入れてとりいれています。

短期たんき案件あんけん多いおおい理由りゆう

近年きんねん生成きなりAIや自動じどうなど、技術ぎじゅつトレンドとれんど移り変わりうつりかわり非常にひじょうに速いはやいため、検証けんしょう・PoC(実証じっしょう実験じっけん段階だんかい案件あんけんしゃないプロトタイプたいぷ開発かいはつ中心ちゅうしん担当たんとうしていました。
特にとくに4がつ以降いこうは、生成せいせいAI、AWSやMCPなどの先端せんたん技術ぎじゅつ組み合わせたくみあわせたたん期間きかん成果せいか出すだすR&Dかたプロジェクトぷろじぇくと多くおおく、1~3ヶ月かげつ単位たんい複数ふくすうテーマてーま同時どうじ推進すいしんしていました。
これは一つ一つひとつひとつ限定げんてい的なてきな期間きかんでありながらも、しん技術ぎじゅつ実用じつようしゃない導入どうにゅう起点きてんとなる重要じゅうようフェーズを任さまかされていたためです。


你好,我叫圣祎太郎。
在中国大学学习电气工程后,我来日本已经有八年多的开发经验。
最近主要专注于利用AI提高开发效率与自动化。

到目前为止,我主要使用Python、Java和React,从后端到前端都有参与。
最近的项目中,我开发了一个利用生成式AI自动生成文档和测试报告的系统。
通过运用AI,我提升了开发速度,也减少了人为错误。

我也擅长建立标准化与效率化的机制。
例如,我引入了自动生成Terraform评审和代码模板的机制,从而提高了项目整体开发效率。

虽然我没有直接参与过NRI相关项目,但我了解NRI式的开发标准与评审体制。
在日常工作中,我也注重文档清晰、质量标准和可重复性。

今后,我希望能在利用AI推进开发标准化与效率化的领域,为更多团队提供支持。
请多多关照。


NRI案件の経験はありませんが、ドキュメント中心の開発プロセスや品質基準、
工程分離の考え方については理解しています。再現性と追跡性を意識して、
コードレビューやテスト設計を行うようにしています。


NRI案件あんけん経験けいけんはありませんが、ドキュメントどきゅめんと中心ちゅうしん開発かいはつプロセスぷろせす品質ひんしつ基準きじゅん
工程こうてい分離ぶんり考えかんがえかたについては理解りかいしています。再現さいげんせい追跡ついせきせい意識いしきして、
コードこーどレビューれびゅーテストてすと設計せっけい行うおこなうようにしています。


🇯🇵 日本語版(修正版)

はじめまして。聖禕 太郎(ひじりい たろう)と申します。
中国の大学で電気工学を学んだあと、日本に来てから8年以上ソフトウェア開発を続けています。
最近はAIを使った開発効率化や自動化の分野に注力しています。

これまで、PythonやJava、Reactを中心に、バックエンドからフロントエンドまで幅広く担当してきました。
特に最近は、生成AIを使ってドキュメント作成やテストの自動化を行うシステムを開発しています。
AIをうまく活用することで、開発スピードを上げ、人的ミスを減らすことができました。

また、標準化や効率化の仕組みを作るのも得意です。
たとえば、Terraformレビューやコードテンプレートを自動生成する仕組みを導入して、プロジェクト全体の開発効率を上げました。

NRI関連の案件に直接参加した経験はありませんが、NRI系の開発標準やレビュー体制については理解しています。
品質基準やドキュメントの明確化、再現性のある開発プロセスなど、その考え方を意識して仕事をしています。

今後は、AIを使った開発標準化や効率化の分野で、より多くのチームを支援したいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。


🇯🇵 日本にほんはん修正しゅうせいはん

はじめまして。ひじり 太郎たろう(ひじりい たろう)と申しもうします。
中国ちゅうごく大学だいがく電気でんき工学こうがく学んだまなんだあと、日本にっぽんに来てから8ねん以上いじょうソフトウェアそふとうぇあ開発かいはつ続けてつづけています。
最近さいきんはAIを使ったつかった開発かいはつ効率こうりつ自動じどう分野ぶんやに注力しています。

これまで、PythonやJava、Reactを中心ちゅうしんに、バックエンドからフロントエンドまで幅広くはばひろく担当たんとうしてきました。
特にとくに最近さいきんは、生成せいせいAIを使ってつかってドキュメントどきゅめんと作成さくせいテストてすと自動じどう行うおこなうシステムしすてむ開発かいはつしています。
AIをうまく活用かつようすることで、開発かいはつスピードすぴーど上げあげじんてきミスみす減らすへらすことができました。

また、標準ひょうじゅん効率こうりつ仕組みしくみ作るつくるのも得意ですとくいです
たとえば、Terraformレビューれびゅーコードこーどテンプレートを自動じどう生成せいせいする仕組みしくみ導入どうにゅうして、プロジェクトぷろじぇくと全体ぜんたい開発かいはつ効率こうりつ上げあげました。

NRI関連かんれん案件あんけん直接ちょくせつ参加さんかした経験けいけんはありませんが、NRIけい開発かいはつ標準ひょうじゅんレビューれびゅー体制たいせいについては理解りかいしています。
品質ひんしつ基準きじゅんドキュメントどきゅめんと明確めいかく再現さいげんせいのある開発かいはつプロセスぷろせすなど、その考えかんがえかた意識いしきして仕事しごとをしています。

今後こんごは、AIを使ったつかった開発かいはつ標準ひょうじゅん効率こうりつ分野ぶんやで、より多くおおくチームちーむ支援しえんしたいと思っておもっています。
どうぞよろしくお願いねがいします。


对应日文标注(把中文句子成分用 <ruby> 标注出日文中对应的句子成分)

说明:每个 <ruby> 的主文字是中文句子成分,<rt> 内给出日文中对应的成分(尽量逐词/逐短语对应)。
(我把每个中文句子用自然的成分切分后逐一标注)


  1. 你好,我叫圣祎太郎。
    你好はじめまして(私は) と申します 圣祎太郎聖禕 太郎(ひじりい たろう)

  1. 在中国大学学习电气工程后,我来日本已经有八年多的开发经验。
    在中国大学学习电气工程后中国の大学で電気工学を学んだあと(私は) 来日本日本に来てから 已经有八年多的开发经验8年以上ソフトウェア開発を続けています

  1. 最近主要专注于利用AI提高开发效率与自动化。
    最近最近は 主要专注于注力しています 利用AI提高开发效率与自动化AIを使った開発効率化や自動化の分野に

  1. 到目前为止,我主要使用Python、Java和React,从后端到前端都有参与。
    到目前为止これまで私は 主要使用Python、Java和ReactPythonやJava、Reactを中心に从后端到前端都有参与バックエンドからフロントエンドまで幅広く担当してきました

  1. 最近的项目中,我开发了一个利用生成式AI自动生成文档和测试报告的系统。
    最近的项目中特に最近は私は 开发了開発していました 一个 利用生成式AI自动生成文档和测试报告的生成AIを使ってドキュメント作成やテストの自動化を行う(ドキュメントやテスト報告を自動生成する) 系统システムを

  1. 通过运用AI,我提升了开发速度,也减少了人为错误。
    通过运用AIAIをうまく活用することで我提升了开发速度開発スピードを上げ也减少了人为错误人的ミスを減らすことができました

  1. 我也擅长建立标准化与效率化的机制。
    我 また/も 擅长得意です 建立标准化与效率化的机制標準化や効率化の仕組みを作るの

  1. 例如,我引入了自动生成Terraform评审和代码模板的机制,从而提高了项目整体开发效率。
    例如たとえば,我 引入了導入して 自动生成Terraform评审和代码模板的Terraformレビューやコードテンプレートを自動生成する 机制仕組み从而提高了项目整体开发效率プロジェクト全体の開発効率を上げました

  1. 虽然我没有直接参与过NRI相关项目,但我了解NRI式的开发标准与评审体制。
    虽然我没有直接参与过NRI相关项目NRI関連の案件に直接参加した経験はありませんが但我了解NRI式的开发标准与评审体制NRI系の開発標準やレビュー体制については理解しています

  1. 在日常工作中,我也注重文档清晰、质量标准和可重复性。
    在日常工作中仕事をしています,我也 注重意識して 文档清晰、质量标准和可重复性品質基準やドキュメントの明確化、再現性のある開発プロセスなど、その考え方を

  1. 今后,我希望能在利用AI推进开发标准化与效率化的领域,为更多团队提供支持。
    今后今後は,我 希望能と思っています在利用AI推进开发标准化与效率化的领域AIを使った開発標準化や効率化の分野で为更多团队提供支持より多くのチームを支援したい

  1. 请多多关照。
    请多多关照どうぞよろしくお願いします

💬 彼らがよく聞く質問と回答例

Q1. 開発効率化(AI)では具体的に何をしましたか?
A1. コードレビューやドキュメント作成をAIで自動化しました。
たとえば、Backlogのチケット内容を解析して、自動で進捗レポートを作る仕組みを作りました。

Q2. 開発標準化の経験はありますか?
A2. あります。TerraformやCI/CDのテンプレートを統一して、誰でも同じ品質で開発できるようにしました。

Q3. NRI案件の経験はありますか?
A3. 直接の経験はありませんが、NRI系の品質基準やレビュー方針は理解しています。
ドキュメントの整備や再現性のある開発体制づくりを意識して取り組んでいます。


💬 かれらがよく聞くきく質問しつもん回答かいとうれい

Q1. 開発かいはつ効率こうりつ(AI)では具体ぐたい的にてきになにをしましたか?
A1. コードこーどレビューれびゅードキュメントどきゅめんと作成さくせいをAIで自動じどうしました。
たとえば、Backlogのチケットちけっと内容ないよう解析かいせきして、自動じどう進捗しんちょくレポートれぽーと作るつくる仕組みしくみ作りつくりました。

Q2. 開発かいはつ標準ひょうじゅん経験けいけんはありますか?
A2. あります。TerraformやCI/CDのテンプレートを統一とういつして、だれでも同じおなじ品質ひんしつ開発かいはつできるようにしました。

Q3. NRI案件あんけん経験けいけんはありますか?
A3. 直接のちょくせつの経験けいけんはありませんが、NRIけい品質ひんしつ基準きじゅんレビューれびゅー方針ほうしん理解りかいしています。
ドキュメントどきゅめんと整備せいび再現さいげんせいのある開発かいはつ体制たいせいづくりを意識いしきして取り組んでとりくんでいます。


💬 あなたから質問する例

  1. 今回のプロジェクトでは、AIを使った効率化はどの工程に重点を置いていますか?
  2. Reactの開発では、UIデザインよりも業務ロジック側の開発が中心でしょうか?
  3. NRIの標準化ルールや開発プロセスにどの程度準拠する形になりますか?

💬 あなたから質問しつもんするれい

  1. 今回こんかいプロジェクトぷろじぇくとでは、AIを使ったつかった効率こうりつはどの工程こうてい重点じゅうてん置いておいていますか?
  2. Reactの開発かいはつでは、UIデザインでざいんよりも業務ぎょうむロジックがわ開発かいはつ中心ちゅうしんでしょうか?
  3. NRIの標準ひょうじゅんルールるーる開発かいはつプロセスぷろせすにどの程度ていど準拠じゅんきょするかたちになりますか?

🇬🇧 English Version(修正版)

Nice to meet you. My name is Andrew Saintway Sheng.
I studied Electrical Engineering in China and have been developing software in Japan for over eight years.
Recently, I’ve been focusing on AI-based development efficiency and process standardization.

I’ve worked as a full-stack engineer using Java, React, and Python, covering both front-end and back-end.
In recent projects, I built systems that automatically generate documents and test reports using Generative AI.
This reduced manual work and improved both speed and quality.

I also worked on standardizing development processes.
For example, I created CI/CD templates and Terraform automation to unify workflows across teams.

I haven’t directly worked on NRI projects,
but I understand the NRI-style development standards — especially the focus on quality, documentation, and reproducibility.
I always try to apply those ideas in my work.

Now, I’d like to apply my experience in AI-driven efficiency improvement to support more teams.
Thank you very much.


对应英文标注(把中文句子成分用 <ruby> 标注出英文中对应的句子成分)

说明:每个 <ruby> 的主文字是中文句子成分,<rt> 内给出英文中对应的成分(以提供的英文段落为准)。


  1. 你好,我叫圣祎太郎。
    你好Nice to meet youMy name is 圣祎太郎Andrew Saintway Sheng

  1. 在中国大学学习电气工程后,我来日本已经有八年多的开发经验。
    在中国大学学习电气工程后I studied Electrical Engineering in Chinaand I 来日本have been developing software in Japan 已经有八年多的开发经验for over eight years

  1. 最近主要专注于利用AI提高开发效率与自动化。
    最近Recently 主要专注于I’ve been focusing on 利用AI提高开发效率与自动化AI-based development efficiency (and) process standardization

  1. 到目前为止,我主要使用Python、Java和React,从后端到前端都有参与。
    到目前为止So far / I’ve worked as我主要使用Python、Java和Reacta full-stack engineer using Java, React, and Python从后端到前端都有参与covering both front-end and back-end

  1. 最近的项目中,我开发了一个利用生成式AI自动生成文档和测试报告的系统。
    最近的项目中In recent projects我开发了一个…的系统I built systems / I built a system利用生成式AI自动生成文档和测试报告that automatically generate documents and test reports using Generative AI

  1. 通过运用AI,我提升了开发速度,也减少了人为错误。
    通过运用AIBy applying AI / This我提升了开发速度improved (development) speed也减少了人为错误reduced manual work / reduced human errors。(英文段落对应为 “This reduced manual work and improved both speed and quality.”)

  1. 我也擅长建立标准化与效率化的机制。
    我也擅长I also worked on / I am also good at 建立标准化与效率化的机制standardizing development processes / establishing standardization and efficiency mechanisms

  1. 例如,我引入了自动生成Terraform评审和代码模板的机制,从而提高了项目整体开发效率。
    例如For example我引入了…的机制I created … / I introduced …自动生成Terraform评审和代码模板的机制CI/CD templates and Terraform automation (auto-generation of Terraform reviews and code templates)从而提高了项目整体开发效率to unify workflows across teams / to improve overall project development efficiency

  1. 虽然我没有直接参与过NRI相关项目,但我了解NRI式的开发标准与评审体制。
    虽然我没有直接参与过NRI相关项目I haven’t directly worked on NRI projects但我了解NRI式的开发标准与评审体制but I understand the NRI-style development standards(英文还补充了 “— especially the focus on quality, documentation, and reproducibility.”)。

  1. 在日常工作中,我也注重文档清晰、质量标准和可重复性。
    在日常工作中In my daily work / In daily work我也注重I also try to / I also emphasize文档清晰、质量标准和可重复性clarity of documentation, quality standards, and reproducibility

  1. 今后,我希望能在利用AI推进开发标准化与效率化的领域,为更多团队提供支持。
    今后Now / In the future我希望能在…领域I’d like to apply my experience in … / I hope to利用AI推进开发标准化与效率化的领域AI-driven efficiency improvement / AI-driven development standardization and efficiency为更多团队提供支持to support more teams

  1. 请多多关照。
    请多多关照Thank you very much / Please take care of me

💬 Likely Questions and Answers

Q1. How did you use AI for development efficiency?
A1. I automated documentation and code review using AI.
For example, I built a system that analyzes project tickets and automatically generates progress slides.

Q2. Have you worked on process standardization before?
A2. Yes. I built unified CI/CD templates and Terraform review workflows,
so any developer can work with consistent quality.

Q3. Have you worked on NRI projects?
A3. Not directly, but I’m familiar with NRI’s quality standards and documentation rules.
I always design processes with traceability and reproducibility in mind.


💬 Questions You Can Ask

  1. Which phase of the project focuses most on AI-based efficiency improvement?
  2. How much of the work involves React compared to backend development?
  3. How closely will the project follow NRI’s standard process or review model?

🇯🇵 日本にほんはん口語こうご面接めんせつよう

自己じこ紹介しょうかいやく2~3ふん

こんにちは。ひじり太郎たろう(ひじりい たろう)と申しもうします。
中国ちゅうごく大学院だいがくいんシステムしすてむ分析ぶんせき学びまなび、2016ねんから日本にっぽんエンジニアえんじにあとして働いてはたらいています。
これまで、PythonやJava、TypeScriptを中心ちゅうしんに、バックエンドからフロントエンド、クラウドまで幅広くはばひろく経験けいけんしてきました。

最近さいきんは、AWSじょうでAIや自動じどうシステムしすてむ設計せっけい担当たんとうしていて、主におもにサーさーバーレス構成こうせいやTerraformを使ったつかった環境かんきょう構築こうちくなどを行っておこなっています。
特にとくに業務ぎょうむフローふろー理解りかいして設計せっけい落としおとし込むこむ部分ぶぶん得意でとくいで要件ようけん整理せいりから基本きほん設計せっけいテストてすと支援しえんまで一貫いっかんして対応たいおうしてきました。

前職ぜんしょくでは、だい規模きぼなECサイトさいとしゃないAIシステムしすてむ基本きほん設計せっけい開発かいはつリードりーどし、業務ぎょうむ理解りかい深めふかめながら品質ひんしつスピードすぴーど両立りょうりつさせてきました。
この案件あんけんのように、要件ようけん定義ていぎ業務ぎょうむ分析ぶんせきベースべーす設計せっけいをまとめる仕事しごとには自信じしんがあります。

また、日本にほんでの業務ぎょうむ経験けいけんは8ねん以上いじょうあり、チームちーむとのコミュニケーションこみゅにけーしょん資料しりょう作成さくせい問題もんだいありません。
今回こんかい案件あんけんでは、業務ぎょうむ整理せいり設計せっけいレビューれびゅーなどを通じてつうじてシステムしすてむ全体ぜんたい整合せいごうせいをしっかり担保たんぽできるように貢献こうけんしたいと思っておもっています。
どうぞよろしくお願いねがいします。


想定そうてい質問しつもん回答かいとう日本にほん

Q1. いままでの基本きほん設計せっけい経験けいけんについて教えておしえてください。
はい。これまで複数ふくすう案件あんけん基本きほん設計せっけい担当たんとうしました。業務ぎょうむフローふろーデータでーた構造こうぞう整理せいりし、画面がめん仕様しようしょやAPI設計せっけいしょ落としおとし込むこむ作業さぎょう行っておこなってきました。特にとくにPythonとSpring Bootを使ったつかったAPI設計せっけい経験けいけん多いおおいです。

Q2. オフショアチームちーむとの連携れんけい経験けいけんはありますか?
はい。過去かこ中国ちゅうごくベトナムべとなむチームちーむ共同きょうどう開発かいはつした経験けいけんがあります。設計せっけいレビューれびゅーやタスク調整ちょうせいなども英語えいご日本にほん行いおこない認識にんしきズレずれ防ぐふせぐ工夫くふうをしてきました。

Q3. この案件あんけんでどんなてん貢献こうけんできると思いおもいますか?
業務ぎょうむ理解りかい設計せっけいレビューれびゅー両方りょうほう貢献こうけんできると思いおもいます。業務ぎょうむ流れながれ整理せいりし、オフショアが作るつくる設計せっけいしょ整合せいごうせいチェックちぇっくするのが得意ですとくいです。AWSやPostgreSQLの知識ちしきもありますので、機能きのうめん考慮こうりょした設計せっけいができます。


あなたからの質問しつもんれい日本にほん

  1. 今回こんかい基本きほん設計せっけいフェーズでは、どの業務ぎょうむ領域りょういき入金にゅうきん投票とうひょうなど)を優先ゆうせん的にてきに対応たいおうされる予定よていですか?
  2. 設計せっけいしょレビューれびゅー体制たいせいはどのようになっていますか?(こくないメンバーめんばーとオフショアの分担ぶんたんなど)
  3. 基本きほん設計せっけいのフェーズにも継続けいぞくできる可能かのうせいはありますか?

🇬🇧 英語えいごはん口語こうご面接めんせつよう

Self-introduction (about 2–3 min)

Hello, my name is Andrew Saintway Sheng.
I studied System Analysis and Integration in graduate school and have been working as a software engineer in Japan since 2016.
I have over eight years of experience in system design and development, from backend to frontend, mainly using Python, Java, and TypeScript.

Recently, I’ve been focusing on AI automation systems and cloud architecture on AWS, designing serverless and scalable systems using Terraform and Bedrock.
I’m comfortable working in all phases, from requirement analysis and basic design to testing and deployment.

In my previous projects, I led the basic design for large-scale web systems and internal AI platforms, where I focused on understanding business logic and translating it into system architecture.
For this project, I believe I can contribute by bridging business requirements and technical design, and by ensuring consistency across the system architecture.

I’ve been working fully in Japanese environments for many years, so communication and documentation in Japanese are no problem.
I look forward to contributing to your team and supporting both the domestic and offshore development processes.
Thank you very much.


Expected Questions and Answers (English)

Q1. Do you have experience in basic design or requirement definition?
Yes. I’ve worked on several projects where I handled requirement analysis, data modeling, and API design. I usually translate business flow diagrams into detailed design documents using UML or Mermaid.

Q2. Have you ever worked with offshore teams?
Yes, I have. I’ve collaborated with offshore teams in Vietnam and China. I handled design reviews, clarified requirements, and managed communication to keep alignment between teams.

Q3. How can you contribute to this project?
I can help connect the business understanding with the system design. I can review offshore design outputs and ensure they meet both business and technical requirements, especially for performance and maintainability.


Your Questions to Ask (English)

  1. Which functional areas (like membership, payment, or voting) are the main focus during the basic design phase?
  2. How is the communication structured between the Japan team and the offshore team?
  3. Will there be a chance to stay in the project after the detailed design phase in February?

日本にほん 自己じこ紹介しょうかい(2-3ふん

はじめまして、盛と申しもうします。
中国ちゅうごく大学院だいがくいんシステムしすてむ分析ぶんせき学びまなび、2016ねんから日本にっぽんでITエンジニアえんじにあとして働いてはたらいてきました。
Pythonを中心ちゅうしんに、バックエンドからインフラいんふらまで幅広くはばひろく経験けいけんしています。

直近ちょっきんプロジェクトぷろじぇくとでは、FastAPIを使ったつかったAIアプリケーションあぷりけーしょん開発かいはつや、pytestでの自動じどうテストてすと実装じっそうしました。
SQLAlchemyを利用りようしたORMの設計せっけいや、PostgreSQLでのデータベースでーたべーす構築こうちく担当たんとうしました。
シェルスクリプトすくりぷと書いてかいて、CI/CDパイプぱいぷラインらいん運用うんよう自動じどうにも対応たいおうしています。

また、生成せいせいAIとRAGの仕組みしくみ活用かつようして、しゃないエージェントや監視かんし自動じどうシステムしすてむ作ったつくった経験けいけんがあります。
AzureやAWSを使ったつかったクラウド環境かんきょう構築こうちく行いおこない、VM、Blobストレージ、ネットワークねっとわーく設計せっけい担当たんとうしました。

日本にほん環境かんきょう長くながく仕事しごとをしてきましたので、コミュニケーションこみゅにけーしょんにも問題もんだいありません。
これまでの経験けいけん活かしていかして今回こんかい案件あんけんにしっかり貢献こうけんできると考えてかんがえています。
どうぞよろしくお願いねがいいたします。


想定そうてい質問しつもん回答かいとう日文にちもん

Q1: FastAPIを使ったつかった経験けいけん具体ぐたい的にてきにどんなものですか?
A1: AIアプリケーションあぷりけーしょんでFastAPIを使いつかい、REST APIを実装じっそうしました。SwaggerでAPI仕様しようをまとめ、pytestでテストてすとしました。

Q2: RAGを使ったつかった開発かいはつ経験けいけん教えておしえてください。
A2: AWSとLangChainを利用りようして、RAG構成こうせい作りつくりました。知識ちしきベースべーすだい規模きぼ言語げんごモデルもでる統合とうごうし、検索けんさく回答かいとう自動じどうしました。

Q3: Azureの経験けいけんはありますか?
A3: はい。Azure VMやBlobストレージを構築こうちくしました。Azure Container Registryも利用りようして、AIサービスさーびすをデプロイしました。


ぎゃく質問しつもん日文にちもん

  1. 今回こんかいプロジェクトぷろじぇくとでは、生成せいせいAIとRAGをどのようなユースケースで使うつかう予定よていですか?
  2. チームちーむ開発かいはつ体制たいせい人数にんずうはどのくらいですか?
  3. 出社しゅっしゃとリモートの比率ひりつしゅうごとに固定こていされていますか?

英語えいご 自己じこ紹介しょうかい(2-3ふん

Hello, my name is Wei Sheng.
I studied system analysis at graduate school in China, and I have been working in Japan as an IT engineer since 2016.
My main language is Python, and I have experience from backend to cloud infrastructure.

In recent projects, I used FastAPI to build AI applications and wrote automated tests with pytest.
I worked with SQLAlchemy for ORM design and PostgreSQL for database implementation.
I also wrote shell scripts for automation and CI/CD pipelines.

I have hands-on experience with Generative AI and RAG.
I built an internal agent system and monitoring automation system using these technologies.
On the cloud side, I have worked with both AWS and Azure.
On Azure, I handled VM setup, Blob storage, network, and ACR deployment.

I have worked in Japanese-speaking environments for more than eight years, so communication is not a problem.
I believe I can contribute to this project with my skills and experience.
Thank you.


想定そうてい質問しつもん回答かいとう英語えいご

Q1: What did you use FastAPI for?
A1: I built REST APIs for AI applications. I documented them with Swagger and tested them with pytest.

Q2: Can you explain your experience with RAG?
A2: I used LangChain and AWS Bedrock to build a RAG system. It connected a knowledge base with LLMs to provide accurate answers.

Q3: What Azure services have you worked with?
A3: I set up Azure VM and Blob storage. I also used Azure Container Registry to deploy AI services.


ぎゃく質問しつもん英語えいご

  1. How will Generative AI and RAG be used in this project?
  2. How large is the development team?
  3. Is the schedule of on-site and remote days fixed each week?

プロジェクトぷろじぇくと紹介しょうかい案件あんけん要件ようけん合うあうもの)

日本にほん

わたし今回こんかい案件あんけん一番いちばん近いちかい経験けいけんは、**しゃないエージェントシステムしすてむ『Intelligent Agent Platform』** の開発かいはつです。
ここでは、PythonとFastAPIを使ってつかってサーバーレスのAIエージェントを実装じっそうしました。
SQLAlchemyでデータでーた管理かんり行いおこない、pytestでテストてすと自動じどうしました。
データベースでーたべーすはPostgreSQLを利用りようしました。
また、Shellスクリプトすくりぷと使ってつかって、デプロイとTerraformレビューれびゅー自動じどうしました。

AIの部分ぶぶんでは、RAG構成こうせい使いつかい、LangChainとAWS Bedrock、Kendraを統合とうごうしました。
この経験けいけんは、生成せいせいAIやRAGを利用りようしたアプリあぷり開発かいはつ直接ちょくせつつながります。
さらに、Azure VMやBlobストレージを利用りようしたシステムしすてむ構築こうちく経験けいけんもあるため、今回こんかい案件あんけん要件ようけんマッチまっちしていると思いおもいます。


英語えいご

The most relevant project is the “Intelligent Agent Platform” I developed.
In this project, I used Python and FastAPI to build a serverless AI agent system.
I managed data with SQLAlchemy and wrote automated tests with pytest.
The database was PostgreSQL.
I also wrote shell scripts for deployment and Terraform reviews.

For the AI part, I implemented a RAG system using LangChain, AWS Bedrock, and Kendra.
This is directly related to Generative AI and RAG-based application development.
In addition, I have experience with Azure VM and Blob storage setup, so I believe my background fits well with the requirements of this project.


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2025-10-03