富士インフォックス・ネット
富士インフォックス・ネット面接準備資料
自己紹介(2-3分)
本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。盛偉と申します。
私は中国出身で、2016年に来日してから8年以上、日本でシステムエンジニアとして働いております。武漢大学で電気工学を、浙江大学大学院でシステム分析と統合を学び、来日後はMonotaRO、エクレシア企画、そして現在のSynXと、様々な企業でフルスタック開発に携わってまいりました。
技術面では、Python、Java、JavaScript、Golangなど多様な言語を扱い、バックエンドからフロントエンド、データ基盤、そして最近では機械学習やLLMを活用したシステム開発まで幅広く経験しております。特に、MonotaROではGCPを活用したデータプラットフォームの構築、現在のSynXではAGV制御システムやLLM統合監視システムの開発をプロジェクトリーダーとして主導しており、技術力だけでなくマネジメント経験も積んでおります。
御社に興味を持った理由は、32年間の実績に裏付けられた技術力と、Spring BootやJavaを活用した自社サービス開発、そして月平均残業9時間という働きやすい環境に魅力を感じたからです。私のこれまでの経験を活かしながら、要件定義から保守まで一貫したプロジェクトに携わり、御社の更なる発展に貢献したいと考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
予想質問と回答
Q1: なぜ富士インフォックス・ネットに興味を持ったのですか?
御社に興味を持った理由は三つございます。
まず、32年間という長い実績と富士通コアパートナーとしての信頼性です。私はこれまで様々な規模の企業で働いてきましたが、長期的に安定した技術基盤を持つ企業で、自分のスキルをより深めたいと考えております。
次に、自社サービス開発への取り組みです。「スクールアシスト昴」や「BI21」といった自社プロダクトの開発に携われることで、単なる受託開発ではなく、エンドユーザーのニーズを直接理解し、価値のあるサービスを作り上げる経験を積めると感じました。
最後に、働きやすい環境づくりです。月平均残業9時間、在宅勤務制度、港区ワークライフバランス推進企業認定など、技術者が長期的に成長できる環境が整っていると感じました。
Q2: これまでの経験で最も印象に深いプロジェクトは?
最も印象深いのは、現在のSynXで開発したLLM活用型監視自動化システム「Walkure Operator」です。
このプロジェクトでは、Zabbixと複数のLLM(Mistral、Mixtral等)を統合し、アラートの自動要約や原因推定、予知保全を行うシステムを一から設計・実装しました。プロジェクトリーダーとして、技術選定からアーキテクチャ設計、開発チームの管理まで担当いたしました。
特に難しかったのは、異なるLLMモデルの特性を理解し、MCP(Model Context Protocol)を用いてモジュール化することで、将来的な拡張性を確保することでした。結果として、段階的にLLMを導入できる仕組みを構築し、運用監視の自動化と品質向上を実現できました。
このプロジェクトを通じて、最新技術を実務に活用する能力と、チームをまとめてプロジェクトを成功に導く力を身につけました。
Q3: Java/Spring Bootの経験はありますか?
はい、Javaの経験は大学時代から含めると10年以上ございます。
実務では、MonotaRO時代にJavaでのWebアプリケーション開発、そして最近のSynXでの統合プロジェクト管理ツール「FAQT」Ver.1.5開発において、Java11とSpring Bootを活用したバックエンド開発に携わりました。
Spring Bootでは、RESTful APIの設計・実装、JPA/Hibernateを用いたデータベース連携、Spring Securityによる認証・認可機能の実装などを経験しております。また、Maven/Gradleを用いたビルド管理、JUnitでのテスト駆動開発も実践してまいりました。
御社の自社サービス開発でも、これまでの経験を活かしながら、より高品質で保守性の高いシステム開発に貢献できると考えております。
Q4: チームでの開発経験について教えてください。
私はこれまで様々な規模のチームで開発経験を積んでまいりました。
MonotaRO時代は5-8名のデータプラットフォームチームで、主にシニアエンジニアとして技術的なリードを担当しました。GCPを活用したデータパイプライン構築では、チームメンバーのスキルレベルに合わせて作業を分担し、定期的なコードレビューと技術共有を通じて品質を担保しました。
現在のSynXでは、プロジェクトリーダーとして3-5名のチームを管理しております。特にAGV制御システム開発では、要件定義から設計、実装、テストまでの全工程でチームをマネジメントし、毎週の進捗会議とスクラム手法を取り入れたアジャイル開発を実践しています。
コミュニケーションでは、技術的な議論だけでなく、メンバーのモチベーション管理や成長支援も重視しており、チーム全体のパフォーマンス向上に努めております。
Q5: 将来のキャリアプランについて教えてください。
私の将来のキャリアプランは、技術的な専門性とマネジメント能力の両方を高めることです。
短期的には、御社でJava/Spring Bootを中心とした自社サービス開発に携わり、要件定義から保守まで一貫したプロジェクト経験を積みたいと考えております。特に、「スクールアシスト昴」のような教育分野のシステムは社会的意義も大きく、やりがいを感じながら技術力を向上させたいです。
中長期的には、プロジェクトマネージャーやテックリードとして、より大規模なプロジェクトの責任者を務めたいと考えております。また、AI・機械学習やクラウド技術といった先端分野の知識を深め、御社の新規事業開発にも貢献したいです。
最終的には、技術者としての専門性を活かしながら、チームや組織全体の技術力向上に貢献できるリーダーになりたいと考えております。
私からの質問
技術・開発関連
開発チームの構成と開発プロセスについて
現在の開発チームはどのような構成になっておりますでしょうか?また、アジャイル開発やDevOpsなどの開発手法は取り入れられていますか?技術スタックと技術選定について
現在主に使用されている技術スタックを教えてください。また、新しい技術の導入検討はどのような基準で行われていますか?自社サービス開発の比重について
現在、受託開発と自社サービス開発の比重はどの程度でしょうか?今後、自社サービス開発により注力していく予定はありますか?技術的な成長支援について
エンジニアのスキルアップやキャリア開発のためにどのような支援制度がございますか?資格取得支援や社外研修の機会はありますでしょうか?
業務・環境関連
リモートワークの実際の運用について
在宅勤務制度は実際にどの程度活用されていますか?チームコミュニケーションはどのように行われていますか?プロジェクトアサインメントについて
新しく入社したエンジニアは、どのようなプロセスでプロジェクトにアサインされますか?希望や適性は考慮されますでしょうか?評価制度とキャリアパスについて
エンジニアの評価はどのような基準で行われますか?また、技術者としてのキャリアアップの道筋はどのようになっていますか?会社の今後のビジョンについて
地方創生やDX推進といった新しい分野への展開について、具体的にはどのような取り組みを計画されていますか?